大町市議会 2023-12-07 12月07日-03号
このスケートボードパークですが、東京オリンピックを契機に非常に人気が高まりまして、競技人口も増えつつあるというふうに認識をしております。将来的には、一定水準の施設整備の実現性について、検討をしてまいりたいと考えております。
このスケートボードパークですが、東京オリンピックを契機に非常に人気が高まりまして、競技人口も増えつつあるというふうに認識をしております。将来的には、一定水準の施設整備の実現性について、検討をしてまいりたいと考えております。
体験することでファンになり、競技人口の底上げや地域産業の活性化にもつながります。市の魅力に触れることで、シビックプライドの醸成もされていきます。 それから、導入する場合の費用面では、山岳観光センターのボルダリングとか木崎湖のB&G艇庫の水上アクティビティは、市内の学校は無料で使用できるとお聞きしています。
その後の討論で、委員から、野球人口は減少しているが一定の競技人口はあり、寿野球の全国大会は観光にも結びついている。多目的野球場として整備するのであれば、多種目のスポーツでも使用できるため採択すべきとの意見があり、採決の結果、全会一致、採択すべきものと決定いたしました。
競技人口の多いバレーボール、陸上、ソフトテニス等は指導体制も含めて対応可能と思われますが、競技人口の少ない競技はどのようになるのでしょうか。 また、指導者の人材育成はどのようにしていくのでしょうか、また、指導時間と勤務時間との兼ね合いも難しいのではないでしょうか、お考えをお聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。
市といたしましては、補助金の交付を重要な一つの施策の柱として、また国民スポーツ大会の開催をきっかけとしまして競技に関心を寄せていただき、競技人口の増加を図るとともに、選手の育成・強化を促進する環境の整備になお一層努めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。 ◆4番(降旗達也君) 分かりました。選手の育成のほう、分かりました。
野球の競技人口減少と、これまでの議会のやり取りや請願、1万2,000筆を超える市民球場の要望、どう折り合いをつけ構想していくか、非常に難しい選択が迫られると思いますけども、現時点で考えられる選択肢がもしありましたら、お示しいただきたいと思います。 ○副議長(金井文彦君) 島田教育部長。
各競技人口の推移も統廃合の検討材料になると思われますので、いろいろな協議について、競技人口の調査をお願いいたします。 次に、陸上競技場の照明設置の提案です。 今年の4月30日に松本市で行われた長野県市町村対抗駅伝では、13年ぶりとなる入賞を果たすなど、伊那市の陸上競技も盛り上がりを見せています。伊那市陸上競技場については、今年の1月に第2種公認更新改修工事が終了し、全面リニューアルいたしました。
県内のスポーツも少子化や取り組む子供が半減するなど、競技人口減が深刻と思います。今後についても、施設の老朽化や維持管理、整備も課題になってくると思います。そこで次の質問に入ります。 大きな二つ目ですが、スポーツ施設について。スポーツ施設は個人や団体が技術向上を目的に競技スポーツとして利用の場合や、ほかに生涯スポーツとして余暇利用や健康増進、体力強化など幅広い目的でスポーツを楽しむ市民も多い。
また、国スポに向けた競技力向上と競技人口拡大のため、競技団体と地域をつなぐ活動拠点を構築することを目的とした、地域におけるスポーツ活動拠点構築事業という事業もございますので、これらとも連携しながらサポートができればというように考えております。
アーバンスポーツ、先ほど議員おっしゃったとおり幾つかございますけれども、特にスケートボードについて、最近いろんな市民の皆さんからの御意見を寄せていただいておりますので、ここに絞ってちょっとお答えをしたいと思いますけれども、特に本年度オリンピックで日本人選手が活躍をしたことによって、市民的な関心の高まり、あるいは競技人口の増加といったものを感じています。
続いて、今度は教育委員会に質問ですけども、VC代表の笹川さんはバレーボールの競技人口を増やすため、さらに子供たちに本物のプレーを間近で観戦し感動を与えたいといった思いから、母校の東部中の生徒にですね、生徒全員分に松本大会のチケットを無料で送ったんです。身近にこれだけのチームが存在し、しかも自分たちの先輩が運営していることに対し、スポーツと教育といった観点から見解をお聞かせください。
◎教育部長(白上淳君) 来年10月をもちまして公認を終了いたしますが、開設以来、多くの市民や選手が利用してきた歴史ある施設であることから、今後も多くの市民が利用し、競技人口の底辺拡大と競技力向上を図り、本市のスポーツ振興に資する施設として引き続き市営陸上競技場としての位置づけを維持しながら、適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。
「横山バイクパークについて、競技人口の見通しはどうか。」との質問に対し、「令和2年度の計画において、一般愛好者・初心者・子供・修学旅行生などの全体で、4年後には1万人を見込んでいる。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第16号のうち社会委員会付託分は全会一致、原案のとおり決しました。 次に、議案第17号「令和3年度伊那市国民健康保険特別会計第1回補正予算について」を審査いたしました。
競技人口が塩尻市内はそれほど多くないというところもありましたけれども、実際にアスリートの方がそういったスケートボードのパーク、そういった設置をするということになりますと、建設費用が6,000万円ほどかかるのではないかというような試算もございまして、そういったことで総合的に判断をして今回断念をしているということでございます。
さきに御説明いたしましたとおり、入場者数は減少傾向にありますが、これは市内や近隣の児童・生徒の減少や、市民の方々のレジャーやスポーツの多様化によるスケート競技人口の減少が大きな理由ではないかと考えています。
これらの状況を踏まえ、本市においては、バスケットボールと並んで競技人口の多いサッカー競技の安定した環境を整備する観点から、天然芝だけでなく高頻度の使用に耐える人工芝を含めた芝生グラウンドの整備について検討を行ってまいりたいと考えております。
競技人口は世界では約1億人以上、日本では390万人程度、観戦視聴者は世界では約3億8,000万人、日本では160万人程度の人気のe-スポーツです。 塩尻市内の空き店舗を利用した交流施設nanodaでは、コンピューターゲームやビデオゲームを使った対戦型競技スポーツの体験拠点e-スポーツステーションで毎週木曜日の午後5時半から7時に開催されています。
現在の艇庫は昭和51年に建設されて以来43年が経過し、施設の老朽化が目立つとともに、競技人口の増加に伴い、シングル・ダブルなどシェル艇の格納数がふえ、全てを艇庫内に格納できない状況となっており、艇庫を拡大する必要が生じておりました。
そして競技人口もふえているということでございますので、観光振興等につなげて、自転車のまちづくりの促進に向けた取り組みを推進していきたいというように考えております。 以上です。 ○議長(召田義人) 小林陽子議員。 ◆1番(小林陽子) ただいま取り組みについて伺いました。 ただ、最近、またこういった流れがあります。
今後とも第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定とともに、地方創生推進交付金を積極的に活用していきたいというように考えていますし、日本一の自転車のまちづくり等については、市内で今コースの設定をしておるところでございますが、これも大変幅広いものがございまして、競技人口等がすぐに何百人か何千人か集まるというようなことがございますので、これも広域的に北アルプス広域連合のほうへも働きかけをしていく、そして