347件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2016-03-08 03月08日-06号

といいますのは、安曇野市まちひと・しごと総合戦略の一番下にございます具体的な事業で、安曇野市立地適正化計画策定という形で、この中に合致した政策であれば、次の3点目なんですが、いわゆる国からの新型交付金ですね、地方創生にかかわる、新型交付金が望めると思うんですが、その部分とのリンクはどうなっているのか、この分に関しては政策部長に伺います。 よろしくお願いします。

諏訪市議会 2016-03-02 平成28年第 1回定例会−03月02日-04号

〔「議長7番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  小松孝一郎議員 ◆7番(小松孝一郎議員) あわせ、立地適正化計画についても、本当に概要で結構です。お話の中で、都市計画マスタープランはほぼ3年、立地適正化計画推進をあわせながら進めていくというお話を伺いましたので。  あと、都市計画マスタープラン立地適正化計画との関係を御説明願いたいと思います。概要で結構です。

岡谷市議会 2016-03-01 03月01日-06号

それと、114ページ、115ページ、8款4項1目都市計画総務管理費の中で、立地適正化計画策定委託料というのが400万円ございます。これについての内容についてどんな出力を求めているか、その辺についてお聞かせください。 もう1点、すみません。118ページ、119ページ、8款5項2目でございましょうか、空き家バンクでございます。

茅野市議会 2016-02-26 02月26日-01号

ページ発言 順序発言者氏名質問 番号件名発言を求める者296151番 松山孝志23平成28年度予算編成について市長 部長(1)総合戦略も加える中での選択と集中について(2)公共施設のこれからの維持補修について(3)立地適正化計画によるコンパクトまちづくりについて(4)平均寿命健康寿命のかい離を縮める施策について(5)補助金見直しによる新たな活性化について24改定案が用意されているパブリックコメント

塩尻市議会 2016-02-24 02月24日-01号

都市計画道路整備事業費耐震対策事業費などを拡大したほか、立地適正化計画策定事業費道路照明LED化にかかわる経費を新規計上するとともに、生活道路整備事業費歩道整備事業費道路施設長寿命化改修事業費北部地域拠点整備事業費区画整理事業費などを計上するものであります。 消防費は、7億7,921万6,000円で、前年度対比6.3%の減額であります。

諏訪市議会 2016-02-22 平成28年第 1回定例会-02月22日-目次

まちづくり」特にハード面について           │ │   │       │(1)諏訪市の長期的なまちづくりについて          │ │   │       │   ①諏訪市のまちの構造の課題、あるべき姿を含めて    │ │   │       │   ②立地適正化計画策定都市計画マスタープラン(H10)│ │   │       │    の見直しの進め方について              

諏訪市議会 2016-02-22 平成28年第 1回定例会-02月22日-01号

都市計画マスタープランは、策定後18年を経過し、社会経済情勢が著しく変化する中、国の「立地適正化計画が制度化されたことによって、居住機能都市機能誘導によるコンパクトシティーに向けた取り組みを推進することが求められているため、3年間をかけて新たなマスタープラン立地適正化計画策定してまいります。  

岡谷市議会 2016-02-16 02月16日-02号

立地適正化計画策定事業都市計画に関する基礎調査事業のほか、利用者負担軽減を図るため、新和田トンネル有料道路利用者負担軽減事業を新たに実施するとともに、県が実施しております県道下諏訪辰野線岡谷川岸線拡幅整備工事のほか、岡谷停車場線電線地中化事業に対する地元負担金などを計上しております。 116ページをお願いいたします。 3目下水道費は4億7,685万円の計上であります。

小諸市議会 2016-02-16 02月23日-01号

道路橋梁費では、社会資本整備総合交付金事業として継続中の橋梁耐震化長寿命化修繕工事橋梁点検幹線道路舗装改良に加え、新たに通学路歩道設置に係る事業費計上都市計画費では、立地適正化計画策定経費や小諸駅バリアフリー化に係る負担金、また、新交通システム及びスクールバスの運行に要する経費など、住宅費では、空家対策特別措置法の施行に伴う特定空家対策事業費を新規に計上いたしました。 

岡谷市議会 2016-02-08 02月15日-01号

このほか、少子高齢化公共施設インフラ資産老朽化に対応するため、都市計画法中心とした従来の土地利用に加えて、居住機能都市機能誘導によるコンパクトシティ実現を目的とした立地適正化計画策定に着手し、岡谷市のコンパクトにまとまったまち機能をさらに高め、岡谷らしい特色あるまちづくりを進めてまいります。 

諏訪市議会 2015-12-09 平成27年第 6回定例会−12月09日-05号

この間に、また国と地方創生都市再生特別措置法、あるいは立地適正化計画など、これまでにない全く新しい考え方を地方に示してきておりますし、このエリアのすぐ側を国道20号バイパス計画も動きとしてあります。  今後、神戸田辺線事業については、これらの国の動向や将来の諏訪市の構想、この地域の現在の交通状況等を考慮する中で、さらに検討することが必要ではないかと考えております。              

中野市議会 2015-12-08 12月08日-04号

今後は、都市計画マスタープラン及び中心市街地活性化基本計画見直しを予定しており、さらに、立地適正化計画策定についても検討しているところであります。 PDCAに基づく行政施策推進につきましては、現行の中野総合計画や、このほど策定した中野まちひと・しごと創生総合戦略(案)でも進行管理の手法・態勢を整備して取り入れております。

長野市議会 2015-12-04 12月04日-03号

今回、改定を迎える都市計画マスタープランでは、コンパクトまちづくりを一層着実に進めるため、公共交通網ネットワークの軸とし、主要な駅や市域の拠点等中心に、医療福祉商業等生活サービス施設等誘導する都市機能誘導区域を定める立地適正化計画も、同時に策定するものであります。公共施設の統廃合や再配置については、立地適正化計画都市機能誘導区域と密接に関連付け、検討や調整が必要となります。

上田市議会 2015-10-01 06月24日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

公共交通網形成計画は、交通政策基本法基本理念にのっとり地方公共団体中心となり、コンパクトシティー実現に向けてまちづくり観点から、居住機能福祉商業等都市機能立地に関するマスタープランとなります立地適正化計画との連携を図りながら、面的な公共交通ネットワークを再構築しようとするものでございまして、市といたしましては、平成20年に策定いたしました上田市公共交通活性化プランをベースといたしまして