10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2021-11-30 令和 3年12月定例会−11月30日-01号

改正内容ですが、現行出産育児一時金の給付額については、条例第6条第1項で規定の40万4,000円に、産科医療補償制度加算分を町給付規則により1万6,000円で規定し、総額42万円を給付していますが、令和4年1月1日から当該制度加算額が4,000円減額され1万2,000円に見直されること、また少子化対策重要性に鑑み、給付総額の42万円は維持すべきとの国の決定がされたことから、その内容に準じ、

上田市議会 2014-12-15 11月25日-趣旨説明-01号

なお、加算金に関しては、産科医療補償制度の掛金は今後も変動し得ることから、加算金支給額上限額3万円は現行のままとし、上田市国民健康保険給付規則で定める支給額を1万6,000円引き下げることで対応をいたします。 また、保健事業の種類を定めております第9条中、国民健康保険法特定健康診査等について定めている「第72条の4」を「第72条の5」に改めるものでございます。 

飯田市議会 2011-12-12 12月12日-04号

飯田市では、この法第44条を受けまして、飯田国民健康保険給付規則第2条において、徴収猶予及び減免について規定しておりますけれども、平成22年9月に国から、一部負担金徴収猶予及び減免、並びに医療機関の一部負担金取り扱いについての一部改正がなされたことによりまして、保険者、これは飯田市ですけれども、飯田市が減免を実施した場合、その減免の2分の1が国負担となったわけであります。

中野市議会 2009-09-09 09月09日-03号

国民健康保険一部負担金減免の実施につきましては、中野市国民健康保険給付規則第10条に、災害等の場合に適用されることと規定されておりますので、災害等の理由で申請があった場合には対応してまいりたいと考えております。 低所得者の方につきましては、引き続き高額療養費支給制度福祉医療費制度生活保護制度等により、医療費の支援をしてまいります。 

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