長野市議会 1989-06-01 06月07日－01号
次に、高速道の建設状況でございますが、おかげさまにて地域の皆様の格別なる御理解と御協力をいただきまして、篠ノ井地区では本線工事が本格的に着工されております。また、松代・若穂地区につきましても、埋蔵文化財の発掘調査や蛭川橋の工事が発注され、（仮称）須坂インターまでの平成四年度供用開始に向け、順調に工事が進ちょくしているところでございます。
次に、高速道の建設状況でございますが、おかげさまにて地域の皆様の格別なる御理解と御協力をいただきまして、篠ノ井地区では本線工事が本格的に着工されております。また、松代・若穂地区につきましても、埋蔵文化財の発掘調査や蛭川橋の工事が発注され、（仮称）須坂インターまでの平成四年度供用開始に向け、順調に工事が進ちょくしているところでございます。
そこで、先日篠ノ井地区に開設された民間の博仁会という特養施設は、その制度運営面で公営との違いはどうなのか、お尋ねをいたします。 三点目は、在宅福祉であります。 国の高齢者福祉政策は年金、医療を初め、その予算を削減し、地方自治体、あるいは個人の自立、自助努力を求める傾向を強めております。つまり在宅介護に比重を置いた施策であります。
長野市の南玄関、また表玄関とも呼ばれてきました篠ノ井地区も、かつてはこれと言った行政の目玉もなく、旧市内に比べ、地域発展に一歩も二歩も後れをとってきたことは、衆目の一致するところでありますが、今日、塩崎地区を中心とした高速交通網、長野道の本格着工、さらに世界平和の大イベント、冬季オリンピックの開会式場として計画されている長野南運動公園の設置等か具体化され、いよいよ長野市発展の重要拠点の一つとなってきた
これは、篠ノ井地区でございまして、市道に沿う水路の改修で暗渠にしたということによりまして、大雨の際、宅地に濁流が流れ込み住居の移転の被害を受けたというものでございまして、六十年七月に提訴がありまして十回の審理が行われているものです。 それからもう一つ、インフルエンザ予防接種に伴う死亡一時金の不支給処分の取消請求を受けているものが一件ございます。
まず、請願第四十一号冬季オリンピック招致に伴い篠ノ井地区に下水道を早期に布設されるよう求める請願、請願第四十二号冬季オリンピック招致に伴い川中島地区に下水道を早期に布設されるよう求める請願、並びに請願第四十三号千曲川流域下水道処理区地元協議促進の請願、以上三件について申し上げます。
消防署については本年柳原分署の移転に続いて高速道絡みで松代分署の移転があるわけでありますが、篠ノ井地区においても西南部地区への分署の設置計画等をお聞かせを頂きたいと思います。特に西南部地区への交通事情の悪化、又、住宅増、それから人口増を見越しての署所の適正配置の範囲でお願いしたいと思います。 去る十月十九日には県下一のノッポビルと言われる農協ビルが完成したわけであります。
篠ノ井地区の岡田川は千曲川に注いでおるわけでありますが、千曲川の増水のために水門の閉鎖により沿線地区に水害が発生しておりますので、この雨水の流出の調節、排水に加えて、土砂流出の防止策はできないものか。又、塩崎地区の真ん中を流れる聖川はこれも千曲川に注いでおりますが、千曲川増水時には逆流、あるいは停滞を来し、なお急な流れのため地元では最重点危険水系であります。
ただ今、千曲川沿岸区域で、県水区域でございますが、地下水の飲用の実態でございますが、これは六十二年五月に調査いたしたわけでございますが、篠ノ井地区で千二十三戸、川中島地区で二百十二戸、更北地区で千六百七十一戸というようになっております。それから、本年度実施しました上水道普及促進補助金制度の成果の見込みでございますが、現在のところまで利用されたのは二十四件で百万円の支出をしておるわけでございます。
そこで、市と致しましては従来からそのような考えのもとに、篠ノ井地区、特に地元の中沢区の皆さんにお願いをしてまいったところでございますが、なかなか今のところ折り合いがつかないと、こういう状況でございます。