上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
6月議会でも申し上げましたが、上田市の1歳児に対する独自加配は、旧上田市で平成13年度より行われておりますが、保育現場の切実な声と保護者、市民、労働組合の協働の力で実現したそうです。6月議会の答弁でも、1歳児は個人差が大きく発達が著しいときであり、今後も市独自の3対1を維持していく必要があると考えているとされています。1歳児は、自分の命を他人に預けなければ生きられません。
6月議会でも申し上げましたが、上田市の1歳児に対する独自加配は、旧上田市で平成13年度より行われておりますが、保育現場の切実な声と保護者、市民、労働組合の協働の力で実現したそうです。6月議会の答弁でも、1歳児は個人差が大きく発達が著しいときであり、今後も市独自の3対1を維持していく必要があると考えているとされています。1歳児は、自分の命を他人に預けなければ生きられません。
◎建設事業部長(中野昭彦君) 野村桔梗ヶ原の土地区画整理事業でございますけれども、28年3月に事業地内の権利者でつくる組合設立の準備会が組織されて以来、本組合設立の準備を進めているところでございます。
また、議員から将来は松本市として一つになるべきとの御提案をいただきましたが、既に消防やごみ処理などの行政分野においては、松本広域圏において広域連合、一部事務組合を設立するなど、先行的な取り組みが始まっておりますし、これは決して、よそよりよければいいわけではございませんけれども、松本広域連合そのものが、他と比べれば進化した組織になっておりますし、また狭い日本の中では、広域連合が機能している希有なる自治体
財務諸表については、国の方針により、平成27年1月に統一的な基準による地方公会計マニュアルが公表され、一部事務組合を含む全ての地方公共団体へこの統一的な基準での財務書類を平成30年3月までに作成するよう要請され、上田市においても平成28年度決算から統一的基準に基づく財務諸表が作成されているところです。
林業費では委員より、山のお宝ステーション事業で洗馬地区約220ヘクタールの森林の境界の経営計画策定の基礎調査を行ったとのことだが、洗馬地区本山の整備は来年度実施するのかとの質問に、昨年本洗馬林野組合が所有する山林の基礎調査を行い、森林公社がその後森林経営計画を策定し、県の補助等を申請しながら施業をするもので、補助金がつけば来年施業を開始するとの答弁がありました。
これにつきましては、伊那の森林組合等のペレットが半分以上を占めておりまして、ここで仮に1,500トンものプラントをつくってペレットを供給したとしても飽和状態でありますので、現実的ではないということから、エネルギーの地産地消を図りながらも、未来の子供たちの教育、そういった面も含めまして小中学校等約15トン、これをペレットを独自に製造して供給していく方法が現実的ではないかということで、この計画をより精査
また、要望いただいた別所温泉観光駐車場の使用料の減免につきましては、地元の別所温泉観光協会及び旅館組合がみずから行う観光宣伝に費用を振り向けられるよう、引き続きの配慮を行ったところであります。昨年3月のタクシー営業所の閉鎖という課題に対しましても、宅地建物取引業協会の協力をいただきながらかかわっているところでございます。
野村桔梗ヶ原土地区画整理事業につきましては、早期の工業用地の確保に向けまして、民間業者がパートナーとなって組合の実務を進めていく「業務代行者」の募集手続を6月27日に開始し、去る8月28日に事業提案審査を行い、候補者が決定しております。
塩尻駅北土地区画整理事業につきましては、組合で行っています保留地の販売も順調に進み、早いところでは一般住宅の建築が始まっております。 本年度の組合発注工事につきましては、5月31日に入札が行われ、区画道路整備工事約1キロメートル、保留地49区画の造成工事の施工業者が決定したところでございます。
これに対し、市内事業者が加入している上田市上下水道事業協同組合との会合の場において、更新制度導入に関する情報提供を行っている。また、下水道指定工事店については、既に5年の更新制度が導入されていることや指定を受けることが会社の評価につながることなどから、現状では反対意見等はないものと認識している等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
令和2年12月定例会福祉文教常任委員会におきましては、12月9日及び10日に303委員会室において、委員全員の出席の下、本会議で当委員会に付託された条例案件1件、予算案件4件、一部事務組合規約変更1件及び陳情2件について審査を行いました。また、12月10日には社会体育館改修工事現場及び沢保育園の現状を現地調査いたしました。
教員住宅につきましては、過去民間賃宅住宅の供給不足や道路網の整備状況により通勤圏が限られていたこと、また転勤の多い教員に対し安定的かつ良好な住居を提供し、優秀な教員を確保することを目的に、主に公立学校共済組合により整備されてきたところでございます。
また平成30年度末におけるワイン用ブドウの収穫量につきましては、加工用ブドウ生産者組合の実績で2,831トン、約4億8,000万円となり、前年度対比102%の取扱量となっております。
伊那中央行政組合は伊那市、箕輪町、南箕輪村の3市町村で構成する一部事務組合であります。就職先を町内に限らず伊那中央病院まで含め拡大してはと考えます。町長の見解をお尋ねいたします。 ○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 お尋ねの特定人材の就労奨励でありますけれども、令和元年度には保育士で2人、本年度は現時点では保育士1人に対しまして、この奨励金を交付させていただいております。
○中澤議長 伊藤議員 ◆1番(伊藤議員) 我々町議会では先月町内の料飲組合の役員の方々と話し合いを持ちました。過去からの経過と今の実情をお聞きしました。そのお話の中では先に私が質問の中で申したことはもちろんのこと、悲惨な現状の話ばかりでした。
◎産業振興事業部長[農政・森林担当](高砂進一郎君) 本洗馬林野利用農業協同組合が所有をする山林は洗馬地区に約220ヘクタールございます。これは、これまで森林公社におきまして現地踏査等森林境界の基礎調査を実施しておりまして、7月に役員向けの説明会を開催したと聞いております。森林経営計画の策定を現在進めている状況でございまして、令和2年度から5年計画で間伐等の整備を実施するということでございます。
お手元に諸般の報告書をお配りしてありますが、今回は8月26日から11月29日までの伊那中央行政組合、あるいは一部事務組合の議会の状況等につきましての報告であります。ご覧をいただきたいと思います。 日程第4 議案第1号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。なお、議案の朗読は件名のみといたします。
損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第5号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第6号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第7号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第8号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第9号 令和元年度塩尻市一般会計補正予算(第4号)の専決処分報告について第5.副議長の選挙第6.議会運営委員の補欠選任第7.議会選出の一部事務組合議会議員
11月13日には青木村及び上田市共有財産組合の視察で合板材の製造大手である株式会社キーテックの山梨工場を訪れましたが、その際に長野県産材のカラマツを原料とした合板の需要は非常に堅調であり、特に長野県はカラマツの蓄積量に対し素材生産量は0.4%と限られていることから、まだまだ供給余力があると、そういったお話を伺いました。
発電所建設に先立ち、平成27年度から事業調査を開始し、平成29年度に東信地域の5つの森林組合を初め、全19の事業者と事業協定を締結、同年10月24日に経済産業省にFIT法に基づき申請をした後、昨年9月4日に認定されたものでございます。