飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
その一つには、中高一貫校でありますとか、それから義務教育学校であるとかそういったことも含めて、この議論の場にのっていたので、この4月までに一回整理されると思うんで、そういった姿が見えるような、学校の在り方の姿が見えるような答申案が、諮問案ができるといいなと思っています。そういうことを申し上げておきたいと思います。 それから、これからICT教育の関係については了解しました。
その一つには、中高一貫校でありますとか、それから義務教育学校であるとかそういったことも含めて、この議論の場にのっていたので、この4月までに一回整理されると思うんで、そういった姿が見えるような、学校の在り方の姿が見えるような答申案が、諮問案ができるといいなと思っています。そういうことを申し上げておきたいと思います。 それから、これからICT教育の関係については了解しました。
12月16日には第7回の特別委員会を再開し、担当課より、審議会からの第三次千曲市総合計画中間答申案と、11月末に国勢調査の確定値が発表されたことにより、修正した第2期千曲市人口ビジョン案の説明があり、これをパブリックコメントにかけていくことの報告を受けました。
小学校高学年への教科担任制への在り方につきましては、2019年4月に文部科学大臣から中央教育審議会へ諮問され、2020年8月20日、文部科学省が開いた特別部会において答申案の作成に向けた中間まとめ骨子案では、2022年度、令和4年度を目途に本格導入すべきとされました。特に教科の専門性を必要とする英語、理科、算数が例示されたところであります。 私は、小学校の理科専科を3校で9年間経験しました。
安倍首相の諮問機関である第2次地方制度調査会の答申案が出されました。これについて、全国町村大会が、市町村を超えた圏域行政の法制化や標準化などの新たな圏域行政の推進に断固反対する特別決議を採択しました。これについて、市長はどのような見解をお示しでしょうか。主な内容と見解を説明いただきたいと思います。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。市長。 ◎市長(牛越徹君) お答え申し上げます。
なお、審議会からは年度内を目途に答申をいただく予定でおりますが、答申案がまとまった段階で、これも広報おおまちや市のホームページなどを通じて広く告知をし、パブリックコメント等により御意見をいただきながら情報共有を図り、市民全体のコンセンサスとしてまとめられるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 再質問はありますか。大厩富義議員。
ですから、あの意見書を見てもらえれば分かるんですが、県が今回どこまで、この地域の意見書を受け入れたいわゆる答申案を出すのか、注目して見ていきたいと思います。 それから、もう一点は、今回の協議会の意見の答申はあれで終わりではありません。
それも十分、同窓会のまとまった意見としてお聞きをして、それを、やはり答申案の中にも十分反映していくという方向で検討を進めております。決して急いでいるわけではなくて、遅れてしまっては、この地域の子どもたちに迷惑がかかると思っています。 それからもう一つは、再編、再編という言葉が前面に出てしまって、現状のままで下高井農林高校が継続する道があるわけですね。
また、保育園・学校課題検討委員会を29年度に設置をしまして、検討を始めて最終答申案を1月17日に受け取ったというところでございますので、これについては引き続き進めてまいりたいと思います。 最後に、財政の健全化ということでございます。これが一番大事かというふうに思うわけでございますけれども、計画期間におきまして、経常経費につきましては、累計で2億7,900万円ほど削減をしました。
この件につきましては、そもそも長野市特別職報酬等審議会は、当初1.42パーセント増が適当であるという答申案を出そうということが報道等で確認されている時期がありました。 私は、それを受けまして9月市議会定例会におきまして、1.42パーセントは多過ぎるのではないですかと。市長も、議員も、その他特別職も1.42パーセントというのはどうしてなのか。
◆7番(山田幸与) ただいま部長のほうから答申案がほぼまとまり、市長のほうのお話があったのですが、市長への答申書が提出される段階に至っているとのことでありますので、ここではあえて答申書の内容については触れる必要はございませんが、いずれにいたしましても、審議会の審議結果が市長へ答申されれば、水道料金の審議結果が公表されることになります。
次に、文部科学省の諮問機関である中央教育審議会、学校の働き方改革特別部会が、いわゆる教員の変形労働制の答申案を昨日まとめました。夏休みなど長期休業中、閉庁日を確保するなどして、勤務時間を短縮し、通常の勤務の学期中の大部分を1日9時間に近い労働時間とするものです。事実上、1年の大部分の期間で1日9時間近い労働を最初から容認することになってしまいます。
それから、前回の審議会の答申案については総務課長のほうから具体的な数字は報告させます、金額について。 ○議長(小林庄三郎) 宮坂総務課長。 ◎総務課長(宮坂道彦) それではお答えいたします。
◆森議員 じゃあ具体的な答申案に基づくその後の進捗についてお伺いいたします。昨年の3月に取得し、リノベーションツアーなど実施してきましたが、答申書に沿った第1段階、第2段階は、今お聞きしたところ当初どおり進んでいるということでしたけれども、そのとおりなんでしょうか。第1ステップから第2ステップということになりますが、10月ころからホシスメバの入居募集が始まるとお聞きしております。
│・アセットマネジメントとの関係について │ │ │ │ │ │ │・下水道事業との関連について │ │ │ ├──┼─┼───────────┼────────────────────┼──┼───┤ │ 3 │1│テレワーク・クラフトタ│・答申の概要について │ 4 │森 │ │ │ │ウン構想について │・答申案
そういったことの中で、今後、答申案を参考に、地域ごとに総力を挙げ、市民全体を巻き込んだ議論を踏まえ、学校の在り方を検討する必要があると考えますが、教育長に御所見を伺います。
(12番 黒沢清一議員 質問席へ移動) ○副議長(小林秀子) 永井教育次長 (教育次長 永井克昌 登壇) ◎教育次長(永井克昌) 長野市活力ある学校づくり検討委員会では、13回開催された中で答申案の取りまとめを行い、4月16日から5月21日の間にパブリックコメントを実施し、67名の市民の皆様から114件の御意見が寄せられるなど、関心の高さを実感しております。
主な委員会の取組としては、平成28年11月に2日間を掛けて、第五次長野市総合計画の答申案について調査を行いました。前期基本計画を初め、関連する個別計画全般にわたって確認し、課題に対応する事業の説明や指標の設定等について要望をいたしました。
また、11月には、答申案について、総合計画から関連の個別計画全般にわたって部局別に調査を実施いたしました。 以上の取組により要望した内容に対して、計画に反映されたものや説明のあった主な点について4点申し上げます。 1点目は、人口減少については、市当局としても基本計画全体に関わる重要な要素であると認識しているため、基本構想においてその点を強く意識した内容としたこと。
長野市も、今回の第五次総合計画策定に当たり、審議会答申案を市民に公表、説明し、カフェのような雰囲気の中で参加者同士が意見交換を行い、対話から得られた様々な意見をパブリックコメントとして提出いただくことを目的にながの未来カフェという新たな試みを行いました。一般市民だけでなく、市内の大学、市立高校などにも声掛けし、延べ111名の参加が得られました。
長野市総合計画基本構想及び基本計画答申案に対するパブリックコメントは、持参19件、郵送・ファクス9件、電子メール14件、ながの未来カフェでの提出75件の計117件でした。多数の意見、提案があり、関心も高かったと思われます。ながの未来カフェの取組は大変良かったと思います。しかし、答申案を修正、追加するものが1件もなかったのは残念です。