塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号
(4)森林適正管理事業の調査結果と今後の進め方について。 森林適正管理事業を進めるに当たって、昨年、区長さんを通じて、森林でライフラインなどに被害を及ぼすおそれのある森林などの調査をされたと思いますが、その結果と今後の進め方についてお伺いいたします。 3.通学路の歩道整備について。 (1)御馬越塩尻停車場線の整備について。
(4)森林適正管理事業の調査結果と今後の進め方について。 森林適正管理事業を進めるに当たって、昨年、区長さんを通じて、森林でライフラインなどに被害を及ぼすおそれのある森林などの調査をされたと思いますが、その結果と今後の進め方についてお伺いいたします。 3.通学路の歩道整備について。 (1)御馬越塩尻停車場線の整備について。
森林整備業務委託料の213万4,000円につきましては、防災上の観点から林業経営に適さない民有林について、森林経営管理事業により森林所有者への意向調査を実施し、整備・管理を森林環境譲与税を活用し行うものとなります。新年度におきましては7ヘクタールの間伐を予定しており、継続的に実施しなければならない事業であると認識をしております。以上でございます。 ○議長 青木議員。
令和4年度小諸市後期高齢者医療特別会計予算8令和4年度小諸市介護保険事業特別会計予算9令和4年度小諸市奨学資金特別会計予算10令和4年度小諸公園事業特別会計予算11令和4年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計予算12令和4年度高峰財産区特別会計予算13令和4年度御牧ヶ原財産区特別会計予算14令和4年度古牧財産区特別会計予算15令和4年度小諸市滋野財産区特別会計予算16令和4年度乗瀬地区市有地管理事業特別会計予算
◆17番(田中寿光議員) 適正管理事業債と、いろんな債権の名前あるんですね、初めて聞きました。
公園管理事業では、遊具の点検等を定期的に行い、公園の安心安全な維持管理に努めます。老朽化が著しい慈雲寺下の公衆トイレは、春宮前の公衆トイレを改築したことや利用状況を鑑みる中で撤去いたします。また、赤砂崎公園砥川ふれあい渚におけるPark−PFI制度の導入については、公募設置等に係る指針を策定して設置予定者を選定し、諏訪湖畔の活性化につなげてまいります。
款6項2目1農地費、農業用施設管理事業では、用水路の設計業務委託料のほか、工事請負費として、平花見地区や越荒沢堰における用排水路の改修工事などを計上しております。 続いて、5ページから6ページを御覧ください。
年度小諸公園事業特別会計予算 議案第11号 令和4年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計予算 議案第12号 令和4年度高峰財産区特別会計予算 議案第13号 令和4年度御牧ケ原財産区特別会計予算 議案第14号 令和4年度古牧財産区特別会計予算 議案第15号 令和4年度小諸市滋野財産区特別会計予算 議案第16号 令和4年度乗瀬地区市有地管理事業特別会計予算
まず、農業の安定的な生産体制の整備と産地化の推進では、人・農地プランで把握した農地や担い手情報の一元管理を進め、農地相談体制の整備や効率的な農地中間管理事業の推進に努めてまいります。
今年度、新たに創設いたしました森林適正管理事業につきましては、森林環境譲与税を財源といたしまして、生活圏域の隣接する里山において、防災・減災の観点から緊急性の高い森林の整備を地元要望に基づき進めていくこととしております。10月末時点で12地区から要望がございまして、今年は来年度以降の整備に向け、緊急性を考慮した優先順位の判断や所有者の合意形成など、地域と連携を図り整備箇所を選定してまいります。
年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第66号 令和2年度高峰財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第67号 令和2年度御牧ヶ原財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第68号 令和2年度古牧財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第69号 令和2年度小諸市滋野財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第70号 令和2年度乗瀬地区市有地管理事業特別会計歳入歳出決算認定
農振水産課所管事項の審査では、森林環境譲与税事業のうち、森林経営管理事業業務委託料について、委員から、居谷里湿原北部の民有林整備の目的と効果について質疑があり、行政側から、当該地域の人工林は木が細く、倒木の危険があるため、間伐を行い、伐採した樹木を使い、水や土が流出しないよう水源涵養林としての保水率を上げるためであるとの答弁がありました。
産業振興課では、山林維持管理事業として、萩倉斧立地籍のニセアカシア、松、合計12本の伐採が行われます。東俣浄水場に続くライフラインとして重要な道路沿いであることから、県のみんなで支える里山整備事業のライフライン等保全対策事業を活用してのものです。 住民環境課では、町清掃センターの屋内消火栓設備の修繕工事は、経年劣化により亀裂が生じた消火栓ポンプの取替え工事です。
歳出では、総務費中、防災対策費、基金積立金、情報化推進事業費、地域振興事業費、広報広聴費、ふるさと千曲市応援寄附金事業費について、消防費では、消防団運営費について、教育費では、キャリア教育推進事業費、学習支援員配置事業費、教職員住宅管理事業費、文化財一般管理費についての質疑があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。
また、市では、森林適正管理事業において、地元からの要望をいただきながら倒木被害、懸念森林の伐採等を行っていくこととしております。 ◆13番(古畑秀夫君) ぜひ進めていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
64令和2年度小諸公園事業特別会計歳入歳出決算認定について65令和2年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計歳入歳出決算認定について66令和2年度高峰財産区特別会計歳入歳出決算認定について67令和2年度御牧ヶ原財産区特別会計歳入歳出決算認定について68令和2年度古牧財産区特別会計歳入歳出決算認定について69令和2年度小諸市滋野財産区特別会計歳入歳出決算認定について70令和2年度乗瀬地区市有地管理事業特別会計歳入歳出決算認定
近年、全国的に多発している豪雨災害による被害を少なくするため、護岸整備等の河川改修及びしゅんせつ工事等の維持管理事業に取り組んでおります。具体的には、緊急自然災害防止対策事業債を活用し、栃木川や松井川の護岸整備工事を行う予定でございます。また、緊急浚渫推進事業債を活用しまして、北川、大石沢川等のしゅんせつ工事を行うこととしております。
1つ目は、堤防天端の舗装等による粘り強い堤防の整備、2つ目が、しゅんせつ等の維持管理事業のさらなる推進、3つ目が沢山川堤防を千曲川堤防と同じ高さにの3つを要望事項として掲げております。
コロナということで、非常事態ですので、そこもなかなか難しいとは思うんですが、この施設というのはもともと老人福祉費で、いわゆる老人の福祉のために造られた施設でありまして、それがいつの間にか指定管理事業者の利益追求の場になってしまうというようなことではまずい、その辺のチェックがきちんとできているのかどうか。それから、そういう老人福祉施設であった施設を利用している利用者の満足度というのはどうなのか。
また、市営住宅管理事業では、家賃納付がしやすい仕組みとしてコンビニ収納、スマホ決済による納付を可能といたしました。 決算額は、前年度比4.9%増の50億4,632万8,000円でございます。 9款消防費でございます。 主には、南信州広域連合への負担金、防災行政無線デジタル化整備工事費でございます。
款6項3目1林業振興費703万円の増は、森林環境贈与税事業において、松くい被害防止に向けた樹幹注入の実践研修会費用と間伐・枝打ち等、森林整備を行う森林経営管理事業委託料であります。 款7項1目1商業振興費1億4,469万円の増のうち主なものは、昨年6月と11月に販売いたしました「がんばろう!大町応援券」の第3弾としまして、額面1万円の商品券を半額の5,000円で販売する事業であります。