原村議会 2009-03-09 平成21年第 1回定例会−03月09日-03号
概要を説明しますとですね、この法律の目的として、第1条にですね、この法律は身体障害者または精神薄弱者の雇用義務等に基づく雇用の促進等のための措置、職業リハビリテーションの措置、その他障害者がその能力に適合する職業につくこと等を通じてですね、その職業生活において自立することを促進するための措置を総合的に講じ、もって障害者の職業の安定を図ることを目的とするというふうにうたわれております。
概要を説明しますとですね、この法律の目的として、第1条にですね、この法律は身体障害者または精神薄弱者の雇用義務等に基づく雇用の促進等のための措置、職業リハビリテーションの措置、その他障害者がその能力に適合する職業につくこと等を通じてですね、その職業生活において自立することを促進するための措置を総合的に講じ、もって障害者の職業の安定を図ることを目的とするというふうにうたわれております。
大変大事な文章だと思いますので、ちょっと読んでみますが、「従来障害者控除の対象となる障害者の範囲としては、心神喪失の状況にある者、または児童相談所等の判定によって精神薄弱者とされた者や、身体障害者手帳の交付を受けている者等とされていました。」と。
民生児童委員の職務、業務内容はということでございますけれども、これは民生委員法第14条に定められております、民生児童委員の職務、業務内容について説明をさせていただきますと、社会奉仕の精神をもって自主的に地域住民の福祉の増進に努めることを任務とし、地域福祉活動の充実強化を初め、社会的弱者、これは低所得者等の自立更生の援護、老人、児童、身体障害者、母子、精神薄弱者などでございますけれども、の福祉の向上、
民生費では、地域福祉を担う飯山市社会福祉協議会への運営助成事業に 3,100万円余、民生児童委員活動事業に 1,400万円余、身体障害並びに知的障害の施設入所者に対する扶助費等として2億円余、精神薄弱者の自立を支援するグループホーム運営事業に 820万円余、老人施設入所措置事業として 9,300万円余などを計上したほか、高齢者生きがい対策事業に 1,000万円余、介護予防及び生活支援関連事業に 3,400
この議案は、上田市交通災害共済条例の第10条中「精神薄弱児、精神薄弱者」を「知的障害児、知的障害者」に改めるものであるとの説明を受け、審査した結果、可決すべきものと決定いたしました。
身体障害者及び精神薄弱者の施設入所措置費が主なものとなっております。 なお、「精神薄弱者」の用語適用につきましては、法令改正により平成11年4月1日から「知的障害者」と改められておりますので、平成10年度決算までは従来の表現とさせていただきました。
民生費は、身体障害者や精神薄弱者、高齢者や老人措置、老人医療、保育所費、また児童措置、児童センター、母子福祉、生活保護等社会弱者と言われる皆さんのための予算であり、須坂市の皆さんにとっても最も身近な政策であり、予算でございます。そこで平成10年度民生費予算は、比率だけで申し上げますと、非常に低い比率であります。
3目精神薄弱者福祉費20節扶助費1億749万4,735円は、援護施設の措置費が主でございまして、14施設31名分でございます。 目4の母子通園施設費は、病院併設のあゆみ園の運営費で、週3回、年183日開園しております。延べ482名の方が利用されております。56ページをお願いします。15節工事請負費110万2,500円で、床の弾力マット張り替え工事を行っております。
次に、3目の精神薄弱者福祉費、知的障害者の福祉費でございますが、主要施策では47ページからでございます。19節の長峯学園、高社学園建設費償還金補助及び高社学園に隣接し建設いたしました地域交流ホーム建設費補助が主なものでございます。 次に、4目の在宅重度障害者福祉費につきましては、20節扶助費の特別障害者手当給付金、在宅重度障害児(者)家庭介護者慰労金等が主な内容でございます。
款12項1目1民生費国庫負担金1,618万1,000円の減額は、節1身体障害者福祉費負担金で、身体障害者保護費負担金の減や、節2精神薄弱者福祉費負担金の精神薄弱者保護措置費負担金の減が主な内容で、ともに対象人員や、それに伴う事業費の確定によるものでございます。 27ページをご覧ください。
