佐久市議会 2016-12-06 12月06日-03号
また、ひとり暮らし高齢者緊急通報事業といたしまして、安心して生活できる環境を整備するため、緊急時における援護を迅速に行う通報装置の設置事業を実施しております。
また、ひとり暮らし高齢者緊急通報事業といたしまして、安心して生活できる環境を整備するため、緊急時における援護を迅速に行う通報装置の設置事業を実施しております。
また、この事業に加えまして、本年度から本市の地域児童見守りシステムによる機器の無償貸与を行うなど、複数の緊急通報事業を取り入れております。 こうした中で、楢川地区におきましては、合併前から民間が運営する装置を御利用いただいている世帯を含め、現在12世帯で御利用をいただいている状況にあります。
次に、ひとり暮らし高齢者の支援についてでございますが、当市ではひとり暮らし高齢者世帯に対する支援といたしまして、おおむね65歳以上のひとり暮らし高齢者世帯等を対象に、ひとり暮らし高齢者緊急通報事業がございます。
はたくさんあるんですけれども、この事業をどんなふうに今後使われていくかということで、見直しについてはどんなふうに考えているかをちょっとお聞きしたいんですけれども、利用の中から先ほどもお話ありましたけれども、利用することによって効果が出ているという、実際も出ているわけですから、事業、幾つかある、とりあえず四つほどあるようですけれども、生活支援事業とか介護予防生きがい事業、それから家族介護支援事業、緊急通報事業
また、緊急時における援護を迅速に行い、安心して生活できる環境を整備するため、協力員2名を含む通報システムにより、ひとり暮らし高齢者緊急通報事業も行っております。
事業では包括支援センター事業のほかに、従来一般会計の中で行っていたデイサービス事業、高齢者への配食サービス事業、緊急通報事業及び筋力トレーニングによる介護予防事業等を行うため、運営費が増となっているとの答弁がありました。
ひとり暮らし高齢者等の高齢者の安全確保としましては、緊急通報事業等の事業を行いまして対応を図っていることもございます。 ご質問でございます空き店舗、空き家を利用してのリフレッシュ集会所の設立につきましては、設置場所等市民への公平性、利用の継続性、安全面、危機管理等多くの課題があるというふうに思うわけでございます。
町の高齢者単身世帯の急病や、災害防止、防犯対策等に対する生活支援対策につきましては、緊急通報体制整備事業、あるいは高齢者住宅等安心確保事業、両面の実施の中で緊急通報事業では70歳以上、また高齢者安心確保事業では65歳以上の高齢者を対象に押しボタン式通報システム、あるいは電話によるあんしんコールを採用し、両者合わせて延べ80世帯の皆さんが支援対象ということであります。
現在、高齢者対策課では、高齢者が安心して生活をするための事業といたしまして、独り暮らし高齢者緊急通報事業を行っております。この事業は、緊急時における援護を迅速に行うための通報装置を設置いたしまして、安心して生活できる環境を整備するものでございます。
具体的には生きがい活動支援通所事業、家庭介護者支援・交流事業、緊急通報事業、日常生活用具給付事業等であります。 さらに、新規事業として徘回高齢者家族支援サービス事業を実施いたします。佐久市では、昨年徘回による高齢者の行方不明が7件発生し、その都度、地元消防団員が出動し捜索に当たってきました。
佐久市の生活支援対策事業の中にあるひとり暮らし高齢者の緊急通報事業について伺います。 ことしに入り、市内でひとり暮らしのお年寄りが亡くなって3日後に発見されたニュースを聞き、これは大変なことだと思いました。佐久市に住む高齢者、後期高齢者は何人はおられ、このうちひとり暮らしの方は何人おられるか伺います。ひとり暮らしの高齢者から緊急通報システムの要請があった場合、充足度はどうか伺います。
具体的には、生きがい活動支援通所事業、福祉基金活用事業、緊急通報事業、老人日常生活用具給付等々でございます。 また、家庭で介護される方々に対しましては、ふれあい相談事業やリフレッシュ事業のほか、家庭介護者支援交流事業などを実施してまいります。