上田市議会 1998-06-01 06月16日－一般質問－03号
左岸堤防道路につきましては、国道143号線の築地バイパス、また国道18号線の上田坂城バイパスの開通が11年度に予定されているわけでございますが、開通後の交通量の変化等を見きわめながら右岸側の整備状況も勘案する中で優先区間を設ける方向で検討してまいりたいと、このように考えているところでございます。
左岸堤防道路につきましては、国道143号線の築地バイパス、また国道18号線の上田坂城バイパスの開通が11年度に予定されているわけでございますが、開通後の交通量の変化等を見きわめながら右岸側の整備状況も勘案する中で優先区間を設ける方向で検討してまいりたいと、このように考えているところでございます。
契約の相手方は、三井・川鉄建設共同企業体でありまして、代表者は東京都中央築地５丁目６番４号、三井造船株式会社代表取締役社長岡野利道氏であります。 次に、14ページをお願いいたします。議案第64号、（仮称）上田新橋架橋事業橋梁上部工工事（その４）請負契約の締結についてご説明を申し上げます。
渋滞対策の一環としまして、県に歩道橋の撤去と交差点の改良を要望しているところでございますけれども、道路管理者の県としましては築地バイパスや上田坂城バイパスの（仮称）上田大橋等の開通を平成11年度に予定しておりますので、その状況を見て検討したいということのようでありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長（甲田定男君） 以上で一般質問を終了いたしましたが、この際申し上げます。
まず、上田都市環状道路の関係についてでございますが、国道18号上田坂城バイパスは、国道18号上塩尻東交差点から下之条地籍の国道143号築地バイパス間、約1.6キロでございますが、上田大橋を含めまして暫定２車線で平成11年度の供用開始が予定をされております。
また、青木村方面からの道路整備でございますが、これは国道143号の築地バイパスが平成11年度の供用開始が予定されておるわけでありまして、また赤坂交差点を通らずに小牧橋、それから（仮称）上田新橋への連絡道路といたしまして仮称でありますが、神畑原峠線の整備も図ってまいりたいわけでありまして、これらについても今調査に入っているわけでありますが、さらには青木村から旧川西村の中心を通らないで下ノ条及び神畑方面
また、上田坂城バイパスは、143号築地バイパス交差点までの1.6キロメートル区間を、平成11年度中の供用開始に向け、現在建設省で工事を進めております。仮称「上田大橋」は、橋台２基が完成し、橋脚７基についてほぼ工事が完成されつつあります。
都市環状線関連施設整備事業費の中で、組み替えとして福田築地線の工事請負費等が計上されているが、バイパスとの絡みもあるが、どのような計画のもとに進められているのか。これに対して、現在県の方で国道143号線の築地バイパスを施行しており、平成11年度には上田坂城バイパスから国道143号線まで暫定２車線で開通する予定である。
上田坂城バイパス、築地バイパス、築地下之郷バイパスについては、期成同盟会を通じて一層の事業促進を図っていきたい。鈴子バイパス、国道18号バイパスの２期工事分、国道144号の川久保橋間を中心に、国道、県道の改良については早期事業化を国、県に要望してまいりたい。市道関係は、川辺町国分線、踏入大屋線に重点的に予算を配分した。堤防道路についても、上田市のアクセス道路として着手したい。
続きまして、上田新橋、上田大橋のアクセス道路の具体性に伴いまして、その後アクセスを具体的にどういうふうに進めていくかということであるわけでありますが、まず上田大橋でございますが、既にご案内のとおり、国道18号上田坂城バイパス、さらには国道143号線の築地バイパスでこれアクセスをさせるわけでありまして、それで国道18号上田バイパスと国道143号を連結連絡しまして、平成11年度を完成目標で建設省及び長野県
特に、県営球場、多目的運動施設、南部処理場、築地バイパス、坂城バイパス、上田大橋等、用地買収を初めとして事業遂行に多大な功績を残されました。また、地元川辺泉田のことになると、本当に本気でした。他の議員に口を出させませんでしたね。人の縁は本当に不思議なものです。私自身どういうわけか石井さんとはウマが合い、兄弟のようにつき合わせていただきました。
次に、上田大橋と都市環状道路の143号築地バイパスと上田丸子バイパスの事業化はどのようになっているかお尋ねいたします。 また、次に赤坂上への立体化の問題について、市長は赤坂上への立体化は何ども建設事務所長、地方事務所長と話し合っているが、大変地形的に構造的に難しい、しかし引き続き建設事務所長等と研究を進めてまいりたいと述べられているが、その後この立体化の問題はどのような状況かお尋ねいたします。
整理番号４から６につきましては、本郷地籍もしくは下之郷地籍にありまして、築地下之郷バイパス建設に伴い設置した複道が県から移管されるものでありまして、この３路線の延長は978メートルでありまして、それぞれ記載の路線名で認定をしたいというものであります。
一つは、公共事業の抑制というようなことの影響が出ている中でどうなのかということでございますが、上塩尻から下之条間の1.6キロについては平成11年に供用開始を目指しているということでありまして、これは県の方でも国道143号築地バイパスの関係もありまして、それらと同時に供用開始をしたいと、こういうことで取り組んでいるわけでありまして、建設省等聞きますと、この関係については公共事業の抑制の影響はないと、こういうふうに
上田都市環状道路につきましては、国道143号築地バイパスと主要地方道上田丸子線築地・下之郷バイパスの第１期分が平成11年の供用開始を目途に工事が進められており、鈴子バイパスにつきましても早期着工を関係機関に働きかけてまいります。さらに、市民生活に直接影響を及ぼす生活道路の整備も大切であるため、重点的に予算配分したところであります。
水産物なんかは北陸の水産物が東京の築地に入るよりは松本の方が二、三時間鮮度のよいものがと申し上げますことは、北陸がお昼に出るならば、松本は夕方荷揚げしたもので松本へ入るということも可能でございますので、そのようなことを考えますときに松本が大変な一大流通の基地になり得る。
この中には、有名なプロレタリア作家の小林多喜二は33年２月築地署で３時間にわたる拷問を受けた後に殺されました。警察は彼が発表した小説「1928年３月15日」で、北海道での非情な拷問を暴露、告発したことを恨み、その報復を行ったものであります。
次に、築地バイパスでありますが、下之条地区から国道143号線の福田地籍まで、延長1,850メートル、幅員25メートルの計画でありますが、暫定２車線、13メートルの事業を現在県により進められているものであります。この路線は、平成10年度末完成を目標に工事を進めております。 次に、都市環状道路につきましては、築地バイパスの続きになります。
これにつきましては、現在あります建物の位置が、金堂、築地塀、中門の一部が、ご承知のとおりＪＲ鉄道の軌道敷にかかっておるわけでございますし、またそれを除きます伽藍につきましても、直接ではございませんが軌道敷に近い、極めて接近したところにあるわけでございます。
去る２月23日、仮称上田大橋の橋台工事の起工式も挙行され、上田バイパスから上田大橋、さらには国道143号線の築地バイパスへの接続へと外環状の姿も見え、築地バイパスは99年の完成を目指すと開会中の県議会で明らかにされています。こうした姿が見えてきますと、市民の目は当然のこと上田・坂城バイパスへと期待が膨らんでいきます。
上田都市環状道路でありますが、国道143号築地バイパスも埋蔵文化財の緊急発掘調査を急ぎ、仮称上田大橋と同時に供用開始ができるよう事業の促進に努めてまいります。主要地方道上田丸子線築地・下之郷バイパスにつきましても、用地買収を進めるとともに、産川橋橋梁工事の発注に続き、早期完成を目指して事業進展に努めてまいります。