安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
産直センターでは、武蔵野市のアンテナショップ麦わら帽子から定期的に発注を受け、安曇野市の農産物を納品し、吉祥寺駅前の同ショップで販売をしております。 また、ほりがね物産センターでは、東金市の道の駅、みのりの郷東金より、夏場のイベント時に海産物を、今の時期には落花生を仕入れ、販売をしていると聞いております。
産直センターでは、武蔵野市のアンテナショップ麦わら帽子から定期的に発注を受け、安曇野市の農産物を納品し、吉祥寺駅前の同ショップで販売をしております。 また、ほりがね物産センターでは、東金市の道の駅、みのりの郷東金より、夏場のイベント時に海産物を、今の時期には落花生を仕入れ、販売をしていると聞いております。
この補助は、秋肥の期間に相当する今年7月1日から12月31日までに納品した肥料といたしました。 この補助金の申請書の受付は2月28日まで、来年の2月末まででございますので、申請も忘れないようにしていただきたいというふうに思っております。 ○議長(井坪隆君) 下平恒男君。 ◆2番(下平恒男君) 分かりました。 この支援事業については、私のところにも申請の案内が届いております。
実際、農産物の納品段階となったときに天候の影響等で収穫が遅れてしまい、給食献立の変更が必要な場合でも経験を生かし、各学校の栄養教諭・栄養士が連絡を取り合ってスムーズに対応をしております。
これらを踏まえまして、現在頑張っている農家に対する町の支援策といたしましては、所得を増やすため、販路の確保として、四ツ角駐車場で実施をしております朝市や農業祭の開催、大型店への出荷、八王子メッセや下諏訪町及び南知多町の産業まつりへの出店参加、町内飲食店及び学校給食への納品等の御支援を行っております。
令和4年3月定例議会におきまして、補正予算の御承認をいただいております豪雨災害時における内水氾濫に対処するための可搬式排水ポンプ4基の購入につきまして、この7月末に納品となりました。これによりまして、昨年、一昨年の豪雨の際、犀川の水位が上昇し、明科地区犀川左岸において発生しました内水氾濫被害の軽減に取り組んでまいります。
予定されている電子黒板は、このたび中学校に配備されるものと同型を予定しており、この議決後に入札を行い、後に、議決を要する議案でありますので、議会を経た上で年度内には納品が可能との見込みであるとのことであります。 討論では、産業振興課について、プレミアム付商品券の販売可能なお一人の上限冊数が前回より少なくなることの町民への周知徹底を図っていただきたい。
例えば企画段階で、いつ幾日までに納品、いつ幾日までに中止というような、そういうプロセスをしっかり考えて、じゃあこのときなら金がかからないね、工事もこのときまでなら終わるね、そういうものを考えて中止時期の設定などもこういうふうに考えてやれば、いろんな財政的リスクはもう少し抑えられたんじゃないかという、私はそういう思いがあるんですけれども、実行委員長である町長に見解を求めたいと思います。
また、本年10月1日から施行されるアルコール検知器による確認につきましては、先の令和4年市議会3月定例会においてアルコール検知器の購入費用を補正予算においてお認めいただいており、現在発注し納品を待っている状態であります。このアルコール検知器が納入され次第、関係各課等に配付をし、酒気帯びの有無についてアルコール検知器により確認をすることといたしております。 私からは以上でございます。
学校給食センター4施設、安曇野市北部学校給食センター、同堀金学校給食センター、同中部学校給食センター、同南部学校給食センターの集約化については、小・中学校等の保護者、地元食材の提供をしていただいている生産者と関係者、農協等納品業者と、多くの方々と昨年8月25日に開催した学校給食センター運営委員会へ教育委員会より安曇野市学校給食センターの今後の方向性について諮問を行い、この3月末まで審議を行い、この3
学校給食センター4施設の集約化については、小・中学校等の保護者、地元食材の提供をしていただいている生産者と関係者、農協等納品業者、多くの方々と関係があります。給食センター運営委員会の会議が開かれ、この3月末には一定の方向づけをするとの説明をいただいています。これまでの会議における論点や答申に向けての進捗状況について伺います。教育部長、お答えください。 ○議長(平林明) 平林教育部長。
2款1項総務管理費の庁舎高圧受電設備修繕事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により半導体をはじめとした材料不足が生じており、修繕に必要な高圧ケーブルについて年度内の納品が難しい状況のため、事業を令和4年度へ繰越しさせていただくものでございます。
そのため、日々の給食を献立どおりに提供するのは、指定した日に必要な食材を必要な分量を間違いなく納品してもらうことや、調理に際しては、限られた時間内に滞りなく作業を進めるために一定の規格にそろえることが求められています。分量を確保するために生産供給体制を整えること、また再生産が可能な適正価格での購入や配送方法など、流通に関する調整も必要である。これらが現状での課題と捉えています。
これまで3回開催をいたしまして、作物の出荷時期カレンダー、納品規格の見直し、地産地消コーディネーターの派遣事業などについて話し合っているところでございます。 本年度の具体的な成果としましては、新たに地元産のキュウリを長期間にわたって給食食材として購入できることが挙げられます。
まず朝ですけれども、7時頃から主に栄養士による野菜の納品検品、冷蔵冷凍庫の温度確認や調理室内のアルコール消毒等の作業から始まります。
これまでの経過報告の確認が取れておらず申し訳ありませんが、児童・生徒1人につき1台のタブレットについては、2月26日までに、児童や生徒数の差に関わらず4校全ての児童と生徒分1,341台と教職員分101台の計1,442台の納品が完了しております。
この分類ごとに2件に分けて発注をしますということで、効率的に納期限までに備品が納品できるというように考えております。 続いて、今回の契約で備品が全てそろうのかということでございますけれども、今回のスポーツ備品のほかに、今後、什器類、また、放送設備やカーテン、幼児体育用品などの種類ごとに分けて調達を行う予定でございます。
作業に要する時間は印刷事業者の納品から各世帯への発送まで、おおむね20時間ほどでございます。 また、御質問のありました1,100円の追加購入チケットの売上げにつきましては、令和元年度におきましては約250万円でございました。 ○議長(和田英幸君) 中村恒彦議員。
教育情報端末、いわゆる1人1台端末につきましては、初期設定業務が終了し、2月26日までに4校への納品が完了をいたしました。現在3月に入って、第1週、第2週にかけまして各校で教員向けの操作研修を行っております。4月、5月に入りますと、さらに具体的な端末の活用方法について講習会を行っていく予定であります。 当初の予定では、ネットワークの環境構築完了は今年度末、3月末を予定しておりました。
端末の納品については令和2年度で行うというようなことでありますので、分けて質問を、そのように御配慮をしてお願いしたいと思います。 ◆18番(浜幸平議員) 申し訳ありません、支援員のことにつきましてお尋ねしますが、3人ほどということでしたけれども、現状、今は1人だけですよね。これで一括で導入されたときに、加えて4人ということで対応できるのかどうか、最後にそこをお聞かせください。
◎こども部長(有賀淳一) 議員が今おっしゃいましたとおり、今年度末までに1人1台の整備、これはセッティング等も含めての納品になりますので、若干調整等がありますから4月1日から使えるかというと、そこはちょっと調整が必要な期間はあろうかと思いますが、一応年度の当初のほうから使えていくというような形で進めております。