須坂市議会 2020-12-01 12月01日-03号
この市庁舎改修の優先度調査を踏まえて、庁舎改修の考え方としては、1点目、庁舎の耐用年数の目安を学校施設と同じく80年として、優先度、緊急度により必要な改修や修繕を行い、施設の長寿命化を図り、今後2044年までの25年間は使用していくということを決めさせていただいたということでございます。 2点目としては、まずは緊急度が高い空調設備の改修を実施することなどを2019年1月に決定をしました。
この市庁舎改修の優先度調査を踏まえて、庁舎改修の考え方としては、1点目、庁舎の耐用年数の目安を学校施設と同じく80年として、優先度、緊急度により必要な改修や修繕を行い、施設の長寿命化を図り、今後2044年までの25年間は使用していくということを決めさせていただいたということでございます。 2点目としては、まずは緊急度が高い空調設備の改修を実施することなどを2019年1月に決定をしました。
しかし、宅地化が顕著に進んだ箇所につきましては、広く地域住民が恩恵を受けている排水施設として位置づけまして、緊急度、それから地元区からの要望における重要度、これらを鑑みまして建設課の防災減災事業により対応している例もございます。
管内で感染症が発生すれば緊急度、業務量は増大が予測されます。市保健所が設置されれば同じような対応が迫られますが、現在予定されている保健所に配置される人員は53名、そのうち保健師は7名です。県からの移譲事務がおよそ1,400件、この53人で足りるのでしょうか。この人員配置は昨年の12月時点の提案のもので、新型コロナウイルスの感染が拡大する以前のものです。
受信すると、担当部署が確認をし、緊急度に応じて補修や応急処置を行う簡単操作で通報できるアプリです。この情報は、松本市個人情報保護条例に基づき適正に処理がされます。2018年8月1日より運用が開始され、今まで上條美智子議員、内田麻美議員、青木 崇議員、今井ゆうすけ議員などが取り上げています。 平成30年8月から令和2年3月までに約400件の情報が提供されています。
◎建設部長(北沢武人君) 地区から要望をいただいての実施、対応の状況ということでございますけれども、やはり瑕疵事故であり、また災害を未然に防ぐといったためにも、緊急度の高い箇所は早期に対応したい、そのように努めているところでございます。
もう一つはスマートフォン等をお持ちの方でいわゆる緊急速報メール、エリアメールということでありますけれども、警戒レベル4以上の避難勧告や避難指示を発令する場合には、またその他でも緊急度が高い場合につきましては強制的な受診をさせる、いわゆるエリアメールについては送信することができます。
それから、私は常日頃言っていますけれども、物事を決定するのにはやっぱり重要度と緊急度を勘案しなきゃいけないということです。 今の御質問に関してですけれども、今行政として何を一番しなくちゃいけないかということは、やはりそういった公共施設で文化団体等が活動していただいています。それに対してコロナ対応のハード的な面をまず優先すべきだろうと。
議員の御指摘にありますように再生プランの推進に当たりましては、緊急度や戦略性などを的確かつ迅速に判断し、実効性のあるプランとなりますよう柔軟に対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 再質問はありませんか。大竹真千子議員。 ◆3番(大竹真千子君) 早い段階で散らばるではないんですけれども、そもそもの施策を見直しを図られたことについてはありがたいことだなと感じております。
多分今、職員がやっていただいているのは、本当に緊急度で、そこをある程度予防的な形ですれば、大きな穴にならないという判断の下にやっておるはずですので、それ以上の詳細については、担当課のほうから答弁してください。 ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えいたします。
上段の道路維持改良事業は繰越分と合わせ1億790万円を支出し、各地区からの要望箇所及び緊急度の高い箇所を重点に道路環境を整備いたしました。 106ページをお願いいたします。上段の生活道路整備事業は、繰越分と合わせ1億8,634万円を支出し、地域に密着した生活道路の円滑な通行確保のために、道路改良や舗装修繕などの道路環境整備を行いました。 108ページをお願いいたします。
ただ、特に緊急度の高いものにつきましては、別途緊急に対応すると、そういったことも可能ではありますけれども、地域バランス等を考慮する上で慎重に検討する必要があろうかなと思っております。 〔「議長11番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 藤森靖明議員 ◆11番(藤森靖明議員) ありがとうございます。最後の質問に移ります。観光地のトイレ整備についてお尋ねします。
工事中の路面管理でございますが、緊急度の高い箇所から、注意喚起看板の設置や荒れた路面の整地、敷砂利等の応急対応により通行の安全に努めてまいりました。 今後の道路舗装の本復旧でございますが、現在、実施設計を進めており、農作業への影響がないよう、地元の皆様とも相談しながら、工事を実施してまいります。
その制度的な狭間といいますか、それだけでは対応できないものについて、町で緊急度に応じて困りぐあいに応じて対応するんだというのが一般論であります。そういった中で今テイクアウトのできないスナックというようなお話をいただきました。基本的には休業実施をしたところにつきましては県の協力金、支援金というものがございますので、そういった内容で対応させていただいたというふうに思います。
今、原村にとって重要度、緊急度が一番高いというのは、先ほど従来質問ございます学校のオンラインの授業の関係、これが取りあえずは最重点項目として取り組んでいくんだと。 それから、今、議員おっしゃった中央公民館等は、村の防災拠点という位置づけでございますので、その点については担当のほうから説明を申し上げます。 ○議長(芳澤清人) 伊藤総務課長。
物事を進めるには、アイゼンハワー・マトリックス、重要度と緊急度があるんだと。いろんな施策をやっていく中で、やはり重要度、緊急度があれば、そこに体制をシフトしてもやっていかなくちゃいけない。これが私は行政だと思っています。
また、施策の効率的実施に向けては、アイゼンハワーマトリックスに基づき、職員の皆さんと対策本部会議にて、重要度と緊急度を基本にどう取り組むべきかを戦略的に決めて推進してまいりました。
間伐などの森林整備を計画的に行う必要があり、緊急度の高いところから実施しておるところでございます。また、多くの森林が伐期を迎えており、今後も計画的な伐採搬出等を行う必要がございます。 この市有林の事業では、職員が山林内で人力による測量を行っておりますが、航空レーザー測量やドローン撮影などによる調査、測量を実施し、森林詳細情報を得た上で適正な森林施業につなげていくことが必要と考えております。
点検によって更新の必要性を指摘された遊具などから、緊急度に応じて随時更新を行っていくという方針であります。 ○議長(黒河内浩君) 馬場教育次長。 ◎教育次長(馬場文教君) やはり学校でもそれぞれ器具の材質、それぞれさまざまあります。
老人憩の家の施設改修は、これまで限られた財源の中で緊急度等を考慮し、年次計画を立てて執行しているところでございます。 このような状況の中、老人憩の家を気持ちよく御利用いただくため、指定管理者や地域の皆様には、施設修繕を初めとする環境整備に御協力いただいていることに感謝を申し上げます。
検査というと、いわゆる患者さんが運ばれてきたときに、トリアージを行って緊急度の選別をするかと思います。そういった訓練というか対応、それについてはいかがでしょうか。 ○副議長(藤森博文議員) 天野病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(天野直二君) 陽性かどうかというのは、基本的には分かりません。