上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
この修繕計画は、上田市が管理する橋梁1,056橋のうち、橋長15メートル以上の全176橋と、15メートル未満の橋梁のうち、損傷が認められた92橋、損傷が認められない場合であっても、緊急輸送路に位置する7橋、孤立集落の発生が予想される9橋の計108橋、合計284橋を修繕の必要性が高い橋梁として選定し、予防保全型の維持管理を行うアセットマネジメント橋梁と定めて、修繕が計画的に進められるよう策定したものでございます
この修繕計画は、上田市が管理する橋梁1,056橋のうち、橋長15メートル以上の全176橋と、15メートル未満の橋梁のうち、損傷が認められた92橋、損傷が認められない場合であっても、緊急輸送路に位置する7橋、孤立集落の発生が予想される9橋の計108橋、合計284橋を修繕の必要性が高い橋梁として選定し、予防保全型の維持管理を行うアセットマネジメント橋梁と定めて、修繕が計画的に進められるよう策定したものでございます
今後も関係者の御支援をいただきながら県と連携をし、事業の早期完了、道路利用者が安心して利用できる県道維持管理に引き続き協力してまいりたいと考えております。 次に、5番、情報技術による行政サービスについての(1)塩レポの活用状況と今後の展開、利用状況及び今後の考えということでお答えをさせていただきます。
、基金に回しますよ、残りの半分は次の次年度の予算で使ってもいいですよということになると、6億というのが果たして執行した後に適正なのかどうかということをお伺いしたいと思いますが先ほどのように自治体というのはね、やらなんだらまた本来やるべきサービスなり事業ができなかったんじゃないかなということになりますし、やり過ぎるとやり過ぎるというのはおかしいね、過去やってきたことの結果なんで人件費だとか、あるいは維持管理費
この研究会では、広域防災体制、水質検査、料金徴収、給水エリアの4つの課題に対し、業務の共同化や連携策について検討を進めており、共同化による維持管理費の削減やダウンサイジングによる更新費用の削減を目的とした広域化による給水区域の見直し案等の検討も進めております。
議案第23号 塩尻情報プラザの指定管理者の指定については、塩尻情報プラザの指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものであるとの説明を受け、委員より、指定管理者の業務の範囲について質問があり、塩尻情報プラザの維持管理と市内に敷設されている光通信網約130キロメートルの維持管理などであるとの答弁がありました。
また、市民の意見が反映されたものであるかどうか等について、今回は体育施設整備等とあわせ、施設整備や維持管理に対する考え方をお聞きするとともに、30年度決算の状況、また今後の行政需要に対応できる財政の見通し等について議論をしてまいりたいと考えております。 それでは、質問に入らせていただきますが、まず小坂田公園の再整備についてであります。
この基本方針では、公共施設を取り巻く現状と課題を踏まえて、施設の維持管理の基本的な考え方や取り組みの方向性を定めておりまして、この基本方針に基づく取り組みによって財政負担の平準化や縮減を図るとともに、市民の共有財産である公共施設を適切に維持管理し、時代の変化に対応させつつ有効に利活用することで必要なサービスの提供を将来にわたり継続していくことを目的としております。
下段の観光施設整備事業は3,531万円の支出で、みどり湖釣り桟橋の改修工事や、観光案内サインの改修工事、高ボッチ高原第1駐車場トイレの洋式化など、観光施設の維持管理を行いました。 次に、8款土木費です。95ページをお願いいたします。下段の道路維持改良事業は8,054万円を支出し、各地区からの要望箇所及び緊急度の高い箇所を重点に道路環境を整備いたしました。 97ページをお願いいたします。
これらの維持管理の実態についてどのようになっているのかお伺いをいたします。
