大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
現在、市では本年3月に改定しました都市計画マスタープランにおいて、目指す将来都市像を「多彩な地域がつながり、笑顔と魅力あふれる未来都市」とし、また、都市構造の観点からは、立地適正化計画により、暮らしやすいまちづくりの観点からは緑の基本計画によって、さらに現在策定を進めております景観計画により、市のまちづくりの方針を明確にした上で、より具体的な施策の実現に向けて取り組んでおります。
現在、市では本年3月に改定しました都市計画マスタープランにおいて、目指す将来都市像を「多彩な地域がつながり、笑顔と魅力あふれる未来都市」とし、また、都市構造の観点からは、立地適正化計画により、暮らしやすいまちづくりの観点からは緑の基本計画によって、さらに現在策定を進めております景観計画により、市のまちづくりの方針を明確にした上で、より具体的な施策の実現に向けて取り組んでおります。
大トリの大トリとして、笑顔とありがとうの心持ちで質問に入らせていただきます。 大項目1、千曲市「こどもまんなか」宣言について。 小項目1、宣言は市のどのような姿勢を表したものか。 令和3年12月21日に閣議決定されたこども政策の新たな推進体制に関する基本方針に基づき、令和5年4月1日にはこども家庭庁が設置され、こども基本法が施行されました。
まず、政治姿勢というほどのことではないことから入りますが、市民の皆様がいつも笑顔で、楽しいよと言ってくださる、そういった声を聞くことが私の喜びであります。そうした思いで、まずは「全ては市民のために」というそういった考えで情熱を持って常に千曲市全体の利益、市民益を考えております。また、市民の皆様の声を参考にしつつ、物事を俯瞰的に考え、バランス感覚を忘れないようにいつも心がけております。
市民の一番そばで聞いて、市民の声を笑顔の千曲市にするために、また、自分の考えを自分らしくをモットーに質問してまいりました。最後の質問も、私たちに身近な、えらい難しい質問ではないですので、生活の質問をさせていただきます。一生懸命努めますので、御静聴と御答弁、よろしくお願いいたします。 大項目1、高齢化社会を支える仕組みについて。 認知症対策について。
川岸学園整備事業では、周知の仕方が不十分と感じるが、多くの市民へ計画を明らかにし、一定の合意形成を確認しながら計画を進めることで、市民が主人公として輝き、笑顔と元気あふれる岡谷の実現を目指すことを要望し、本議案に賛成する。
私としましては、単にコロナ禍前の状況を取り戻すだけではなく、より一層地域活力の向上が図られ、笑顔でにぎわいのある大町市となることを期待するものであります。そのためには、3つの重点施策を継続して粘り強く取り組んでいく方針としたことは、一朝一夕で成果を上げることができない点からも、大変価値があると考えております。
争いのあるところに、戦争もそうですけれども、笑顔の女神はほほ笑まないし、そうした地域は活性化しないということなんだと思います。ある意味で、地域住民の笑顔と元気は地域活性化のバロメーターであります。スポーツマンシップにのっとって先導する早出市長には、大いに期待したいところではございます。 前置きはこのぐらいにしまして、本題に移ります。 1、シルキーチャンネルの利活用について。
こうしたことから、全ての市民の皆さんに活躍の場と生きがいがあり、市民一人ひとりが主人公として輝ける市民総参加によるまちづくりを進めることで、笑顔と元気あふれる岡谷市をつくり上げてまいりたいと考えております。 私からは以上となります。 ○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 〔企画政策部長 岡本典幸君 登壇〕 ◎企画政策部長(岡本典幸君) おはようございます。
(1)笑顔あふれる子どもの育成についてお聞きします。 国立社会保障・人口問題研究所は、日本の総人口について、このまま推移すれば年間100万人のペースで減少し、2100年には6,300万人になると推計しています。
