安曇野市議会 2016-03-08 03月08日-06号
といいますのは、安曇野市まち・ひと・しごと総合戦略の一番下にございます具体的な事業で、安曇野市立地適正化計画の策定という形で、この中に合致した政策であれば、次の3点目なんですが、いわゆる国からの新型交付金ですね、地方創生にかかわる、新型交付金が望めると思うんですが、その部分とのリンクはどうなっているのか、この分に関しては政策部長に伺います。 よろしくお願いします。
といいますのは、安曇野市まち・ひと・しごと総合戦略の一番下にございます具体的な事業で、安曇野市立地適正化計画の策定という形で、この中に合致した政策であれば、次の3点目なんですが、いわゆる国からの新型交付金ですね、地方創生にかかわる、新型交付金が望めると思うんですが、その部分とのリンクはどうなっているのか、この分に関しては政策部長に伺います。 よろしくお願いします。
また、長野市都市計画マスタープランの改定、立地適正化計画の策定中で、来年度には長野市公共交通ビジョンによる地域公共交通網形成計画が策定される予定であります。ここに公共施設等総合管理計画も加え、相互連携をとりながら、本市の在り方、将来像が示され、まちづくりの方向性も示されていくわけであります。
こうした観点から、人口減少により空洞化している中心市街地ににぎわいを取り戻すための方策について、今後作成を進める立地適正化計画の中で検討していくべきと、このように考えております。 次に、質問事項③公共交通のアンケート分析をどのように捉えているかについてお答え申し上げます。
更なる着実な推進を図るべく、具体的な取組としまして、現在進めている都市計画マスタープランでは、公共交通網の充実とともに、駅や主要バス停を中心とした地域拠点、都市機能や居住区域を誘導集積する立地適正化計画の策定にも着手したところでございます。
〔「議長7番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長 小松孝一郎議員 ◆7番(小松孝一郎議員) あわせ、立地適正化計画についても、本当に概要で結構です。お話の中で、都市計画マスタープランはほぼ3年、立地適正化計画の推進をあわせながら進めていくというお話を伺いましたので。 あと、都市計画マスタープランと立地適正化計画との関係を御説明願いたいと思います。概要で結構です。
それと、114ページ、115ページ、8款4項1目都市計画総務管理費の中で、立地適正化計画策定委託料というのが400万円ございます。これについての内容についてどんな出力を求めているか、その辺についてお聞かせください。 もう1点、すみません。118ページ、119ページ、8款5項2目でございましょうか、空き家バンクでございます。
また、市街地に人を集め、医療や福祉、商業などを整備し、中心部と周辺部との交通アクセスの利便性を図るという国のコンパクトシティ・ネットワーク構想や千曲市の将来や都市機能全体を見通した国土交通省の立地適正化計画の策定にも取り組みます。
ページ発言 順序発言者氏名質問 番号件名発言を求める者296151番 松山孝志23平成28年度予算編成について市長 部長(1)総合戦略も加える中での選択と集中について(2)公共施設のこれからの維持補修について(3)立地適正化計画によるコンパクトなまちづくりについて(4)平均寿命と健康寿命のかい離を縮める施策について(5)補助金の見直しによる新たな活性化について24改定案が用意されているパブリックコメント
都市計画道路整備事業費、耐震対策事業費などを拡大したほか、立地適正化計画策定事業費、道路照明のLED化にかかわる経費を新規計上するとともに、生活道路整備事業費、歩道整備事業費、道路施設長寿命化改修事業費、北部地域拠点整備事業費、区画整理事業費などを計上するものであります。 消防費は、7億7,921万6,000円で、前年度対比6.3%の減額であります。
「まちづくり」特にハード面について │ │ │ │(1)諏訪市の長期的なまちづくりについて │ │ │ │ ①諏訪市のまちの構造の課題、あるべき姿を含めて │ │ │ │ ②立地適正化計画の策定、都市計画マスタープラン(H10)│ │ │ │ の見直しの進め方について
