大町市議会 2023-09-07 09月07日-04号
また、この計画の推進に当たりましては、公共施設等総合管理推進本部において全体の進行管理等を行い、施設を管理する課では、施設ごとの管理台帳を作成し、経年劣化などによる性能低下や管理状況等の把握を行っているところでございます。これまで計画に掲げる令和8年度以降に開始または譲渡などを検討する41施設のうち、既に撤去したものを含め、本年度末には5施設について手続を進めているところでございます。
また、この計画の推進に当たりましては、公共施設等総合管理推進本部において全体の進行管理等を行い、施設を管理する課では、施設ごとの管理台帳を作成し、経年劣化などによる性能低下や管理状況等の把握を行っているところでございます。これまで計画に掲げる令和8年度以降に開始または譲渡などを検討する41施設のうち、既に撤去したものを含め、本年度末には5施設について手続を進めているところでございます。
○議長(小林治晴) 小林建設部長 (建設部長 小林正明 登壇) ◎建設部長(小林正明) 昨年度、吹き付け建材メーカー業界の吹き付けアスベスト使用自主規制が行われるようになった平成元年以前に建築された、延べ面積300平方メートル以上の中小規模の建築物2,164件を対象とし、郵送により、吹き付けアスベストの使用の有無や管理状況等について一斉調査を行いました。
また、調査方法は、所有者に対する郵送調査とし、吹き付けアスベストが使用されている可能性があることを警鐘するとともに、吹き付けアスベストの使用の有無、管理状況等について回答を求めます。 なお、調査結果は台帳化し、建築物の増改築に係る申請等を市が受理した際に、台帳と照合し、吹き付けアスベストの措置の徹底について指導してまいります。
ことしの対策につきましては、発生源と思われる果樹園についておおむね現在の管理状況等の現地確認を済ませておりますので、これまでの職員によるお願いに加えまして、地域の農業、農家をよく知っておられる地元の農業委員さん、農地利用最適化推進委員さんにも御同行をいただき、改善のお願いを行う予定となっております。
◆27番(近藤晴彦) 〔登壇〕 AEDの設置と管理状況等について答弁いただきました。 159台にまで拡大してきているということ。10件の使用があったというお話でございました。使用頻度については、私が想像しているよりも少なく、この点は安心をいたしました。 さて、これまでは、AEDの日常点検につきましては、バッテリーやパッドの交換、ランプの点灯確認を確実に行うことが徹底されてまいりました。
質問内容で重複する部分もあるかと思いますが、このたび、11月9日に町内で、用水内への落石によって枯れ葉などがひっかかり、水がせきとめられ、氾濫、町長いわく越流ということでございますが、ともかく、用水からのあふれた水が要因と思われる土砂崩落が発生し、負傷者はなかったものの、別荘などに大きな被害をもたらした事故が発生したことから、当町の河川、今回の質問では、用水も含めて河川と言わせていただきますが、管理状況等
次に、空き家対策の取組の状況でございますが、市では、現在、地域の皆様から空き家の情報提供を頂く中で、市内全域に空き家の実態調査等を開始しており、本年度末までに、空き家の老朽度や敷地を含めた管理状況等の外観調査を行い、空き家の市場性や老朽危険度の評価、分析を進め、空家等対策計画の策定に反映してまいります。
樹園地は、樹体とあわせて施設も引き受ける必要があり、品種、樹齢、管理状況等が多様であることから、借り手の希望に合致しないケースも多いと推測されます。営農の継承には、円滑な農地対策も必要であり、新制度として今年度スタートした農地中間管理事業の活用も有効な方策であります。
管理状況等についてお聞きいたします。 ○議長(今井康喜議員) 教育部長。 ◎教育部長(古屋博康君) 開場期間中の管理の状況についてでございますけれども、大会の前後につきましては、スポーツトラクターによる整備を行うとともに、天候や使用状況によりまして適時、随時グラウンドの整備を実施しております。
農地の利用集積につきましては、樹園地は農地だけでなく、樹体、構造物等もあわせて引き受ける必要があることと、品種、樹齢、管理状況等が多様であることから、借り手の希望に合致しないことが多く、流動化が進まない状況にあります。
改正の趣旨でありますが、市内10カ所に設置されております同和対策集会所の利活用の促進と適切な管理につきましては、市の行財政改革大綱等に基づき、利用状況、管理状況等を確認しながら、他の用途への転換と管理体制の見直しについて関係団体等と協議を進めてきているところであります。
ただここで、白鳥園が数年後に完成しますと4施設、もちろん4施設ですが、管理状況等も若干施設の規模がわかりませんけど、統一されるものは統一する。また料金についても若干の見直しをしていくということを申し上げたということでございますので、よろしくお願いします。 ○議長(原利夫君) 米澤生久議員。
それと、あともう一つの目的としましては、これ台帳の整備は今やっておりますけれども、それとあわせるということで、この浄化槽がどこにあるというのがわかるということ、それと浄化槽の台帳を整備することによりまして、そこの浄化槽の管理状況等も把握ができていくということを思っております。以上でございます。 ○議長(小池和男君) ほかに。小平雅彦君。
初めに、学校における公金及び私費の管理状況等についてでございますが、本市の小・中学校におきましては、市等からの補助金や学校徴収金等、学校が管理する会計につきましては、長野市学校事務研究会が作成しました学校事務の手引き、学校集金会計事務の手引及び各学校が定める会計事務を適正に処理するためのマニュアル等に基づき、金銭の管理を行っております。
中央自動車道の駐車場の管理状況等についてでございます。 この高速バス利用者のための駐車場は、2カ所ございます。中央道下り線側が第1駐車場でおよそ22台、上り線側が第2駐車場でおよそ48台の駐車が可能でございます。市が用地を借りて高速バス利用者の利便のために設置をしているものでございます。
歴史的文化財の管理状況等についてお尋ねしたいと思います。今現在、市の文化財として、原邸文書や青木邸文書等が指定されているわけですが、これ個人所有になっております。その理由について御答弁をお願いいたします。
まず1つは、保守点検の実施状況、それから維持修繕管理状況等につきまして、どんなふうにやられておるのか、それから橋の安全度等につきましては、どうなっている判断をなされているのか、まずお聞きしたいと思います。 それから2番目としましては、アメリカで今回崩落した橋の架設した年は1967年といいますから昭和42年でございまして、ちょうどことしで40年になっております。
次に、違法な下請への丸投げにつきましては、それぞれ所管課におきまして指定管理者の管理状況等を定時又は随時把握し、実地指導、監督等を行っておりますが、今後も継続して監督責任をしっかりと果たしてまいりたいと考えております。
審査の方針といたしましては、5町村の会計、歳入歳出決算がいわゆる打ち切り決算となっており、前年対比や、それから財政分析などが困難なため、予算の執行、決算の計数並びに財産の管理状況等が適正に処理され、新市に引き継がれいるかを中心に審査を行いました。
〔教育部長 塚田保隆君 答弁席〕 ◎教育部長(塚田保隆君) 次に、教育委員会が所管をしておりますスポーツ施設の管理状況等でございます。 現在、スポーツ施設につきましては、体育館が6棟、運動広場・グラウンドが14カ所、マレットゴルフ場が11カ所、プール2カ所などでございます。地域の運動広場等をふくめますとですね、50を数えるということでございます。