安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
あづみの移住大使の篠原信一さんに出演いただいた長峰山山頂からの景色でスタートするプロモーション動画には、明科北認定こども園の野外活動の内容も盛り込んでいます。 主体についてですが、明科駅周辺まちづくり委員会と協働で明科の文化・歴史に触れながら空き家・空き店舗を巡る見学会を開催していますが、県外の参加者からも大変好評をいただいております。
あづみの移住大使の篠原信一さんに出演いただいた長峰山山頂からの景色でスタートするプロモーション動画には、明科北認定こども園の野外活動の内容も盛り込んでいます。 主体についてですが、明科駅周辺まちづくり委員会と協働で明科の文化・歴史に触れながら空き家・空き店舗を巡る見学会を開催していますが、県外の参加者からも大変好評をいただいております。
セミナーは、あづみの移住大使の篠原信一さんをはじめ、移住体験者の生の声を届ける好機でもあります。さらに、安曇野市内には、団体または個人で移住サポートを行っている方が大勢いらっしゃいます。来年度、こうした皆さんのネットワーク化により、移住者のサポートを強化したいと考えています。今後も、安曇野市の情報を積極的に発信し、移住者の増加を図ってまいります。 ○議長(平林明) 竹内議員。
「あづみの移住大使」である篠原信一さんに参加いただき、移住セミナーや、安曇野を知る企画として天蚕糸を使ったワークショップを行ったほか、安曇野市に移住して農業を始められた方々との交流会を農産物通販会社と共催で開催いたしました。
また、新たに篠原信一氏を移住大使に任命させていただきました。移住政策にも力を入れることで、市外からの人口流入の増加を図ってまいりたいと考えております。 この生産年齢人口の数値というのは、注目すべきであると考えておりまして、地域活力の基礎となるのは就労でございます。生産年齢人口は、住む地域における働き先の豊富さに比例すると考えられます。
市内に移住された篠原信一さんを、昨年10月に委嘱しました「安曇野市スポーツ大使」に引き続き、「あづみの移住大使」に委嘱いたしました。委嘱式は、晴天に恵まれました明科地域長峰山で行いました。本市の特徴でもあるアウトドアスポーツを活用した魅力を発信していただくほか、移住に至るまでの体験談など、様々な機会に発信していただくことを期待しております。
また、新たに柔道家の篠原信一さんをスポーツ大使に委嘱したところでございます。有森裕子さんと併せまして、スポーツ大使のお二人との懇談を予定しておりまして、安曇野市のスポーツ振興などについてお話をできればという具合に思っております。
また、竣工式当日は、シドニーオリンピック柔道100キログラム超級で銀メダルを獲得した篠原信一さんを安曇野市スポーツ大使に委嘱いたしました。市スポーツ大使は、信州安曇野ハーフマラソンで、第1回大会からゲストランナーをお願いしている有森裕子さんに続き、2人目となります。
本年度は、第10回記念事業として、安曇野市に移住予定の柔道家篠原信一さんと松山三四六さんによるアスリート特別講演会を開催いたしました。2人の絶妙なかけ合いに会場は大きな笑いに包まれ、聴講された約500人の皆さんには大変好評をいただいております。
午前9時30分から柔道家の篠原信一さんと松山三四六さんによるアスリート講演会も行われます。 7月27日、土曜日にはあづみ野祭りが、8月3日、土曜日には信州安曇野わさび祭り納涼祭と三郷ふるさと夏祭りがそれぞれの地域で開催されます。 世代を超えて地域の皆さんが一体となり、毎年恒例となった夏祭りを大いに楽しんでいただきたいと思います。
市民スポーツ祭には篠原信一さんが登壇されました。メダリストたちとの縁に加え、オーストリア・カヌーチームのホストタウンになっていることと相まって、本市はオリンピックを身近に感じられます。多くの市民がオリンピック聖火リレーに注目しています。 教育部長に伺います。 聖火リレーの実行委員会を立ち上げると伺いました。観光協会や商工会、あるいは体育協会など、関心を寄せる団体も多いことだと思います。
4月28日には、サテライト会場の三郷文化公園で、ガーデンデザイナーの吉谷桂子さんやオリンピック柔道銀メダリストの篠原信一さんらをお招きをし、「信州花フェスタ2019記念シンポジウムin信州安曇野」を開催いたしました。定員を超す350名が来場されました。
コーディネーターにFMラジオで人気がある大岩堅一さんをお願いし、パネラーは、第1部で記念講演をいただくガーデンデザイナーとして著名な吉谷桂子さん、柔道家の篠原信一さん、市内企業のアズミ村田製作所事務課シニアマネージャー岸本健太郎さん、ガーデンファームライフオブ安曇野代表の杉下久子さんの4名の方をお迎えする予定であります。