都市計画マスタープランは、策定後18年を経過し、社会・経済情勢が著しく変化する中、国の「立地適正化計画」が制度化されたことによって、居住機能や都市機能の誘導によるコンパクトシティーに向けた取り組みを推進することが求められているため、3年間をかけて新たなマスタープランと立地適正化計画を策定してまいります。
立地適正化計画策定事業、都市計画に関する基礎調査事業のほか、利用者負担の軽減を図るため、新和田トンネル有料道路利用者負担軽減事業を新たに実施するとともに、県が実施しております県道下諏訪辰野線、岡谷川岸線の拡幅整備工事のほか、岡谷停車場線、電線地中化事業に対する地元負担金などを計上しております。 116ページをお願いいたします。 3目下水道費は4億7,685万円の計上であります。
道路橋梁費では、社会資本整備総合交付金事業として継続中の橋梁の耐震化・長寿命化修繕工事、橋梁点検、幹線道路の舗装改良に加え、新たに通学路の歩道設置に係る事業費を計上、都市計画費では、立地適正化計画の策定経費や小諸駅バリアフリー化に係る負担金、また、新交通システム及びスクールバスの運行に要する経費など、住宅費では、空家対策特別措置法の施行に伴う特定空家対策事業費を新規に計上いたしました。
このほか、少子高齢化や公共施設、インフラ資産の老朽化に対応するため、都市計画法を中心とした従来の土地利用に加えて、居住機能や都市機能の誘導によるコンパクトシティの実現を目的とした立地適正化計画の策定に着手し、岡谷市のコンパクトにまとまったまちの機能をさらに高め、岡谷らしい特色あるまちづくりを進めてまいります。
この間に、また国と地方創生や都市再生特別措置法、あるいは立地適正化計画など、これまでにない全く新しい考え方を地方に示してきておりますし、このエリアのすぐ側を国道20号バイパスの計画も動きとしてあります。 今後、神戸田辺線事業については、これらの国の動向や将来の諏訪市の構想、この地域の現在の交通状況等を考慮する中で、さらに検討することが必要ではないかと考えております。
今後は、都市計画マスタープラン及び中心市街地活性化基本計画の見直しを予定しており、さらに、立地適正化計画の策定についても検討しているところであります。 PDCAに基づく行政施策の推進につきましては、現行の中野市総合計画や、このほど策定した中野市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)でも進行管理の手法・態勢を整備して取り入れております。
そこで、佐久市総合計画、佐久市まち・ひと・しごと創生総合戦略や現在策定中の立地適正化計画など、様々なまちづくりに関係する計画と連携し策定していくことになります。本計画の策定につきましては、平成28年度中に計画案をまとめ、平成29年度に国の計画認定を目指しております。
今回、改定を迎える都市計画マスタープランでは、コンパクトなまちづくりを一層着実に進めるため、公共交通網をネットワークの軸とし、主要な駅や市域の拠点等を中心に、医療、福祉、商業等の生活サービス施設等を誘導する都市機能誘導区域を定める立地適正化計画も、同時に策定するものであります。公共施設の統廃合や再配置については、立地適正化計画の都市機能誘導区域と密接に関連付け、検討や調整が必要となります。
公共交通網形成計画は、交通政策基本法の基本理念にのっとり地方公共団体が中心となり、コンパクトシティーの実現に向けてまちづくりの観点から、居住機能や福祉、商業等の都市機能の立地に関するマスタープランとなります立地適正化計画との連携を図りながら、面的な公共交通ネットワークを再構築しようとするものでございまして、市といたしましては、平成20年に策定いたしました上田市公共交通活性化プランをベースといたしまして
南松本駅南側踏切立体交差道路と小池平田線の都市計画道路整備が進めば、1つとして、市が策定中と伺っている立地適正化計画に、南松本駅周辺を都市機能誘導区域に位置づけ、新たな都市空間の計画的な整備に向け取り組むべきと考えますが、市の見解をお聞きします。