地方交付税では、特別交付税の決定により1億 187万 9,000円、国庫負担金では、精神薄弱者入所措置費負担金の確定により 141万 5,000円、国庫補助金では、学校給食設備整備補助金の確定による 290万 5,000円、雑入では、株式会社須坂健康福祉ランドの収益確定による施設整備負担分 597万 4,000円、須高地区農業共済事務組合退職手当精算金 1,363万 9,000円、市債は、電気通信格差是正事業債
内容でございますが、交通災害共済の弔慰、見舞金に要する費用並びに会費に相当する額の上田市の負担を定めました第10条中の「精神薄弱児・精神薄弱者」をそれぞれ「知的障害児・知的障害者」に改めたいというものでございます。 附則としまして、この条例は平成11年4月1日から施行したいというものであります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(甲田定男君) 健康福祉部長。
この条例改正は、国の精神薄弱者の擁護の整備のための関係法律の一部を改正する法律によって、精神薄弱を知的障害に改めるもので、諏訪市清水学園条例と諏訪市心身障害者(児)福祉年金条例の2本の一部を改正しています。長年の関係者の運動が実った国の法改正であり、社会委員会は本議案を妥当なものとして、全会一致可決です。 ○議長(宮坂次男君) 委員長報告に対する質疑に入ります。
これは、茅野市福祉事務所設置条例の一部、第3条中「精神薄弱者福祉法」を「知的障害者福祉法」に改めるものであります。 なお、附則として、この条例は、平成11年4月1日から施行するというものでございます。 当委員会では、慎重審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(柿沢拓君) 議案第17号について、副委員長報告に対する質疑に入ります。
この精神障害者というのは別の法律の適用ですから、今ここでもって提案しているのは、「精神薄弱者」という部分を「知的障害者」ということで国の方の法律が改正になったということで福祉事務所の設置条例を改正するということですので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(原宏議員) 堀内一光議員。 ◆25番(堀内一光議員) そうすると、精神障害者という人はどういう人ですか。
今回の一部改正は、精神薄弱の用語の整理のための関係法令の一部を改正する法律が施行をされましたので、これに基づきまして用いられている「精神薄弱」という用語を「知的障害」という用語に改めることとなったため、箕輪町共同作業の家条例の第5条中に用いられている「精神薄弱者」を「知的障害者」に改め、平成11年4月1日から施行するものであります。よろしく御審議・御決定くださいますようお願いをいたします。
本案につきましては、「精神薄弱者の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律」が制定され、「精神薄弱者」の用語が「知的障害者」に改められること等に伴い、条例の一部を改正するものであります。 次に、議案第6号 中野市伝染病患者食費薬価徴収条例を廃止する条例案について。
精神薄弱者の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律の施行に伴いまして、本条例を提案をいたします。 本文に入りまして、茅野市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例の一部を、次のように改めるものでございます。 第3条中「精神薄弱者福祉法」を「知的障害者福祉法」に改めるものでございます。 附則といたしまして、この条例は、平成11年4月1日から施行するものでございます。
なお、法令の改正などに対応して、目の名称のうち「精神薄弱者援護費」を「知的障害者援護費」に、「高齢者対策費」を「高齢者福祉費」にそれぞれ変更をいたしました。 児童福祉費は14億9,222万3,000円であります。母子家庭福祉対策経費、児童手当等の扶助費、17保育園の管理及び運営に要する経費並びにひなどり保育園入所措置委託料のほか、新規事業として保育所広域入所委託事業費を計上しました。
改正の理由につきましては、裏面にございますように精神薄弱者の用語の整備のための関係法律の一部を改正する法律が公布され、これに伴い改正するものでございます。 改正の内容につきましては、法令等で使用されている「精神薄弱」の用語をすべて「知的障害」に改めるという内容であります。この改正に伴い、第2条の中で「精神薄弱者福祉法」とあるを、「知的障害者福祉法」に改めるものでございます。