自己水源を松塩水道用水からの供給に切りかえ、安全で安定した給水と維持管理の効率化が図られるところでございます。 下水道事業では、地震発生時における緊急輸送路の機能を維持するために、国道153号に埋設されている下水道管の耐震化を進めてまいります。また、塩尻駅北土地区画整理事業の計画にあわせまして、下水道管敷設工事を継続してまいります。
市の一般会計においては消費税を徴収した後、国庫に納める義務のないものがあるが、その施設の維持管理費等に転嫁された消費税を支払う必要があり、使用料等への消費税の転嫁に一定の合理性が認められることから、本案には賛成であるとの討論があり、挙手採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 以上で委員長報告が終わりました。
次に、農林部関係の質疑において、クラインガルテンに宿泊棟を整備するための施設整備工事費を計上しているが、施設の維持・管理にかかる年間のコストはどの程度と想定しているか。また、発生するコストは一般財源で賄う考えか。
次に、議案第7号 塩尻トレーニングプラザ条例の一部を改正する条例につきましては、維持管理料の増加や使用形態を実態に合わせるため利用料を見直すとの説明がありました。 委員より、年間収入はどのくらいふえるのか、また指定管理料はどうなるのかとの質問に、利用料は年間数十万の増額を見込んでいる。指定管理料については、次期の更新に向け協議をしているとの答弁がありました。
防犯灯管理に係る経費につきましては、電気料については、一般防犯灯は地元区等で、指定防犯灯は補助金としてお支払いするという形で市が負担するなど、地元区と市で分担して防犯灯の維持管理をしていただいているところでございます。 また、LED化につきましては、補助制度を設けることによりまして、LED防犯灯への切りかえを進めていただいております。しかし、LED化への進捗状況には地区によって差があります。
いずれにいたしましても、利用者にとって公園が安全で安心して憩える場所でありますよう、今後も適正な維持管理に努めてまいります。 私からは以上です。 ◎こども教育部長(大野田一雄君) 〔登壇〕 私からは、5の教育行政について、部活動指導員の活動についてお答えを申し上げます。
担当課といたしましては、窓ガラスの修繕やトイレ天井の塗装の塗り替えなど各種補修を行いながら不便なく利用いただけるよう、維持管理を行っているところでございます。質問の便器の洋式化でございますけれど現在第1番場のトイレにつきましては男性用1カ所の便器だけでございますので、その不特定多数の方が直接利用されるということで洋式便座を嫌う利用者もございますので、今のところそちらの方も改修の計画はございません。
(2)道路の維持管理について。 今議会でも幾つもの損害賠償の額の決定の専決処分報告が提出されています。最近多くなっているのではないかと思われますが、増加している要因はどのようなことが考えられるのかお伺いいたします。 5.環境政策について。 (1)ごみ収集のあり方について。
阿波市の担当課にお聞きしたところ、同方式の採用理由は、ごみの減量化や最終的に化石燃料の代替品として使える点以外に、従来の設備と比較して初期投資やランニングコストが抑えられるのはもちろんのこと、ダイオキシンが発生しない、排水がない、においがないことに加え、設備も既存のもので維持管理しやすいこと、さらには本格的な環境アセスメントが必要なく、ミニアセスと言われる生活環境影響調査で済むため、アセスにかかる時間
また、河道内の樹木の伐採など日常の維持管理も実施していただいておりますので、上田市といたしましては地域のご意見も伺う中で、必要な事項を随時要望してまいりたいと考えております。 次に、千曲川の整備に関する協議の場といたしましては、千曲川改修期成同盟会や北陸直轄河川治水期成同盟会連合会などがございまして、国から事業概要の説明を受けるほか、県や関係市町村との意見交換の場として設営されております。
令和元年度の下水道事業の経営状況は、人口減少などによる汚水量の減少に伴い、下水道使用料収入が前年度比約1,768万円の減となったが、施設の更新や耐震化などへの対応を行うとともに、適正な維持管理を行いながら経費節減に努める中で、令和元年度決算では2億2,714万7,512円の純利益を確保することができた。