飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
感染拡大防止につきましては、御紹介いただきましたように、専門家会議からも御意見をいただいて、保健所、医師会とも連携をし、適切な対応を取れたと考えております。
感染拡大防止につきましては、御紹介いただきましたように、専門家会議からも御意見をいただいて、保健所、医師会とも連携をし、適切な対応を取れたと考えております。
ここで、木村さんの主な経歴を御紹介申し上げます。木村さんは、昭和58年に長野県立岩村田高等学校から国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院に進学され、昭和61年3月に同院を御卒業されました。平成25年に下諏訪社中学校のPTA副会長を務められ、生徒へのよりよい教育環境の構築に対し御尽力されました。
この展示は、平成24年に建設された山岳図書資料館の開館10周年を記念するもので、資料館が収蔵する山岳に関する書籍のほか、登攀記録や書簡、写真及び映像フィルムなど約3万5,000点の収蔵品の中から、明治以降に出版された希少本や登山家ゆかりの書籍、資料を中心に紹介するもので、この機会に多くの皆様に来館いただき、山岳への様々な想いを込めてつづられた山岳資料から、岳人たちの山への深い感慨に触れていただければと
なお、それぞれ考案していただきましたレシピにつきましては、動画やパンフレットにまとめ、県内外に紹介する、また、今後とも安曇野市調理師会等の御協力を賜りまして、安曇野市の農産物の新鮮さ、おいしさを発信してまいりたいと考えております。
〔田中隆之さん 入場〕 ◎(田中隆之さん) ただいまご紹介いただきました田中隆之と申します。 小泉市長より任命いただき、市議会の皆様からご承認いただきまして教育委員として2期目を務めることになりました。 1期4年を務めましたが、新型コロナウイルス感染症や国のICT教育の推進などにより、その間、教育現場も大きく変化しました。
2 テレワークによるデジタル分野の就労は離れた地域でも可能であることから、テレワーク可能な企業の斡旋、紹介については全国規模で行えるよう、プラットフォームの周知を図ること。 3 テレワークの定着・促進に向けての全国的な導入支援体制をいち早く整備すること。 4 本プランの着実な遂行のための十分な予算を確保すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
初めに、本請願については、8月30日に開催した総務委員会において、飯田市議会会議規則第135条の規定により、紹介議員からの説明を求めることを決定いたしました。 9月5日の審査においては、紹介議員である福澤克憲議員に出席いただき、願意趣旨や経過など意見陳述を聞いた後、4名の委員から請願項目に関する考え方や請願に至った経過などに関する質疑が行われました。
芸術祭の問題点を指摘した多くの意見の一部を紹介したいと思います。 1、サポーター不足。前回同様、職員ありきの開催となっている。本来は民間事業として、市民や民間団体が中心となって実施すべき事業だと思う。実際の運営が市の職員なしには成り立たない芸術祭であることへの問題提起の意見であります。
安倍晋三元首相の「国葬」を決めた閣議決定をただちに撤回するよう政府に意見書を提出することを求める請願書について、紹介議員として総務文教委員会の委員長報告に対して賛成の立場で討論を行います。 先ほど竹内健一議員の趣旨採択にすべきという討論ですが、趣旨が分かるのであれば、それに沿って意見書を送付すべきことがごく普通の考え方、流れではないのでしょうか。
請願第1号、請願第2号の以上2件につきまして、一括して紹介議員に願意等の説明を求めます。 中村芳朗議員。 (2番 中村芳朗 登壇) ◆2番(中村芳朗) 2番、中村芳朗です。 請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める請願書及び請願第2号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める請願書、この2件を一括して説明させていただきます。
◎健康福祉部長(高山毅君) 今、御紹介いただきましたとおり、市には、こころの相談窓口というのがございます。ここで、男性の御相談というのは大体3割あるという状態でございます。
◎市長(太田寛) ただいまのこども園留学のシステム、北海道の厚沢部町の例、御紹介いただきました。 興味深い事例だというふうに思っております。ただ、現在、安曇野市の認定こども園の受入状況を申し上げますと、本年4月にようやく待機児童問題が解消されたところでございまして、直ちに、このような状況の中では本市以外からの園児を受け入れることは難しいかということも考えております。
今、飯田市が進めています移住・定住の施策というのは、先ほどの一人一人の人生に寄り添ってという考え方でやっていますので、地域の暮らしぶりを御紹介したり、あるいはその人の生き方、ライフスタイルに影響を与える、共感してもらえる人を紹介したり、そういったことから、少し時間がかかってもこちらに納得して住んでもらう、そういった政策を進めてきています。
観光パンフレットやポスター、あるいは旅番組やグルメ番組等のメディアでの紹介、インフルエンサーを活用したSNSや動画での情報発信などを行っており、誘客に大きな波及効果がございます。
ただいま紹介した新聞は、4給食センターで随時発行し、その都度、情報交換していると聞きました。市長が言ったこれからの抱負に向かって、関係の皆さんが動き出していることが分かりました。
また、用途廃止となって、転居に際しては引き続き市内に住めるような配慮をお願いしたいとの質問に、入居は30戸で、市外に転居した方もいるが、空き家バンクを紹介しているとの答弁がありました。 また委員より、みどりが丘団地の今後のスケジュールはどうなっているのかとの質問に、正式には予定は決まっていない。
ホームページの信濃大町なび、先ほど御紹介いただきましたが、信濃大町なびやインスタグラムなど、フォロワー数も増えてきており、SNSの発信力はとても強く、よくなってきているのではないかと思っております。 しかしながら、まだ十分な誘客力とはなっていないところであります。さらなる情報発信の強化をどのように行っていくのか、お聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。
幾つもありますが、3つだけ紹介します。このように大地の芸術祭の総括では、目に見える形で一定の結果が見え、次回の開催につなげています。 そこで質問ですが、大町市では、第3回目の芸術祭を2024年の秋に開催するとのことでありますが、開催目的と市の活性化に向けた課題は何かお伺いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。市長。
観音沢の整備の現状につきましては、国有林野を南信森林管理署からの無償での貸付けを受けまして、観音沢トレッキングコースとして紹介をしてございます。沢沿いのコースであることから、風雨により劣化が激しく、当課のほうでも先日、現地検査、現地点検してまいりましたが、木橋の流出、のり面の崩落等が何か所も確認できたという状況になります。
年度小諸市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)66令和4年度小諸市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)67令和4年度小諸公園事業特別会計補正予算(第1号)68令和4年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計補正予算(第1号)別紙請願文書表受付番号4-7受付年月日令和4年8月25日請願者住所・団体名氏名小諸市和田80 安倍晋三元首相「国葬」の閣議決定を撤回することを要求する小諸市民有志の会代表 小山知徳紹介議員早川