市民の皆様が、いつでも心豊かに、笑顔で暮らせるまちの実現を目指してまいります。 ○副議長(金井文彦君) 北川原議員。 〔8番 北川原 晃君 質問席〕 ◆8番(北川原晃君) 市長が目指す明確なビジョンが、やはりはっきりしていれば、これは職員にも伝わり、市民にも伝わり、市一体となって、そのことについて理解して進むことができると思います。
さらに、芸術祭の情報を市内外の方に発信していただくことや、来場者を笑顔で迎えていただくことや、道案内といったおもてなしへの協力など、様々な参加の形があるものと考えております。市民の皆様にはそれぞれの御立場や方法により、御協力いただける範囲で多くの方に参画いただけますよう、引き続き呼びかけをしてまいります。 次に、参加される方々への周知や集客・誘客についてのお尋ねであります。
子育てのスタートが笑顔で始まるよう、以下の提案について市長の所見を伺います。 赤ちゃん・子育て応援事業のカタログプレゼントは、喜ばれるありがたい支援です。そこに、千曲市長から、生まれてきてくれてありがとうのお祝いの手紙と一緒にカタログを渡せば、我が子の誕生をお祝いされて、うれしい気持ちになります。そして、千曲市版育児パッケージの一覧を添えると、初めての子育てにもっと安心感が生まれます。
予算編成における重点施策といたしましては、笑顔あふれる子どもの育成、まちの元気・活力の創造、住み心地の良い生活基盤の充実の3つを掲げ、子育て支援や移住・定住の促進、ゼロカーボンの推進など、喫緊の政策課題に対する施策には特に注力するため、全ての事務事業の徹底した見直しにより事業の選択と集中を図ったほか、国の補正予算を有効に活用することも含め、ありとあらゆる特定財源の確保に努めるなど、限られた財源を効率的
改めて、人と人が笑顔で集えることの喜びを実感いたしました。 その一方で、依然として続く物価高は、地域経済や市民生活に大きな影響を及ぼしております。さらに、急激な人口減少とこれに伴う人手不足など、さまざまな課題に直面しております。
私にとりまして初めての編成となりました令和6年度予算は、第5次岡谷市総合計画後期基本計画によるまちづくりの初年度の予算として、「笑顔輝く 元気創造予算」と位置づけ編成を行ってまいりましたが、予算編成の対応につきましては、後ほど改めて所信の一端を述べさせていただきます。
こうしたことから令和6年度は笑顔があふれる子供の育成、まちの元気、活力の創造、住み心地のよい生活基盤の充実の3つを重点施策として掲げ、これまで積み上げてきた取り組みを基盤としつつ、新たな時代における岡谷市のあるべき姿をしっかりと展望し、このまちに住む全ての市民に笑顔と元気があふれる、市民が主人公として輝けるまちの実現に向けて、一歩一歩着実に取り組んでまいりたいと考えております。
早出市長は、これまでのまちづくりのよいところはしっかり継承し、先人の皆様が築いてこられたふるさと岡谷に、このまちに住む全ての市民が笑顔と元気があふれる、市民が主人公として輝けるまちづくりを進めるとし、子育て支援の充実、健康寿命の延伸、安全・安心の充実、産業振興の充実、駅周辺の再開発の5つの柱を掲げられました。
子供の笑顔は宝だと思います。 次に、大きな3番、小中学校におけるジェンダー平等の観点から答弁をいただきました。 名簿が50音順ということですが、50音順ということは、男子、女子混合になるということで確認してよろしいでしょうか。 ○議長(今井康善議員) 宮坂教育長。 ◎教育長(宮坂享君) そのとおりでございます。 ○議長(今井康善議員) 早出すみ子議員。
現在予算編成中であり、具体的な事業についてお答えすることはできませんが、重点施策の中でも私の公約の一つであり、特に注力にして取り組んでいく必要があります子育て支援につきましては、予算額の制限を設けず要求することができることとし、「子どもたちの笑顔があふれ、子育て世代に選ばれるまち」の実現に向けた事業に財源を重点配分し、取り組んでまいりたいと考えております。
時代の大きな変化に直面する中、社会経済情勢は不透明な状況が続いているが、国の動向などにはより一層注視しながら、笑顔と元気があふれるまちを目指し、このまちに住む全ての市民の生活を守るため、可能な限りの施策を講じていくとともに、中長期的な財政運営に視点を置きながら、限られた財源を効率的・効果的に活用し、必要な事業を着実に実施しながらも、将来にわたり健全で安定した財政運営について最大限の努力をしてまいりたいとのことでありました