佐久市議会 1989-09-22 09月22日-05号
次に、継続審査中の陳情第8号については、三河田用水路埋立についてでありますが、地下用水管理組合と地元住民との話し合いがおくれているため、継続審査といたしました。 以上、補足説明といたします。 ○議長(秋山久衛君) 陳情4件を一括議題とし、これより質疑に入ります。 順次発言を許します。 ほかに質疑ありませんか。
次に、継続審査中の陳情第8号については、三河田用水路埋立についてでありますが、地下用水管理組合と地元住民との話し合いがおくれているため、継続審査といたしました。 以上、補足説明といたします。 ○議長(秋山久衛君) 陳情4件を一括議題とし、これより質疑に入ります。 順次発言を許します。 ほかに質疑ありませんか。
なお、黒星病防除に対する陳情につきましては、急を要することから既に今議会補正予算をもって対策が講じられており、至当と認め、中野市農民組合からの請願、米輸入・食管制度解体に反対し、減反縮小、土地改良の促進と負担軽減を求める請願につきましては、趣旨はおおむね理解できるものの、請願内容については一部慎重を期する必要があるということから、継続審査といたしました。 以上全員一致での結論でございます。
現在まで松本地域広域行政事務組合、また松本諏訪地区都市会議、中信3市長懇談会、そして各種の同盟会、また事務的には松本塩尻両市の助役によるところの行政事務連絡会などの場を通じまして、鋭意努力をしてまいりました。特に去る8月におきましても中信3市の懇談会に初めて糸魚川市長の出席を願いまして、道路、鉄道問題などについて意見の交換を行ったところでございます。
本市におきましても、農協や森林組合等多くの市民のご努力で予想を上回る成果をおさめました。このように森林、林業を守る運動は大きな力となって盛り上がっているのであります。 本市におきましても、森林行政の充実強化を図るために、まず市内に2つある森林組合を1つに統一して、林業の担い手、森林組合の足腰を強めるために、強い指導力によって合併推進が図られました。
私は62年の12月の定例会の質問で、農業共済事業は現状にこだわらず広域化してまいりますことのお考えはとお聞きいたしましたところ、市長は、塩尻市長との話し合いの中で積極的に検討したいという話し合いをいたしたとし、広域組合の参加問題は前向きで努力するとお答えをいただいてございます。そこで、大分経過をしておりますが、今日までにどのような努力をされてまいりましたかお聞きをいたします。
浅間病院、これが 335床で、以下飯田市立病院が 325床とか、伊那中央、市立岡谷総合病院、市立大町総合病院、昭和伊南総合病院、昭和伊南は広域の組合立でございます。いずれも 300床から 325床、20床ぐらいのところでございます。
一方、施設関係費は老人措置費 102人で約2億 2,000万、長野地域広域行政事務組合負担金、これは特養ですけれども 1,260万、養護老人ホーム費1億 3,280万、合計3億 6,540万になり、要援護老人対策費の実に14.6倍に上がります。 これは施設関係費が多過ぎるということではなく、要援護老人対策費、いわゆる在宅介護の援助費が少な過ぎると思うわけです。
御影用水の組合では、大雨のときにはその都度上流で水を落とすなど、防災に協力願っていると聞き、そのご苦労には深甚の敬意を表するものであります。 また町におかれても、用水の補強工事を年次計画で実施中と伺っておりますが、今後ともよろしくご配慮をお願いいたします。 しかしながら、基本は用水に流れ込む水の量をセーブすることが必要なことだと思うのであります。
議会のこのような発言が驚くべき発言だといって、組合員の間へチラシが配られるようなことも私の耳に入っておりますが、私は食品の安全性についていささかも反対するものではありませんけれど、議会という場なればこそ、公の権能を持つ条例なればこそ、この制定には慎重であってほしいと、そういう立場で私は発言をしているわけでございまして、議会内の発言がそのような形でチラシでもって配られるという行為について、私は極めて遺憾
しかしながら、8月に開催された同水利組合の役員会において、最終的に放流については同意できない旨の集約がなされたところであります。
そういう意味で、ただいまお答え申し上げましたとおり、市だけに限らず農業協同組合あるいは農業委員会、そして県の指導機関、そういうものと十分連携をとって、中野市の将来あるべき農業の中身というものをお互いに研究、探求をしなければならんというふうに思っておるわけであります。 今後とも市の立場で農業振興に一生懸命に努力をいたすつもりでございます。 今後ともご指導、ご助言をいただきたいと存じます。
それをことしの7月末に関係課の皆さん二十数名で行かれて、半日がかりで整理をし、一部は博物館へ、一部は森林組合へ、一部は処分をし、残りはそれぞれ関係課が持ち帰ったということですが、そこで、しっかりお聞きをいたしたいことは、一たん必要でないと判断されたものを、いつどこで見直しをし、その指示をだれがするのかをお聞きしたいと思います。豊丘地区にとっては宝物なのです。また、宝物にしようとしたものなのです。
しかも下水道については、魚野川を管理する漁業組合の皆さん、あるいは田んぼ、水田を管理する農家の皆さんの同意が必要で、その同意書がなければ町は受理をしない、こういうお話を聞いてまいりました。 消防、防災についてでございますが、来年の3月までに湯沢町ではリゾートマンション、ホテルは60階を含めて24棟の高層建築が完成をする予定だと、そして2万戸の住宅が造成される予定であると言われております。
次に、松本地域広域行政事務組合規約の変更についてでございますが、これは松本地域広域市町村圏が「ふるさと市町村圏」に選定されたことに伴いまして、松本地域広域行政事務組合の共同処理する事務を変更するものでございます。このほかの議案といたしましては市道の廃止、認定及び変更、土地区画整理事業及び土地改良事業の実施に伴う字の区域の変更等をそれぞれお願いをしております。
この議会、あるいは一部事務組合、その他の期成同盟会等々でございますが、そういう機会には、やはり市長はよほどの事情がない限りはそこに最後まで残って、その内容というものを十分把握する必要があるのではないかというように思うわけでございます。
そういう点で改めて、サービスに伴う職員の採用、お聞きいたしますと、退職者が3人おいでになって、組合では4名職員増をお願いしていると。
近くには富士見町のゴルフ場に対する流水、地下水汚染の住民の反対、近くには諏訪市における霧ケ嶺の牧野組合が所有している土地周辺のゴルフ場開発、これにも水問題を含めて反対の運動が起ころうとしているわけですが、そういった点で環境を守っていくという点で、非常に行政の立場で力を尽くさなくてはならんではないかというふうに思いますが、そういった点で徹底した環境影響調査、環境アセスメントの実施によって自然を守っていく
圧倒的な市民が、そういう声でしたし、三沢区も高教組の先生も、老人クラブの会長さんも、みんなそういうことで労働組合の幾つかの組合の方々も表明をしていただきましたし、私たちのところへ署名に協力していただいたり、賛同の署名をいただきました。
また、行革特例法により昭和57年度から昭和60年度までの間、長期共済掛金のうち繰り延べされた公的負担についての職員共済組合負担金 4,036万9,000 円を一括一般管理費に経常いたしました。 次に、民生費について申し上げます。
収穫期を控え被害を懸念しておるところでありますが、来年度以降のためにも市農業協同組合等関係機関団体と協力をし、徹底した防除対策を講じていく所存であります。 さらに、アスパラガスについても、昨年秋の天候不順による日照不足と春先の遅霜の影響等から、生産量が大幅に低下しておりまして、まことに憂慮すべき状況にございます。