茅野市議会 2002-03-06 03月06日-03号
基本的には、教育のカテゴリーにこの緊急地域雇用特別交付事業をする。 もう一つ追加いたしますのが、これは環境分野になりますが市道幹線の環境整備事業、金額的にはこれが一番多くなりますが2,400万円であります。
基本的には、教育のカテゴリーにこの緊急地域雇用特別交付事業をする。 もう一つ追加いたしますのが、これは環境分野になりますが市道幹線の環境整備事業、金額的にはこれが一番多くなりますが2,400万円であります。
次に、雇用対策に関して、国の緊急地域雇用特別交付事業に基づく市の取り組みと市独自で雇用対策に取り組む考え、さらに昨年12月定例会で私の方から提案しました倒産・リストラによる離職者に対する生活支援策のその後の取り組みについてもお尋ねをいたします。 次に、農業振興策について何点か質問します。
次に、農政部関係において、今回緊急地域雇用特別交付事業による農家台帳と農振台帳の一体化事業があるが、農地のコンピュータ化は既にやってきていると思われるが、今回のものはどのようなシステムなのか。これに対し、この事業は農家台帳と農振台帳のデータを一体化することにより、農地の詳細な実態を正確かつスピーディーに把握することが可能となるため、農地の有効活用等に役立てたいというものである。
そうした中、今定例会の冒頭の市長あいさつの中にもありました緊急地域雇用特別交付事業、また、少子化対策特別交付事業の補正予算案が今議会会期中に提案をされるとのことでありまして、市の景気、また、雇用対策が向上するように望むとともに少子化対策のための施策に積極的に取り組むよう望むところでございます。