原村議会 2024-03-01 令和 6年第 1回定例会−03月01日-04号
そういうものと、あと子ども・子育て支援センターの管理運営等も含めて、最終的にはそういう形で運営等もやっていただければというふうに考えております。以上です。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) 今回こちらで想定されている方は、会計年度任用職員ではなくて委託型というところでお願いをしていくというふうにお聞きをしております。
そういうものと、あと子ども・子育て支援センターの管理運営等も含めて、最終的にはそういう形で運営等もやっていただければというふうに考えております。以上です。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) 今回こちらで想定されている方は、会計年度任用職員ではなくて委託型というところでお願いをしていくというふうにお聞きをしております。
また、PPPの手法の一つでありますPFIについては、公共施設の管理運営等に民間の資金とノウハウの提供や、民間主導による公共サービスの提供等、理想的な手法ではあると思います。しかしながら、民間事業者に幅広い業務を任せることになる手法であるため、これまで以上に村が民間事業者の業務状況を把握して管理指導をしなければ、公共サービスの品質低下を招く可能性もございます。
そのようなことを考慮しますと、利用者を増やすことは難しいと感じておりますけれども、市としましては、市民の方々が安全・安心にプレーできる環境の提供と、それを維持することを第一優先に、引き続き適正な管理運営等に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(小松壮議員) 山崎 仁議員。
目的といたしましては、多様化する住民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理運営等に民間の能力を活用し、住民サービスの向上を図るということで経費の削減を図るということが目的でございますので、今回指定管理制度を用いましてスポーツ施設の管理者制度を導入したということでございます。 ○議長(今井康善議員) 中島秀明議員。
8目商業観光施設費、支出済額2億2,878万円は、中央町駐車場、イルフプラザなど管理運営等の支出であります。 160、161ページを御覧ください。 9目ブランド推進費では、地域おこし協力隊1名の人件費、活動費のほか、岡谷市の特色ある地域資源を活用したブランド推進の支出であります。 162、163ページを御覧ください。
会議の事項といたしまして、懇話会では、1つ、学校像、教育方針等に関すること、2つ、校地・施設・設備等に関すること、3つ、管理運営等に関すること、4つ、教育内容等に関すること、5つ、その他、県教育委員会が必要と認める事項に関すること等、意見交換を行うとしております。
8目商業観光施設費、支出済額2億8,847万円は、中央町駐車場、イルフプラザなどの管理運営等に関わる経費の支出であります。 156ページを御覧ください。 9目ブランド推進費では、地域おこし協力隊員2名の人件費のほか、特色ある地域資源を活用した岡谷ブランド推進に係る経費を支出しております。 10目文化会館費は、文化会館の管理委託・整備事業等に関わる経費を支出しております。
それぞれの事業の一端を御紹介しますと、まず塩尻市振興公社は平成21年に設立し、主な事業としまして市からの委託に基づく地域産業の支援や、塩尻インキュベーションプラザやウイングロードの管理運営、空き家対策のほか、自主事業として近年拡大を続けていますテレワーク推進事業「KADO」やシビック・イノベーション拠点「スナバ」の管理運営等を行っております。
8目商業観光施設費、支出済額2億4,959万円は、中央町駐車場、イルフプラザ及びララオカヤなどの管理運営等に係る経費の支出であります。 おめくりください。144ページ。 9目ブランド推進費では、地域おこし協力隊員2名の人件費のほか、特色ある地域資源を活用した岡谷ブランド推進に係る経費を支出しております。 おめくりください。146ページ。
昨年の代表質問の答弁では、平成21年から千曲市学校給食センターの管理運営等在り方検討委員会で、建設については二つの施設を統合せず、老朽化の激しい第1学校給食センターを優先して建て替える、2ブロック方式が最適である、と提言されました。この提言を受け、平成22年、第1学校給食センター建設基本構想が策定をされました。
今後も引き続き地元の皆さまと協議を進める中で、今後の管理運営等について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(渋川芳三) 石田議員。 ◆8番(石田克男) ぜひ進めていただきたいと思います。
議案第107号長野市温湯温泉利用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、長野市温湯温泉利用施設について、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の規定による建設、維持管理、運営等の事業の一体的な実施に係る契約の期間が満了するため、指定管理者が行う業務等を見直すことに伴い、改正するものでございます。
それから、あとは二つ目の質問ということで、八ヶ岳自然文化園及び歴史民俗資料館に関わる指定管理者の候補者の選定に関しまして、選定委員会に一般法人原村振興公社の理事が入ることで、理事は管理運営等の状況を把握しているため、逆に言えばより適切な評価を期待できることから、一概に公平性が確保されていないというふうには考えておりません。以上です。 ○議長(芳澤清人) 宮坂議員。
おめくりいただきまして、8目商業観光施設費、支出済額2億4,916万円は、中央町駐車場、イルフプラザ及びララオカヤなどの管理運営等に関わる経費の支出であります。 146ページを御覧ください。 9目ブランド推進費では、地域おこし協力隊員2名の人件費のほか、日本童画美術館に係る商標登録業務委託料を支出しております。
コンセッション方式を含めPFI事業全般といたしましては、公共施設等の建設、維持管理、運営等に民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用することにより、同一水準のサービスをより安く、同一価格でより上質のサービスを提供する手法として、国はPPP/PFI推進アクションプログラムを策定して、さらなる推進を図っておりまして、国を初め地方公共団体においても徐々に事業が展開されている状況でございます。
議案第14号令和2年度長野市戸隠観光施設事業会計予算につきましては、戸隠スキー場、キャンプ場の管理運営等を主な業務としておりまして、予算規模は、収益的支出及び資本的支出の合計で2億7,110万円を計上いたしました。 次に、議案第15号から第20号までの財産区特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
したがいまして、公民連携手法の範囲は業務委託、あるいは指定管理者制度のほか、PFI法に基づく公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金等を活用して行うPFI、また民営化などが含まれる幅広い手法であるというふうに認識をしております。 ○副議長(藤森博文議員) 浜 幸平議員。 ◆18番(浜幸平議員) わかりました。
8目商業観光施設費、支出済額2億5,610万円は、中央町駐車場、イルフプラザ及びララオカヤなどの管理運営等にかかわる経費の支出であります。 138ページをごらんください。 9目ブランド推進費では、岡谷ブランド発信事業と地域おこし協力隊員の募集にかかわる経費を支出しています。
なお、経費の算定の際には利用者サービスの向上と安定した施設の管理運営等を図るため、適正な人員配置に基づく人件費、修繕料、施設賠償責任保険等について検討を加えるとともに、一般管理費として必要な経費を加算するものとしております。一方、収入金額の算定方法につきましては、過去3年間の施設利用料金あるいは使用料の平均額をもとに、その後の利用者の増減見込み等を勘案して算定することとしております。
次に、令和元年度の事業計画及び予算につきましては、共に成長を新たなテーマに主催事業の実施及び施設管理運営等を行うものであり、収益並びに費用ともに同額の4億9,112万6,000円を見込むものでございます。 以上で、報告案件の説明を終わります。 ○議長(小林治晴) 以上、報告のとおりであります。 以上で本日の日程は、全部終了いたしました。