8739件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

区や管理組合等にはご負担をお願いすることになりますけれども、負担金割合補助について変更は予定していないという状況でございます。 なお、災害時は10%に引き下げており、東日本、台風等激甚災害では負担金上限を設けるなどの対応をさせていただております。また、国や県の補助活用によりまして負担金等を減らせる場合がありますので、採択に向けて取り組んでいるというような状況でございます。

大町市議会 2022-08-31 08月31日-02号

こちら、中心市街地活性化事業の中の荷ぐるま市でありますとかあめ市等々のイベント活用しながら、官民連携まちなか再生推進事業ということで中心市街地活性化を図る目的で、そうした事業社会実験イベントと絡めまして行っているところでありまして、主に中心市街地活性化については、新しい手法であります官民連携まちなか再生推進事業の中で取り組んでいくということで、中心市街地活性化事業につきましては、地元商店街組合

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-目次

│   │  │   │ │  │ │         │・各種組合商店などへ、イベント検討│   │  │   │ │  │ │         │ を促せないか。           │   │  │   │ │  │ │         │・月に一度のまち歩きイベント等を年間計│   │  │   │ │  │ │         │ 画として考えないか。        

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

③として、少子高齢化人口減少組合未加入の増加などに伴い、自治会や公民館の役員などの担い手不足に苦慮されていることを認めました。このような中ではありますが、事業見直しや定数の削減、改選期見直しなどに取り組まれていることを認めました。引き続き住民による主体的な活動となるよう役員担い手確保育成に工夫されることを望みます。 次に、2の子育て支援課ですが、検討要望事項1件がございました。 

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

新たな産業用地確保についてでありますが、地権者の御協力によりまして、令和3年5月に野村桔梗ヶ原土地区画整理組合が設立され、業務代行方式により事業を進めているところでございます。進捗状況でありますが、予定した11区画工業街区は全て売却先が決定しておりまして、順調に進めば、令和5年夏頃までには造成工事が完了し、順次、事業所の立地が進むものと期待しております。 

小諸市議会 2022-08-18 08月26日-01号

実質公債費比率は、普通会計が直接負担した公債費のほか、特別会計への繰出金や一部事務組合負担金のうち、公債費等に充てられたもの等を含めた実質的な公債費標準財政規模に対する割合で、3か年の平均値となります。令和3年度は単年度で7.92%となり、前年度比1.18ポイントの増、前々年度と比較しても0.69ポイントの増、3か年の平均では前年度と比べ0.1ポイント上昇の7.2%となりました。

下諏訪町議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会−06月24日-05号

陳情第9号 諏訪湖生態系回復を強力に推進することを求める陳情では、陳情者諏訪湖漁業協同組合 笠原一俊専務理事漁場管理者 原三雄理事に説明をいただき、町からは住民環境課長及び担当係長産業振興課担当係長にも同席をしていただきました。  諏訪湖にいる魚が激減し、漁協としても鳥の追い払いやブラックバス外来魚駆除など組合員の協力も得ながら取り組んでいるが、ワカサギの採卵量など減ってきている。

安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号

現状では資金低迷から脱する支援策が乏しく、労働組合連合会陳情書に寄り添った、政府の大胆な財政支援により最低賃金を1,500円に上げるという内容については、先ほども述べましたように、中小零細企業国際競争力をますます低下させてしまうと考えられます。 先ほどの質疑の中でも答弁がございましたけれども、この実施時期につきましても早期を目指すというだけであって、具体的な時期については示されておりません。 

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

先ほどの日経新聞の報道に戻れば、さらに国保には、いろんな保険があるけれども、未就学児受診日数を比べると、市町村国保子供受診令和年度以降、組合健保などより減少幅が月4から10ポイントほど大きいと、子供受診日数健康保険によって差が生じているとも報じています。  そこで、まず当町におけるコロナ禍における子供たちに関わる現状はどうなのかお聞きします。

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

定年退職者就農につきましては、主に信州諏訪農業協同組合において就農支援取組を進めております。町では就農希望者農地所有者とのマッチングを主に取り組んでいるところでございます。今後も引き続き関係機関連携しまして、遊休農地のあっせん、就農指導セミナーの開催などの取組について、必要な情報提供協力支援に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長 中村議員

小諸市議会 2022-06-15 06月15日-04号

請願書委員会議案番号案件名産業建設委員会34地籍調査結果に伴う関係条例整理に関する条例35小諸懐古園運営委員会設置条例の一部を改正する条例36市道路線の廃止について37市道路線の認定について委員会議案番号案件名予算決算委員会39令和年度小諸一般会計補正予算(第3号)41令和年度小諸一般会計補正予算(第4号)別紙請願文書表受付番号4-2受付年月日令和4年5月16日請願者住所団体名氏名小諸市柏木526 長野県教職員組合

小諸市議会 2022-06-14 06月14日-03号

また、事業者団体である小諸飲食店組合小諸喫茶スナック協会を通じた支援も行い、団体との連携も積極的に行ってまいりました。さらには、客との接触が伴う理美容業エステ業などは第6波支援金対象業種として支援したほか、現在実施中の「こもポン」は、クリーニング業も含め、幅広い業種対応可能なため、事業者の積極的な活用を呼び掛けているところであります。 本席からの答弁は以上となります。

塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号

給食費無償化につきましては、財源確保に加え、市外の小中学校組合立の小中学校へ通学している子どもたちアレルギー除去食提供子どもたち等への対応などの課題もあり、複雑な対応が必要となることから、慎重な議論が必要になると考えております。 私からは以上です。 ◎教育長赤羽高志君) 豊かな暮らしと活力の創出についてのうち、教育力の向上についてお答えいたします。