飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号
岡谷市では、諏訪湖の湖畔に程近い市民総合体育館の屋外プールというものを利用して会場となっております。当然、雨天及び水がたまっている場合は使用できませんが、夜間照明もあって、若者の交流の場となっているというふうに位置づけられております。先ほど意見を聞かせてくれた若者たちからも、岡谷市の施設へは地域を越えて愛好家が集まるというふうに意見を伺いました。
岡谷市では、諏訪湖の湖畔に程近い市民総合体育館の屋外プールというものを利用して会場となっております。当然、雨天及び水がたまっている場合は使用できませんが、夜間照明もあって、若者の交流の場となっているというふうに位置づけられております。先ほど意見を聞かせてくれた若者たちからも、岡谷市の施設へは地域を越えて愛好家が集まるというふうに意見を伺いました。
2028年開催予定の長野県国民スポーツ大会では、三郷文化公園体育館でウエイトリフティング競技、市総合体育館ANCアリーナでバレーボール少年女子競技が行われることになっております。この大きな大会に、安曇野市から選手が輩出されることを期待しながら、今年度は市内の中学生を対象に、バレーボールの実技教室を8回開催し、52名の参加がありました。
12月15日初日ですが、午前7時15分から、新総合体育館ANCアリーナ西側で街頭啓発を行います。その後、8時から出発式を行うわけです。私の対面にいる全ての皆さん、市長はじめ皆さんは、15日の出発式に出ます。この子供たちの通学路の安全・安心、多くの議員が質問をしておりました。子供たちの安全を思ったら、恐らく、この7時15分の街頭啓発には多くの皆さんが参加すると思います。
成人式につきましては、令和3年の成人式は延期になっていますので、来年の1月3日、令和4年の成人式が1月9日ということで、両方とも会場が、文化センターは12月から来年3月まで工事ということで使えませんので、総合体育館で実施をするということでございます。
当市におきましては、今年10月に竣工いたしました安曇野市総合体育館西側へ新たにスケートボード場を整備いたしまして、体育館のオープンに合わせ、年明け1月5日より無料で御利用いただける予定となっております。 市といたしましても、スポーツを推進するに当たり、市民の皆さんに安全で快適にスポーツを行う環境を整備することが大切なことだと捉えております。
生活用品の主なものとしましては、簡易ベッド3種類の合計で160台、毛布はアルミ製のものも含めて1,145枚、別に日赤管理の毛布を総合体育館に400枚保管しております。簡易トイレは、専用のテントも合わせて48台、同処理剤は2万1,600個でございます。
いずれにしましても、まず総合体育館を広く競技団体等に知っていただくということがスタート地点だと考えておりますので、指定管理者はもとより、市としても周知に努めてまいりたいというように考えております。
合併特例債が活用できた本庁舎や総合体育館で導入すれば、相当財政負担が軽くなり、PRにもなったと思いますが、過去を振り返っても仕方ありませんので、今後建設が予定をされている三郷西部、東部こども園の屋根に太陽光パネル、地中熱を利用した冷暖房を、とりあえず公共施設から始め、民間に広げていくべきだと思いますが、どうでしょうか、市長、お願いします。 ○議長(平林明) 太田市長。
安曇野市総合体育館(ANCアリーナ)につきましては、スポーツの拠点としてはもとより、市民交流や日常的なトレーニングの場として、また地域の防災拠点としての機能を持った施設として、建設を進めてまいりました。工事が順調に進捗したことから、去る10月8日に、多くの皆様の御臨席を賜り、竣工式を挙行いたしました。
・新総合体育館については、いまだに、これほど大きな体育館を造る必要があるのかという市民の声が大きい。当初から、必要以上に大きい体育館であることとして反対してきたことから、反対する。 ・今回の国のデジタル改革は、国民にマイナンバーを押しつけて監視社会をつくるものであり、今必要なことは、憲法が保障する基本的人権、プライバシーを守る権利であり、情報の自己決定権を保障する制度をしっかり整備することである。
市政に臨むことや御意見では、総合体育館建設や穂高プール廃止について批判的な意見が数多く寄せられました。声を紹介いたします。
最後に、私は一般質問のこれまでの中で、市長答弁の中に、「新総合体育館建設に反対している人たちは、体育館建設後は使うのかどうかを聞きたい」というようなことがありましたが、これはどう考えても、その人生を、政治活動に半世紀過ごされてきた市長の発言としてはふさわしくないものというふうに考えます。私が議員として反対するということはありますよ。
新総合体育館建設事業が完成間近です。市民のスポーツ振興の拠点として、また、災害時の地域防災の拠点としての機能向上を図る新総合体育館が完成間近です。本格的にスポーツをやっている人、健康のためにやっている人、スポーツを観戦することが好きな人、健康志向の人等々、多くの市民が待ちに待っています。 今定例会の市長開会挨拶の中に報告がありました。
諏訪地域における設置状況につきましては、岡谷市の総合体育館、茅野市の運動公園に設置されている状況であります。 御質問の赤砂崎公園でのスケートボードの利用は可能かとのことでございますが、当該公園にはスケートボード専用の施設はございませんが、公園の自由利用の観点から、遊ぶ程度での御利用は特に規制している状況ではございません。
スポーツの振興につきましては、医療非常事態宣言を受け、総合体育館でのトレーニング教室等の講座の開催を当面見合わせておりますが、これから本格的なスポーツの秋を迎え、来月26日に大北スポーツ競技会、10月17日には大町アルプスマラソンなど、各種大会の開催が予定されております。
また、新型コロナウイルス感染症対策による特別定額給付金の支給に伴い補助費等が大幅に増額になったほか、総合体育館建設事業により普通建設事業費が増額となったことなどから、歳出全体では前年度対比37.2%の増となりました。
新総合体育館建設事業についてでありますが、第3回目の現場見学会を8月22日日曜日に開催いたしまして、約40名の市民の皆様方に見学いただきました。工事は新型コロナの影響を受けずに、計画を前倒しし順調に進んでいることから、10月8日金曜日に安曇野市総合体育館「ANCアリーナ」の竣工式を開催させていただくことといたしました。
長野運動公園総合運動場の施設については、2028年--令和10年に開催が予定されております第82回国民スポーツ大会の際には、総合体育館がバスケットボールの会場になることから、今後の施設設備計画の中で検討をしていく旨の答弁が以前にございましたが、総合運動場内には、そのほかにも水泳競技が行われるアクアウイング、高等学校の硬式野球会場となる県営野球場があります。
今後接種対象年齢が拡大されていくと、国や県の方針で大規模接種会場を地方へ拡張することも踏まえて、塩尻市総合体育館や塩尻市立体育館を会場とすることを提案します。総合体育館ですと、メインアリーナを接種会場とし、サブアリーナを接種前の問診会場や接種後の経過処置室のほうに使います。駐車場も十分広く、3密の心配も軽減します。