千曲市議会 2023-09-06 09月06日-03号
なお、対象者と思われるとして市が申請書を送付した方に対する給付金の給付率は95%でした。 次に、現年度予算で実施した感染予防対策についてですが、執行率が低くなった要因は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業及び新型コロナウイルスワクチン接種事業が関係しています。
なお、対象者と思われるとして市が申請書を送付した方に対する給付金の給付率は95%でした。 次に、現年度予算で実施した感染予防対策についてですが、執行率が低くなった要因は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業及び新型コロナウイルスワクチン接種事業が関係しています。
村長の2期8年間の中で、平成27年には「日本で最も美しい村」連合に加盟し、老人医療費特別給付金の給付年齢引上げ、給付率の見直し、また、樅の木荘のリニューアルについては、議会でも大きな課題として取り上げ、議論したことは私の記録にもあるところです。
見直しの内容は、給付年齢の引上げと給付率の見直しでございます。令和4年度の見込額としまして、6,035万円という金額を把握しております。削減率で平成28年度比では54.2%、金額では5,097万円でございます。 ここがやはり重要だと、私は常々思っておるんですけれども、行政の原則としてソフト事業は必ず時限を切ることだというふうに考えております。
それで、近隣の自治体においても同様の事業をやっておりますけれども、他の自治体でもやはり給付率については、80%前後の自治体が多くなってきております。中にはこの事業については辞退をするというような申出もございましたので、そういう中でいけば、おおむね近隣自治体とも同じような傾向ではないかなというふうに考えております。
日数の経過とともに給付率が当然上がっていったと考えますが、8月24日の申請受付期限間際におきまして、先ほど70名、結果的には申請しなかったというような数字が出ていました。ただ、受付前にもう少し人数がいたのかなと思いますけれども、申請受付期限間際におきまして、未申請の方にはどのような対応で申請を促したのかをお聞かせください。 ○議長(渡辺太郎議員) 白上企画政策部長。
多くの市民の皆様から経済的に大変であったが、非常に助かった等のお声があり、本市において99パーセントの給付率から見ても、大きな反響があったと感じております。 一方、現在もコロナウイルスの影響がある中、本市においては基準日以降に生まれた新生児への特別定額給付金相当の支援がない状況です。
給付の対象世帯4万2186世帯から辞退された世帯を除いた世帯での給付率は99.75%、人数換算での給付率は99.88%で、総額98億6380万円を給付させていただきました。 また、辞退率は世帯で0.05%、人数で0.03%であります。
給付率はどれくらいになっていますか。また、6月市議会定例会でお尋ねした際には、申請率は93%で未申請の方がいらっしゃるということでしたが、そういった方へはどういった対応をしたのですか。 続いて、信州なかの未来券についてお尋ねします。 様々な心配の声もある中で実施された信州なかの未来券事業ですが、その販売は7月末まででした。参加業者数及び販売実績はどれくらいになりましたか。
下諏訪町の申請人数、申請率、また既に給付された人数、給付率はどのくらい達成されていますか。また、申請漏れのないように担当課の職員の皆さんが努力されたことがありましたら教えていただきたいと思います。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) お答え申し上げます。
さて、特別定額給付金につきましては、先月19日に受付を終了し、給付率は99.8%でありました。未申請者に対しては、二度の勧奨通知を送付したほか、高齢者世帯に対する戸別訪問も行い、最終的に、給付件数は1万7,333件、金額は44億660万円でありました。
25日時点での給付対象世帯数は4万206世帯、給付済み世帯数は4万57世帯で、給付金額97億2,560万円、給付率は99.6%となっております。 続いて、子育て世帯を支援するため、対象児童1人につき2万円を支給する本市独自の安曇野市子育て世帯支援臨時給付金は、8月26日現在、7,316世帯へ2億4,276万円を支給いたしました。児童手当支給対象世帯には支給がほぼ完了しております。
総務省が公表する世帯給付率では、6月17日時点で全国は51.5%ですが、須坂市は90.5%と大きく上回っており、国が求めた迅速な給付及び確実な給付も実施できたものと考えております。 また、DV被害者からの申出による別途支給が4件、生活困窮者への早期現金給付が1件、口座非保有者への現金給付が23件などきめ細かい対応を職員がしてくれたというふうに思っております。
さて、新型コロナウイルス感染症対策に係る特別定額給付金につきましては、当市では本日の支給で1万1,594世帯、2万6,580人の皆様への給付が完了し、対象者数に対しての給付率は98.3%となります。今後も引き続き、市の実情を踏まえ、迅速かつ効果的な施策が展開できますよう取り組んでまいります。
5月16日現在、3万6,852世帯へ91億1,260万円を交付しており、給付率は全体の91.7%となっています。申請期間は8月25日までとなっておりますので、引き続き周知に努めるとともに、申請が困難な方につきましては、必要に応じ、個別の支援も行ってまいります。
特別定額給付金の給付率は、6月12日時点で、対象世帯数1万1,894世帯に対して、95.7%となっております。残りの4.3%に当たる507世帯の内訳は、施設に入所されている方など高齢者世帯が175世帯、そのほかの世帯は332世帯となっております。
6月11日までの給付実績は、中村明文議員と重複しますが、1万5,509件、40億1,440万円であり、給付率は約91%となっております。 ○議長(町田博文君) 経済部長。 (経済部長 宮本浩明君登壇) ◎経済部長(宮本浩明君) 信州なかの未来券の販売事業者数及び販売事業者の特徴につきまして、市長答弁に補足してお答え申し上げます。
また、給付件数につきましては1万5,509件、給付額は40億1,440万円であり、給付率は91%となっております。 次に、災害時の対応についてのうち、令和元年東日本台風における国・県からの補助金、地方交付税等の財源充当につきましてお答えを申し上げます。
このうち、市民1人当たり10万円が給付される特別定額給付金につきましては、他地域に先駆けて先月11日から市内全世帯へ申請書を送付し、先週末現在で対象となる1万1,893世帯、2万7,024人のうち、給付が完了しているのは1万987世帯、2万5,474人で、対象者に対しての給付率は94.3%となっております。
1,099件、給付率は34.1%、給付人数は2,739人、給付率は34.1%になります。なお、給付人数は2,739人ですので、給付した額につきましては2億7,390万円となります。 次に、受付件数のうちオンライン申請につきましては78件、申請率が2.3%。申請書による申請は2,019件、60.0%という状況になっております。
町独自の子育て世帯応援給付金の給付状況でございますが、5月15日までの受付分に対し、本日2,445名、4,890万円の支給を行い、給付率は97パーセントとなっております。以降の申請分につきましても順次給付を行ってまいります。 なお、国の子育て世帯臨時特別給付金の給付につきましては、6月の児童手当支給日の6月10日に合わせ、支給予定で事務を進めております。