大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
こうしたことが決まりました際には、その都度市のホームページや広報のほか、学校と保護者間の連絡システムすぐーるというものがございますが、これはスマホに情報を一斉送信できるシステムでありまして、現在でも学年だより、PTA通信、それから給食の献立等もこうしたシステムで配信をしております。こうしたシステムなども活用しまして、様々な方法で情報発信に努めてまいります。
こうしたことが決まりました際には、その都度市のホームページや広報のほか、学校と保護者間の連絡システムすぐーるというものがございますが、これはスマホに情報を一斉送信できるシステムでありまして、現在でも学年だより、PTA通信、それから給食の献立等もこうしたシステムで配信をしております。こうしたシステムなども活用しまして、様々な方法で情報発信に努めてまいります。
通告に基づき、給食費について、ボランティア活動への支援と観光について、自衛隊への名簿提供について順次伺います。 現在、物価高騰が続き、実質賃金も25か月連続でマイナスが続いています。そういった状況の中で、小・中学生の保護者の皆様も給食費の負担が大きくなってきており、給食費の無償化を望む声も増えています。 給食費について伺います。
また、農村活性化対策として取り組む入野谷在来そばの栽培や無農薬農産物の商品開発等の事業について、それぞれ市の負担金を計上するもので、3目農業振興費の農業環境整備は、当初予算でお認めいただきました学校給食に有機米を用いる等の有機農業産地づくり推進事業について、市が事業主体となる必要が生じたことから、予算の組替えをお願いするものと、産地生産基盤パワーアップ事業は、富県の農事組合法人が導入する麦・大豆用汎用
先日、北杜市が当番で交流の機会、研修の機会をつくっていただきましたけれども、そのとき主に移住定住の件と、あとは有機農業、子供たちの給食についてということで交流を行ってまいりました。移住定住については、北杜市、富士見町さんとかなり連携をして、いろいろな取組をしているなというのを思いました。
行事や給食などで学校に足が向きそうなときには、一緒に行ったり助言をしたりというような対応をしているというような状況です。
食育につきましては、千曲市食育推進会議を毎年1回開催し、養護教諭や給食センター栄養教諭から食育に関する取組状況を把握しております。 学童期におきましては、学校給食を通じて食への関心と理解を深め、望ましい食習慣を身につけることを目的に、給食だよりや給食センターだよりの配布、学校訪問などを実施しております。
具体的には、事業者支援と消費喚起を目的とした月の都ちくま割り、キャッシュレスキャンペーン、デジタルクーポン発行支援事業を実施したほか、エネルギーコスト削減を促進する中小企業エネルギーコスト削減支援事業、社会福祉施設や医療機関などに対する光熱費の支援、保育園、学校の給食食材費の助成、低所得者世帯への給付金の支給、全市民への千曲市生活応援クーポン券の配付など、数多くの支援策を実施してまいりました。
小中学校の照明設備のLED化につきましては、これまでに大町中学校の全教室と共用スペースの切替えが完了し、引き続き、体育館及び給食棟について、学校の活動に影響が及ぶことのないよう夏休みの期間中に実施することといたします。
小中学校や保育園での給食の安全性はどのように確保されていますか。農薬面、遺伝子組換え、ゲノム編集の3つの観点からお願いします。 ○議長(小玉新市君) 小岩教育部長。 〔教育部長 小岩成夫君 登壇〕 ◎教育部長(小岩成夫君) 食の安全性についてでありますが、学校給食や保育園給食の食材は、国産の食材を基本にして安全を担保されている市場で流通しているものを使用しております。
│ │ │ │ │ 4.オーガニックビレッジ宣言をした│〃 │ │ │ │ 自治体では、担当課職員が有機栽培│ │ │ │ │ 農家を把握しながら、栽培農家、加│ │ │ │ │ 工者、学校給食、農産物販売所など│ │ │ │ │ に宣言に必要な
学校給食会で一括買い上げする。価格が現時点で決定していないが、60キロ1,000円程度の差額があると聞いている。 4項 社会教育費 2目 公民館費 0010 公民館施設管理費 質 疑 :公民館や各地区館のWi−Fi整備状況は。 回 答 :中央公民館は整備済み。地区館は各地区による。
予算案の給食費の値上げに対する補助は、他市町より手厚いとも思われますが、補聴器購入補助に対しては、原村は遅れていると思われても仕方のない事態です。実施自治体もそれほど大きな予算ではありません。切実さを認識して実施しています。個別の課題ではありますが、重要な人権の問題です。補聴器の重要性の認識を高めて、補助の早期実現を促進するために本案に反対いたします。以上です。
また、委員より、物価高騰などを踏まえた給食のセンター方式について質疑があり、未満児については特殊な調理法も求められ、施設内に調理室を設置する必要があるなど、効率的な給食提供について課題もあるが、並行して研究してまいりたいとのことでありました。
「給食室へのペレットボイラーの設置は、今後もふるさと応援基金を財源としていく見込みか。」との質問に対し、「ペレットの普及と脱炭素推進を目的としていることから、今後もふるさと応援基金を活用していく考えである。」旨の答弁がありました。 「木質バイオマス発電設備の導入効果として、年間で178万円の効果が見込まれているということであるが、FIP制度を活用した上での効果の試算となっているのか。」
次に、議案第5号 千曲市歴史文化財センター条例の一部を改正する条例制定について、委員からは、歴史文化財センターの機能移転に伴い搬出される出土品、書類等は、旧第一学校給食センター跡地へ移すのか、また、運搬時期について質疑がありました。 これに対し、粟佐分室から搬出し、別の場所で仮置きしている出土品は、旧第一学校給食センター跡地に建設する収蔵庫が完成した後、移動、保管する。
令和6年度岡谷市温泉事業特別会計予算 日程第21 議案第30号 令和6年度岡谷市後期高齢者医療事業特別会計予算 日程第22 議案第31号 令和6年度岡谷市湊財産区一般会計予算 日程第23 議案第32号 令和6年度岡谷市水道事業会計予算 日程第24 議案第33号 令和6年度岡谷市下水道事業会計予算 日程第25 議案第34号 令和6年度岡谷市病院事業会計予算 日程第26 請願第1号 岡谷市小中学校の給食費無料化
いよいよ学校も来月から新年度、上伊那産牛乳への転換の協議の進捗状況、及び来年度、学校給食の上伊那産牛乳の提供頻度は今までと比べ変わるのか、お尋ねいたします。 ○議長(白鳥敏明君) 笠原教育長。 ◎教育長(笠原千俊君) 小中学校の給食の牛乳を上伊那産の牛乳に転換することについて、JAの担当部署と協議を行ってきたところでございます。
正直、5億円、10億円、コンスタントにふるさと納税が集まるのだったら、給食費の無償化ぐらいは苦もなくできるという気がいたします。
まず給食での主食提供について質問します。 伊那市の保育園入園の御案内によりますと、保育園の給食について、3歳児以上のお子さんの御飯は家から持参になります。ふだんおうちで食べている量をお弁当に詰め、担任やお子さんと話をしながら、量の調節をお願いしますとあります。年少になると、主食である御飯を持参するということになるわけです。
また、子供たちには自分の家が給食費を払っているかどうかなどに心配をせずに、有料、無料の差をつけることなく、平等に給食を食べられるようにしていただきたいと思います。市の考えをお聞きします。 次に、(2)豊かな給食の実施についてです。 給食は児童生徒の皆さんの多くが大変楽しみにしていると思います。私ももう何十年も前になりますが、給食が楽しみで学校に行ったというような記憶があります。