上田市議会 1995-03-17 02月28日-趣旨説明-01号
国内におきましては政治改革や地方分権の推進、規制緩和など時代の転換を実感させられる課題が山積し、新しい時代に向けた社会経済システムの変革が迫られております。ことしは戦後50年という大きな節目の年に当たり改めて戦後歩んできた道のりを振り返り、間近に迫った21世紀に向けて目指すべき方向を確立するよう求められているものと思います。
国内におきましては政治改革や地方分権の推進、規制緩和など時代の転換を実感させられる課題が山積し、新しい時代に向けた社会経済システムの変革が迫られております。ことしは戦後50年という大きな節目の年に当たり改めて戦後歩んできた道のりを振り返り、間近に迫った21世紀に向けて目指すべき方向を確立するよう求められているものと思います。
氷まつり中止による経済的影響についてでございます。 1月の阪神大震災は、日本はもとより世界中を震撼とさせましたが、全国各地でまつり事業の是非が問われる中、当町の歴史ある氷まつりは、主催者側の勇断をもって中止となったのはご案内のとおりでございます。
○議長(伊東喜与人君) 経済部長。 ◎経済部長(河西進君) それでは、ガット・ウルグアイ・ラウンドの関係につきまして回答を申し上げます。 最初に農林課の関係でございますが、平成7年度農水省では、ガット・ウルグアイ・ラウンドの農業合意の実施の初年度でございまして、ことしの総額は1,070億円であります。 また、平成12年の間には事業ベースで6兆100億円というのは、今発表かあったとおりでございます。
振り返って南信地方を見るときに、オリンピックの経済効果も薄く、今後特に観光面において大きな影響が出るものではないかと危惧するものであります。 すなわち、オリンピックの影響は、今後県観光地図を大きく塗りかえられるのではないかと推測するわけであります。
○議長(工藤秀一君) 経済部長、菊池君。 ◎経済部長(菊池正雄君) ですから、実際には土地を買った部分もありますし、それから売った分もあるわけです。その結果が予算書の別になって出てきてると、こういうことなんですが。 ○議長(工藤秀一君) 12番、高橋君。 ◆12番(高橋偉夫君) 経済部長、今度の補正で七千幾ら上がってるでしょう。だから計画があるから七千幾ら補正でやってくれとここへ上げたでしょう。
◎経済部長(竹下美智隆君) それでは塩尻側からでございますが、市長、議長、経済部の関係できましたもので、経済部長、担当課長等々でございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(伊東喜与人君) 経済部長。 ◎経済部長(河西進君) 認定農家の関係でございますが、きのうもお話ししましたが80人ほど準備していまして、正式にはこれから選定委員会等で認定農家にする予定でございます。 予定では平成15年には、現在350戸を目標にし鋭意認定農家をするべき現在進めているところでございます。
勝君 32番 小林浜治郎君 33番 池田康行君 35番 秋山 功君 36番 小林茂太君◯欠席議員(1名) 34番 重田悦夫君◯説明のため出席した者 市長 三浦大助君 助役 角田邦男君 収入役 木内徳雄君 総務部長 森角芳藏君 民生部長 須江吉介君 保健福祉部長 宮原純男君 経済部長
最初に、経済環境委員長 堀内 信君。 ◆経済環境委員長(堀内信君) 〔登壇〕 経済環境委員会の報告を申し上げます。 委員会は、去る2日、3日の2日間にわたって開催し、当委員会に付託されました条例、予算等について慎重に審査を終了いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。 最初に、条例の改正等8件についてであります。
次に、基金の有効活用と後年度の財源見通し等のご質問でありますが、多種多様な住民要望を市政に反映していくには、国の動向や経済情勢に十分留意し、計画的な財政運営をしていかなければならないと思っており、そのためには、計画的な基金の積み立てや取り崩しが必要と考えております。
による説明のため出席した者 市長 林 泰章君 助役 小松幸雄君 収入役 林 正茂君 教育長 齋藤保人君 企画部長 鮎沢茂登君 総務部長 武井康純君 民生部長 橋爪茂雄君 福祉部長 兼福祉事務所長 中島英光君 経済部長
最近の経済は、申し上げるまでもなくバブルの崩壊後、長引く不況が続いておりますし、諏訪地方は特に企業の空洞化が顕著にあらわれておりまして、全体的には幾らか回復基調が見られると言いましても、阪神・淡路大震災の影響もありまして、先行き不透明な状況であることは申し上げるまでもないわけであります。
○議長(小山正俊君) 次に、議案第19号につき産業経済委員長の報告を求めます。産業経済委員長。 〔産業経済委員長 矢島 昭八君登壇〕 ◎産業経済委員長(矢島昭八君) 産業経済委員会は去る3月13日に開催し、付託案件の審査を終了いたしましたので、その概要について順次ご報告申し上げます。 議案第19号については特段の質疑討論はなく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
- 欠席議員 なし ----------------------------- 説明のため出席した者市長 永井順裕君 助役 山崎康信君収入役 松澤喜助君 消防長 山岸松男君総務部長 穂刈昭彦君 企画財政部長 山岸利文君民生部長 松崎元慎君 経済部長
サミット等でもわかるように、今までは10億人の人口で世界や経済を考え取り組んできたようですが、これからの世界は中国、インドを含めたアジアの発展で40億の人口で考えなければならなくなったといわれております。 さらに、2010年ごろには東アジアには華人経済圏が構築されているに違いないといわれてもいます。
阪神大震災という大災害の中、政治、経済ともに激動と変革を続けるこのときに、飯田市の10年後を方向づける第4次基本構想、基本計画が策定されるわけでありますが、この件につきましては、小林議員はじめ昨年来多くの議員の皆様が、この計画が1年繰り上げて策定される背景等をはじめとして大所高所に立っての質問をなされた経過がございました。
--------------------------------------- ○議長(武田亥佐雄君) 建設水道関係を終わり、経済関係に進みます。〔経済関係〕 経済関係の順位1番 小布施町への超大型店の進出について、観光農園について、21番 青木豊一君。 (21番 青木豊一君登壇) ◆21番(青木豊一君) 青木豊一でございます。
また、昨日来、円が戦後最高値を記録され、国内経済に深刻な影響が発生しております。また、一方下水道事業団による発注者ぐるみの汚職が発覚し、当市も下水道事業をやっている地方自治体の1つとして大変やり切れない気がいたしている今日このごろでございます。 さて、この戦後最悪の災害は我々に多くの教訓を与えてくれました。
ほ場の方につきましてのその流れにつきましては、また経済部長の方からお願いいたします。 ○議長(伊東喜与人君) 経済部長。 ◎経済部長(河西進君) 字界の変更等をお願いしまして、県の認可を受け次第、先般2月28日に県営ほ場整備の丸山地区の地権者総会で換地の計画が決定しましたので、平成8年3月末日までには換地登記が終了すると。そうしますとほ場整備の一連の事業が最終と、こういうことになります。
限り、我が国の今後の経済の繁栄の道はあり得ないと私はそう思っています。