千曲市議会 2021-03-10 03月10日-04号
それを受けまして、年度当初に各課において主要事業の推進方策を示し、理事者、部課長による経営会議を実施し、各事業の課題、あるいは進め方を明確にした上で、事業を推進しているところであります。 御質問いただきました方針や計画の進捗、また達成状況の確認につきましては、おっしゃられたとおり、現在行政評価で進捗管理をしているところでございます。
それを受けまして、年度当初に各課において主要事業の推進方策を示し、理事者、部課長による経営会議を実施し、各事業の課題、あるいは進め方を明確にした上で、事業を推進しているところであります。 御質問いただきました方針や計画の進捗、また達成状況の確認につきましては、おっしゃられたとおり、現在行政評価で進捗管理をしているところでございます。
2点目の行政マネジメント室の役割ですが、昨日答弁したとおり、市民の声を聞く会や経営会議などの運営により行政経営の効率化を目指してまいります。
次に、行政マネジメント室についてでありますが、具体的には選挙公約に掲げた市民の声を聞く会の運営及び各課の事業の進捗状況等を把握して進行管理を図る経営会議の運営など行政経営の効率化を目指してまいります。また、公共施設を活用して稼ぐための工夫や業務の見直しなども進めてまいりたいと思います。
そうしますと、今1年をくくって行政評価をやっているわけでありますけれども、例えば民間でありますと経営会議といいますか、月度でやったり、それから2か月であったり、四半期であったり、そういったことで今の実績・業績ぶりをちゃんとフォローアップしているわけですよね。そういうことをこれから市役所の中も現場だとするならばやっていくべきじゃないかな、そんなふうに思いますけど、市長はどのように考えますか。
文言訂正だけなので、こういう対応になったのかとの質疑には、基本は法に合わせて条例も改正が必要ですが、庁内会議が必要であり、例規審査会、地域経営会議などの手順を踏む中で日程的に難しかったとの答弁がありました。
一番最初の提案が、経営会議に参加する資格を持つアシスタントマネージャー以上について、男性1人を昇進させるときに女性を1人同時に昇進させるというアイデアだったそうです。新聞ではクオーター制の変形版という表現をしていました。
その際は、担当部署だけではなくて、関連の部署とも協議を重ねるとともに、必要に応じて理事者協議や地域経営会議等で議論を重ねまして最終的な判断を行っていきます。
管理運営面におきましても、社会保険労務士や税理士との業務委託契約を締結し、毎月の経営会議の開催、また、株式会社南信州観光公社による誘客等の支援による体制強化を図ってきております。今後も連携による安定した運営が期待できることから、引き続き指定管理者に選定したいとするものでございます。 説明は以上でございます。 続きまして、議案第17号について御説明申し上げます。
次に、市長直結の組織を編成し、行財政改革を含めた大胆な政策を打ち出す必要があると考えるが、見解はどうかということでございますが、行財政改革の推進につきましては、庁議である市政経営会議や部長会議での協議を経て方針を決定し、主管課長で構成する庁内プロジェクト会議などを推進組織に位置づけ、全庁体制で改革に向けた取組を進めているところでございます。
また、調査研究した結果である政策提言は、重要な施策を協議する場である市政経営会議や部長会議などに諮りまして市全体の意思決定を行い、円滑に施策に反映させていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 佐藤清正議員。
一方で、職員の経験だけに頼るのではなくて、理事者や各部長などがメンバーとなり、重要な案件を協議する地域経営会議や、一定の部署が旗振り役となって庁内連携を進めていくという組織的な工夫も必要になるだろうと考えています。
市でも平成26年度、神科・豊殿地域、川西地域、丸子地域の3地域をモデル地域として、準備会組織に当たる地域経営会議を設立し、組織の範囲や構成等の協議を経て平成28年3月に川西地域と丸子地域、同年5月には神科地区、7月には豊殿地区と合わせて4組織が設立されました。この16日には中央地域の神川地区においても新たな組織が設立され、これにより現在11組織が歩みを始めております。
〔市長 岡田昭雄君 答弁席〕 ◎市長(岡田昭雄君) 今、原議員、本当に私からしてみたら、多分私の6倍は政治生活やっていらっしゃるんで、よくわかっているかなと思うんですが、市のシステムとして、こんなこと言って申しわけないんですけれども、毎年度、部課長との個別に経営会議というのをやっているんですね。4月から5月にかけて、全部の部課長とやります。
残る中央地域につきましても、昨年12月に地域経営会議が設立され、神川地区が単独で組織設立を目指すなど枠組みの議論が進んでおり、これで市内全域で組織設立という目標については見通しがついてきたと考えております。
それとももっと大きな、会社でいえば経営会議ですよ。これはトップマネジメントでやっていかなきゃいけないようなことではないのかなということで私は質問したんですが、部長はちょっと多分答えられないと思いますんで。ぜひこれはトップマネジメントでもっと、先ほど市長もこれから検討していくというお話でしたんで、やっていっていただきたいなとこんなふうに思います。 関連していますんで、次の質問に入ります。
なお、利用者の皆さんの声が反映をしているかということでありますが、まず一つは毎月1回副社長と言いますか、副町長がキャップで経営会議をやっておりまして各それぞれのセクションの担当が来て話を伺っておりますので個別のものは伺っております。
既に9つの住民自治組織が設立され、残る中央、西部地域においても設立準備会に当たる地域経営会議が設立されておりまして、これによって市内全域での組織設立という目標達成に見通しはついたところでございます。今後急速に進行する少子高齢化、人口減少社会に対応すべく、この合併を契機として取り組んでまいりましたこの地域内分権につきましては、一歩一歩ではありますが、着実な推進が図られているものと考えております。
それに対して、そうは言ってもこういう状況があるよという中でのすり合わせ、それは市でいえば地域経営会議の中でその議論をやっております。当然それがうまく合致して、みんなに幸せな状況がつくれればいいわけですけれども、現状はなかなかそうもいかないというのも御理解をいただきたいというふうに思います。 確かに、つくるときはそれを承知でつくっても、そこに一定の規模が出てきた。
そこで、伺いますが、市長施政方針や代表質問で地域経営会議の進捗と今後の考え方はお聞きいたしました。私は、既にモデル地域では試行交付金を活用し、まちづくりを進めています。その試行交付金がそれぞれ幾らで、交付基準はどんな内容なのか、伺いたいと思います。
そこで、前回の私の一般質問の答弁の中で「振興公社の経営方針については、副町長を責任に毎月各施設ごとに経営会議を開催して、経営の改善を図っていく。」と申されておりましたが、その後、公社の各施設の運営また経営状況はどのように改善され、どのようによくなったのかをお尋ねいたします。 ○木村議長 町長 ◎白鳥町長 振興公社の経営状況、改善の状況でございます。