岡谷市議会 2022-12-07 12月07日-03号
◎建設水道部長(小口浩史君) 本市では、道路改良事業や維持修繕事業において、歩道等の段差等の解消や車道の走行性の改善などに留意しながら整備を実施しております。
◎建設水道部長(小口浩史君) 本市では、道路改良事業や維持修繕事業において、歩道等の段差等の解消や車道の走行性の改善などに留意しながら整備を実施しております。
また、国では、日頃より天竜川において河川改修事業、河川維持修繕事業、それから堤防の維持管理を継続して進めていただいておりまして、飯田市が必要と考える国の事業としましては、現在までに国において進めていただいている事業であると認識しております。 ○議長(井坪隆君) 新井信一郎君。 ◆19番(新井信一郎君) 分かりました。 災害が乱発する昨今です。
道路維持修繕事業費及び河川緊急自然災害防止対策事業費は、道路及び河川それぞれに係る緊急自然災害防止対策事業のための工事費などでございます。 次に、消防費でございます。 非常備消防費は、市内28の一級河川の千年確率ハザードマップの作成及び周知に係る委託経費などであります。 消防施設整備事業費は、佐久消防署訓練塔の整備のための市営武道館などの解体工事費などであります。 次に、教育費であります。
翌年度繰越額は5億7,706万円、うち繰越明許が5億7,178万円、事故繰越が528万円で、内訳は事故繰越は2項小学校費の小学校施設維持修繕事業でございます。また、繰越明許は3項中学校費の中学校冷房設備等整備事業でございます。 11款災害復旧費は、支出済額6,421万円でございます。
土木費の道路維持修繕事業費及び緊急自然災害防止対策事業費は、各地区の要望等に基づきまして実施する市道及び河川改良工事に係る経費でございます。 また、河川等土砂搬出場整備事業費は、土砂搬出場整備に伴います配水管移設補償経費でございます。 教育費の体育施設管理運営事業費は、臼田総合運動公園大規模改修整備事業において搬出される残土処理経費でございます。
今お話しいただいたような道路の全面にわたる抜本的な舗装復旧でございますけれども、上下水道の負担金をいただいた舗装復旧の事業ですとか道路の維持修繕事業、それから社会資本整備交付金事業などにより実施をさせていただいておりますけれども、近年交付金事業の内示率が低いこともございまして、なかなか計画的な補修の修繕ができないということも現状にはあります。
今後の対応でございますが、テープを巻いていない木も含めまして、山側の木等につきましては、先ほども答弁させていただきましたけれども、森林税を活用しての道路維持修繕事業ということで、引き続き県のほうに要望してまいりたいと考えております。 ○議長 松井節夫議員。
そのほかに、税務事務費、戸籍住民基本台帳事務諸経費、湿田対策事業費、観光施設整備事業費、道路・河川維持修繕事業費、青少年自然の森の管理運営費の増額補正により、歳入歳出予算にそれぞれ1億2,098万3,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を257億3,347万4,000円とするものであります。
小学校総務管理費、おめくりをいただきまして90ページですが、小学校教育振興費、小学校施設維持修繕事業など、事業費の確定による減額であります。 3項中学校費は1,055万4,000円の減額。中学校総務管理費、おめくりをいただき92ページですが、中学校教育振興費、中学校施設維持修繕事業の事業費確定による減額であります。 4項幼稚園費は415万8,000円の減額。
また、道路維持修繕事業費について、区要望の実施率は半分ほどだが、区の総会で実施してもらえないとの意見を聞く。少しでも予算をとれるよう努力していただきたいとの意見。また、佐久平南土地区画整理事業費について、事業主は連合体とのことだが、責任の所在はどうなるかという問題が出たときの筋道の付け方を今のうちに検討しておかなくてはいけないのではないかとの意見。
また、債務負担行為につきましては、公共工事の平準化を図ることなどを目的に設定をするゼロ債務負担行為として、一般会計で道路維持修繕事業費及び交通安全施設事業費の2事業、特別会計で下水道事業特別会計の汚水管渠工事費の1事業を新たに設定をいたしました。 土木費の総合運動公園整備事業費は、佐久総合運動公園第二駐車場予定地の用地購入費であります。
2項小学校費は、補正額58万4,000円の減額、主なものは小学校施設維持修繕事業で、三郷小学校でのスロープ設置工事費等の増、また、小学校施設改修事業での事業内容の変更等による減であります。事項別明細書は52ページからとなります。
内容は、2項2目事業[1]道路・河川維持修繕事業費で250万円の補正増でございます。小江川の水位上昇に伴い、上川への強制排水を行うための排水ポンプ等の重機借上料を補正予算計上するものでございます。 次に、11款災害復旧費で414万円の補正増です。内容は、1項1目事業[2]観光施設単独災害復旧事業費で200万円の補正増でございます。
2項小学校費は782万7,000円の減額で、小学校教育振興費、小学校施設維持修繕事業、小学校施設改修事業が減額であります。 3項中学校費は800万7,000円の減額で、中学校総務管理費、中学校教育振興費が減額であります。 4項幼稚園費は629万4,000円の減額で、幼稚園総務費、穂高幼稚園運営費の減額であります。
8款土木費、道路維持修繕事業費について、子どもの安全面、特に小学校一、二年生は背が低いので、歩道の草刈りをしっかりと行っていただきたい。また、河川整備事業費について、河川の整備については相当の予算が必要になると思われるため、来年度に向けて予算をもう少し増やしたほうが良いのではないか。
道路維持修繕事業に関しましては、来年度予算として1,000万円増額し、計画的に道路維持補修工事を進めるとともに、区から要望された箇所の道路補修を行い、きめ細やかな整備に努めますと施策方針がありました。しかし、道路新設改良事業に関しましては町道東山田東町線のみです。下諏訪町は区画整理事業により、かなり道路行政が行き届いていると思います。
事業では、経済効果の高い住宅リフォーム助成事業や保育園未満児室への空調の設置、学校や公共施設のトイレの無臭化、洋式化、道路維持修繕事業など住民要望を取り入れたものは評価できますが、マイナンバー関連の支出は、これまでもセキュリティー対策を含め多額となっており、利便性の向上どころか、行政窓口手続は番号通知カードの提示や本人確認など不便さを増しています。
2項の小学校費は784万1,000円の減額で、小学校施設維持修繕事業の減額と国の特別支援教育就学奨励費の補助を受けての小学校教育振興費の財源変更が主となっております。 3項中学校費は1,071万5,000円の減額で、中学校教育振興費、中学校施設改修事業の減額と、国・県補助金を受けての財源振りかえが主なものでございます。
建設部関係では、道路、橋りょう、河川、住宅の新設、改良及び維持修繕事業など、また都市整備部関係では、街路事業、公園整備事業、市街地活性化事業、街なみ環境整備事業などの進捗への影響が懸念されるところであります。
事項別明細84ページからですが、2項小学校費293万6,000円の減額で、小学校施設維持修繕事業、小学校施設改修事業など、事業確定に伴う減額等、国の特別支援教育就学奨励費補助金を受けての小学校教育振興費の財源変更が主な内容でございます。3項中学校費は650万1,000円の減額で、国・県補助金を受けての財源振りかえと、学校施設整備費などの事業確定に伴う減額が主な内容でございます。