千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号
切れ目のない温かい支援と思われますが、漏れなく全ての対象者が利活用されたか、給付状態はどうだったか、市内の評判はどうか。 昨年3月、子供たちの成長イベントにおける費用増に支援ができないものかと提案しましたが、検討はされたか。 現在、コロナ禍支援も終了し、生活保護を受ける方も継続して増加しています。さらにきめ細かな支援が必要と考えますが、いかがでしょうか。 2、都市基盤・社会資本整備について。
切れ目のない温かい支援と思われますが、漏れなく全ての対象者が利活用されたか、給付状態はどうだったか、市内の評判はどうか。 昨年3月、子供たちの成長イベントにおける費用増に支援ができないものかと提案しましたが、検討はされたか。 現在、コロナ禍支援も終了し、生活保護を受ける方も継続して増加しています。さらにきめ細かな支援が必要と考えますが、いかがでしょうか。 2、都市基盤・社会資本整備について。
給付状態もサービス利用も、先ほどの諏訪市の状態もそうだったんですけれども、サービス給付の場合も横ばい状態。こういう中で、国の制度の計画変更によって市民の負担がふえているわけですけれども、今後どういった計画になるのかといったことなども含めて、今後の推移と計画をお知らせください。 ○伊藤浩平 議長 健康福祉部長 ◎関隆雄 健康福祉部長 介護保険料の御質問です。
最初に、国保税の引き下げという関係でございますが、先ほど市長からもご答弁申し上げましたが、基金があってもなぜ下げられないのかというようなことで、市長から今いろいろな医療費の給付状態からすれば、2カ月間ぐらいの基金を持っておっても危ないというようなことです。ちなみに、県の中央会等の指導によりますと、基金の 3.1倍ぐらいは保有してほしいと、こういう指導を受けております。