下諏訪町議会 2021-08-26 令和 3年 9月定例会-08月26日-目次
│ │ │ │ │ │ │ │・緊急避難所での避難者への支援物資の備│ │ │ │ │ │ │ │ 蓄品について、誰にでも分かり易い「備│ │ │ │ │ │ │ │ 蓄品リスト」があると有効だと思うがど│ │ │ │ │ │ │ │ うか。
│ │ │ │ │ │ │ │・緊急避難所での避難者への支援物資の備│ │ │ │ │ │ │ │ 蓄品について、誰にでも分かり易い「備│ │ │ │ │ │ │ │ 蓄品リスト」があると有効だと思うがど│ │ │ │ │ │ │ │ うか。
続きまして、またこれもあんずの里観光会館の話ですが、このあんずの里観光会館、災害時においては、先日配布されました防災ガイドブックにも記載されているところですが、災害時の指定緊急避難場所及び指定避難所とされております。 おととしの台風19号豪雨災害の際も、こちら避難所として開設をされまして、森地区のみならず東部地区ですが、こちらから避難されてくる方もいらっしゃいました。
◆林議員 調査が進まないと、どうなるか分からないということ、そういう回答のような気がいたしましたが、そもそも諏訪バイパスの本来の目的というのは、災害時の緊急避難的な要素というのも一つあるんですけれども、地域発展の貢献というような将来的見地からも、これはバイパスというのは必要だということを常々私も言ってきたつもりであります。
避難場所と避難所ということがここに出ておりますけれども、まず緊急避難と長期避難の対応策はどう考えればよいのか。それから、学校や公共施設の避難所開設、それと避難のタイミングはどうあるべきなのか。 最後に、各地区の分館、公民館ですけれども、これの役割と運営はどうすべきなのか。その辺の避難所についての考え方についてお尋ねいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
次に、悪天候時の安全確保につきましては、でいだらボッチ館の一部を緊急避難場所として利用できるよう昨年度の改修で整備し、常時開放しております。さらに、Wi-Fi環境を整備することにより、通信環境が弱かった管理棟周辺において緊急時の連絡や情報収集ができるよう通信環境を強化いたしました。
もう一つは、米余りの現状として外国からのミニマムアクセス米が米余りの原因になっており、ここにも一定の手を打って、輸入米を減らす緊急避難的な対応をすべきであり採択というものでした。 採決の結果、起立少数により不採択とすべきものと決しましたので、御報告いたします。 なお、不採択前に継続審査の方法も提起されましたが、現委員による審査は委員任期が切れてしまうため、方法としては選択できませんでした。
また、指定緊急避難場所としての豊科南部認定こども園、たつみ認定こども園などもありますし、各地区の公民館もあります。現在の体制の中でも災害対策は取られています。 これらの施設とリスク分散は必要と考えます。少子高齢化、人口減少社会に向かっていく、旧町村時代と同じような施設を持ち続けるわけにはいかないとし、公共施設の統廃合・譲渡などを進めている政策と総合体育館建設は矛盾をした内容を含んでいます。
◎危機管理監兼危機管理課長(山口俊樹君) まず、コロナ禍におきまして、避難ということになるんですけども、必ずしも市の指定してあります21の指定避難所、それから195の指定緊急避難場所へ実際に避難をしていただくということのほかにですね、友人ですとか知人のお宅のほうに行って避難をしていただく。
また、東内保育園は、市が指定する緊急避難所となっておりますが、閉園後の東内地区における避難所の検討状況はどうか。検討する際には、民間施設も考えてはどうかと思いますが、見解を伺います。 以上3点お願いいたします。 ○副議長(半田大介君) 小林健康こども未来部長。
また、平成7年に発生した阪神・淡路大震災を受け、市内の指定避難所や指定緊急避難場所の近くに防災備蓄倉庫を設置し、防災資機材の供給体制を整えているところです。 現在の防災備蓄倉庫は、地域のバランス等を考慮しながら市内39か所に分散配備しており、このほかにも中山間地の災害対策として17か所、孤立対策として47か所に災害時備蓄品等を配備しているところです。
本事業は、雇用の創出、緊急避難場所の確保など、地域課題の解決、そして活性化につながる開発であることから、残る4区画の分譲につきましても、市としてできる限りの支援をしてまいりたいと考えております。 次に、八幡東産業団地造成事業でございます。
緊急避難的に医療ケアと障害福祉サービスを合わせて受けられるような体制づくりはできないものでしょうか。 例えば大町総合病院内に、国の制度を活用して療養介護ができるような場づくりについてのお考えをお聞きいたします。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。市長。
市は新型コロナウイルス感染症対策の予算第7弾のNo.5で、緊急避難場所となる体育施設への温度管理用機器の購入を今議会に提案をしてます。事業概要は、災害時に緊急避難場所となる体育施設に、3密状態を避けるためであるとして、4か所のスポーツ施設である指定緊急避難場所にジェットヒーター6台及びスポットクーラー6台を設置しますが、これらの活用方法について伺います。
②として、先ほどの県内77市町村アンケートの中において、災害時の指定緊急避難場所の確保について、69%の53市町村はできているとの回答がありました。指定避難所の確保については、同様に58%の45市町村であったのに対しまして、できていないは3市町村、当市においては、ともにできておらず追加指定を検討しているとの回答でございました。
だとすると、次善の策あるいは緊急避難という言葉も使われておりましたが、現状とにかく今通っている皆さんが不安のない対策をとにかく取ることが大事だと。その上で医師が来るということについては、選択肢として外さないので、そのまま施設は取っておくと。ですから、そういった選択肢がもしあれば、それに向けて検討するということを意思表示されたというふうに私は思っております。
◆8番(宮原英幸君) 経緯はいろいろあったようですけれども、さすがに防災の情報等がですね、火災とか緊急避難、地域のお知らせ等も聞けなくなるというのは困るということで、防災ラジオの現況接続を希望する183件についてですけれど、お聞きをしますけども、この基本工事代というのがあるよということの案内ですけれど、これがどのぐらいを想定しているのか。
閉校となった小学校体育館及び校庭は指定緊急避難場所になっております。市職員等が配置され、各地区で優先して開設される避難場所であります。活用が決定した場合、避難所はどう対応されるのかお伺いいたします。 以上で最初の質問といたします。 ○議長(町田博文君) 市長。 (市長 湯本隆英君登壇) ◎市長(湯本隆英君) 原澤年秋議員の質問にお答えします。 最初に、市長の政治姿勢についてでございます。
また、発生直後の避難につきましては、公立認定こども園と幼稚園18園等を指定緊急避難場所に指定しておりますので、一旦そこに避難をし、安全確保をしていただいた上で、指定避難所の開設後、まずは指定避難所内に行っていただき、そこに乳幼児に配慮をした福祉避難スペースを設置をいたしますので、指定避難所へまず避難していただきたいと考えております。
その結果、裾花中学校はグラウンドでは約3.5メートルであったものの、校舎や体育館は3メートル未満の浸水想定であったことから、洪水時に2階以上への避難を可能とし、指定緊急避難場所の指定を行いました。なお、篠ノ井高校につきましては、敷地全体で3メートル以上の浸水想定であったことから、洪水時の指定緊急避難場所の指定は行いませんでした。
提案に当たりましては、当地区は浸水想定区域内であり、洪水時の指定緊急避難場所には指定できないこと、洪水の危険性がある場合には、早い段階から浸水想定区域外の避難場所へ避難していただくことも説明してまいりました。