茅野市議会 2016-12-19 12月19日-06号
また、現行の給水計画人口は、定住人口にプラスして観光人口が含まれているが、改正後の給水計画人口には、県の指導により観光人口は含まれていないとの回答がありました。 この議案について討論はありませんでした。 当委員会としましては、慎重審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しましたので、御報告をいたします。 ○議長(小松一平) 議案第86号について、委員長報告に対する質疑に入ります。
また、現行の給水計画人口は、定住人口にプラスして観光人口が含まれているが、改正後の給水計画人口には、県の指導により観光人口は含まれていないとの回答がありました。 この議案について討論はありませんでした。 当委員会としましては、慎重審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しましたので、御報告をいたします。 ○議長(小松一平) 議案第86号について、委員長報告に対する質疑に入ります。
まず、給水計画人口でございますが、現行の5万4,800人を5万2,800人に、1日最大給水量を、現行の3万1,800立方メートルから3万7,500立方メートルにそれぞれ改正するものでございます。
条例の別表中、下諏訪町上水道にかかわる給水計画人口及び1日最大給水量について、それぞれ2万1,480人を2万1,000人に、1万1,550立米を1万2,000立米に改めます。この計画変更については、クリプトスポリジウム対策として来年度計画している武居入水源第2配水池の浄水方法を紫外線処理に変更することに伴い、上水道事業変更認可申請を今年度中に国へ提出するために求められているものです。
本条例の別表中、下諏訪町上水道にかかわる給水計画人口及び1日最大給水量につきましては、それぞれ「21,480人」を「21,000人」に、「11,550立方メートル」を「12,000立方メートル」に改めるものでございます。
議案第76号 下諏訪町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、この議案は来年度において樋橋配水池の浄水方法の変更に伴い、水道事業認可変更届を本年度中に提出するために、給水計画人口及び1日最大給水量を求められており、将来人口を推計し、10年先を見越しての数値を決定するものです。
別表中の給水計画人口及び1日最大給水量をそれぞれ2万7,100人を2万1,480人に、1万8,200立方メートルを1万1,550立方メートルに改めるものであります。 これにつきましては、来年度において樋橋配水池の浄水方法を変更することに伴いまして、水道事業認可変更届を今年度中に提出するため求められているものであります。
また、現在の給水計画人口はどれくらいか。さらに、本市水道ビジョンにおける将来的な見込みとして、その計画終了時、平成32年においては、必要とされる給水計画人口はどれくらいなのか伺います。また、本市の自己水源、地下水でございますが、現在、取水休止をしている地下水源の供給能力を含めるとどれくらいの給水能力があるのかも、あわせてお伺いをいたします。 都市間交流につきましてお伺いをいたします。
変更認可には、給水計画人口、1日最大給水量も記載され、数値の正確さが求められます。茅野市上水道の給水計画人口は、現在6万1,600人です。日最大給水量は3万5,000立方メートルです。現在の数値は前回変更認可を取得した、平成17年茅野市の人口が増加していたときに、そのときの時点で平成35年のピークを迎える数値を採用してきました。現在人口が減少になっていますので、この数値を使うことができません。
また、この18ページが、その収益的収支の概算が示してございますが、これにつきましては、給水計画人口により算出したものでございます。 しかしながら、その水需要が低迷しておりますので、それらを加味しまして、3通りの経営シミュレーションを作成し、この概要書の後ろに添付してありますので、参考資料としてご覧いただきたいと思います。
統合水道名は、蓼科白樺湖上水道といたし、給水区域は蓼科、白樺湖各上水道事業認可の区域内であり、給水計画人口は計1万5,200人、1日最大給水量は9,500立方であります。 なお、この条例は、平成12年4月1日から施行するものであります。 当委員会といたしましては、慎重審査の結果、可決すべきものと決しましたので御報告いたします。
給水区域、給水計画人口、1日最大給水量につきましては、従来どおりで変更ございません。 附則としまして、この条例は、平成12年4月1日から施行するものでございます。 以上、よろしくお願いしたいと思います。 次に、議案第24号、茅野市上水道給水条例の一部を改正する条例についてをお願いいたします。 裏面をごらんいただきたいと思います。