長野市議会 1990-12-01 12月07日-05号
松木茂盛君 第二十三番 野々村博美君 欠席議員(一名) 第三番 根岸元宏君 説明のため会議に出席した理事者 市長 塚田佐君 建設部長 小林宏君 助役 山岸勲君 都市開発部長 内田将夫君 収入役 岡村修君 オリンピック 山口純一君 教育長 奥村秀雄君 準備事務局長 公営企業管理者
松木茂盛君 第二十三番 野々村博美君 欠席議員(一名) 第三番 根岸元宏君 説明のため会議に出席した理事者 市長 塚田佐君 建設部長 小林宏君 助役 山岸勲君 都市開発部長 内田将夫君 収入役 岡村修君 オリンピック 山口純一君 教育長 奥村秀雄君 準備事務局長 公営企業管理者
次に、第八款土木費に関連して、公園の維持管理について申し上げます。 市で管理している公園は現在四百二十四か所であり、そのうち一部の公園は地域の住民によるボランティアによって管理されている状況でありますが、公園によっては遊具などの修繕が行き届かないものなどが見受けられます。
第一項総務管理費三億二千五百八十四万七千円の追加は、住宅用地の課税特例適用漏れに伴う還付金及び還付加算金二億六千二百十九万円、スパイクタイヤ対策事業費二百二十四万円が主なものであります。 第二項徴税費は、三千七百七十一万九千円の追加で、納期前納入報奨金一千六百万円が主なものであります。 第四項選挙費一千六百四十万円の追加は、県議会議員選挙費であります。
そういう中で下水道公社の設立についてお答え申し上げますが、これは日本下水道協会の長野県支部としても陳情を県にしておりますし、またこれから下水道公社を作ってもらって調査や設計や施工管理や維持管理、また一番長野市としても魅力のあるのは広域的な汚泥処理です。
大きな公園から、近隣公園、それから地域の子供たちの公園、そういう公園の管理をどうするかということが非常に問題になっておりますことは事実でございます。今まで公園を造ることに一生懸命になっておりましたので、ともすれば管理の方はちょっと手薄だった。こういうことを反省しながら、そろそろ管理もしっかりやっていかなければいけない。こういう方向で、いろいろ検討を進めてまいりました。
------------------------- 説明のため出席した者市長 田中太郎君 助役 小林芳男君収入役 青木光雄君 消防長 相沢 裕君総務部長 関野利夫君 企画調整部長 鈴木 弘君民生部長 山岸利文君 経済部長 古平嘉一君建設部長 宮崎喜一君 水道事業管理者
-----●欠席議員(なし)---------------------------------------●説明のため出席した者 市長 三浦大助君 助役 角田邦男君 収入役 木内徳雄君 総務部長 臼田雄一君 民生部長 森角芳蔵君 経済部長 中山 全君 福祉事務 建設部長 柳沢昇一君 所長 土屋 勝君 健康管理
一般事務については庁内LANを利用し、医療事務については、リース切れに伴う新機種の導入を予定しており、医事業務のほか薬局の在庫管理等院内トータルシステム化を目指してまいりたいとのことでありました。 13、委員からの主要な意見。今日の公立病院を取り巻く情勢には大変厳しいものがあるが、地域医療確立の立場から、職員を初め関係各位の努力に対し敬意を表するものである。
老人保健医療の総額(5億454万7,000円)が若干ふえたが老人一人当たりの医療費(35万 4,000円)は全国でも最低の水準にあることは、町民の健康管理の関心の高さと町の総合健康診断等を通して、健康管理の重要性を粘り強く推進されている結果であると評価できる。今後も保健機関一丸となって一層の事業の推進に努めることを望む。
次に、6款 農林水産業費では、農作物等干ばつ高温対策事業費に関連して、まず今回の災害を教訓として美鈴湖は常時満水にしておく必要があるのではないか、また湖の管理が本郷村当時の体制と比べて手薄になってはいないかとして説明を求めました。
5号) 平成2年9月25日(火曜日) ----------------------------- 議事日程(第5号)第 1 議案第58号 団体営土地改良事業の施行について第 2 議案第59号 市道の認定について第 3 議案第60号 市道の廃止について第 4 議案第61号 市道の変更について第 5 議案第62号 須坂市霊園の設置及び管理
中野建設事務所の管理計画課長の説明報告を受けました。まず、栗和田から山ノ内にかけての箱山高架橋と乗り降りのランプ形式について、4つの案を作成して比較検討したということでありました。なお、用地問題、経済性、構造性、走行性、交差点形状、土地利用、景観などでの総合評価で、最良案の道路勾配を一部変更した型にランプ形式に決定したとの報告を受けました。
都市開発部長 長瀬徳幸君 下水道部長 小松二郎君 水道局長 徳武幸直君 教育委員長 深沢擴君 教育長 松村好雄君 教育次長 大池光君 消防長 降籏旭彦君 空港対策 浜憲幸君 本部長 流通団地 赤羽進君 市街地開発 古田悦郎君 関連本部長 対策本部長 行政管理課長
臼田紀子郎君---------------------------------------●説明のため出席した者 市長 三浦大助君 助役 角田邦男君 収入役 木内徳雄君 総務部長 臼田雄一君 民生部長 森角芳蔵君 経済部長 中山 全君 福祉事務 建設部長 柳沢昇一君 所長 土屋 勝君 健康管理
それから管理についてであります。実はことしのような大干ばつが発生しますと、部長も申し上げておりましたし、市長も言われておりましたけれども、管理面というのは非常に問題になるというふうに思うんですね。私は市ですべてを管理しろとは決して言うつもりはありません。
元管理人のお話だと一時的に許可したようなことでした。そこは目立たない場所でもあったので、それまでのような大量なごみは出されませんでしたが、別の近くの管理人からひどいクレームも出たと聞いております。暫定的ということですが、いつまであの場所で収集するのでしょうか、また新しいステーションの確保ができているのかどうかについてお尋ねいたします。
使用料算定につきましては対象とする経費、これは維持管理費及び資本費ということでございまして、くみ取り料金との関連はございません。 それから、改定に当たりまして、どのような考えを持っているかというご質問でございます。
------------------------- 説明のため出席した者市長 田中太郎君 助役 小林芳男君収入役 青木光雄君 消防長 相沢 裕君総務部長 関野利夫君 企画調整部長 鈴木 弘君民生部長 山岸利文君 経済部長 古平嘉一君建設部長 宮崎喜一君 水道事業管理者
このいわゆる厚生大臣の認可を得て、それから市民の健康管理に適合した施設に対しての認可条件の中で出しているわけですから、決して最終的には損はしないのだと、ぺイできると、そういう発想は私はまずいのではないかと思います。
その後の管理運営がいかに大事であるかは今さら申すまでもありません。