小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
各相談窓口での対応についてはその分野の専門資格を保有した職員が配置されているかと思います。それとは別に、厚生課のケースワーカーの場合には一般職員が異動により配置されていますが、どのような職員育成をして専門性を高めているかお伺いします。 ○議長(清水喜久男議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(依田秀幸君) お答えいたします。
各相談窓口での対応についてはその分野の専門資格を保有した職員が配置されているかと思います。それとは別に、厚生課のケースワーカーの場合には一般職員が異動により配置されていますが、どのような職員育成をして専門性を高めているかお伺いします。 ○議長(清水喜久男議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(依田秀幸君) お答えいたします。
│教育長│ │ │ │ │ │ │て │・子どもの医療費の完全窓口無料化│課長 │ │ │ │ │ │ │ │ を求めるがいかがか。 │ │ │ │ │ │ │ │ │・子どものインフルエンザ予防接種│ │ │ │ │ │ │ │ │ への助成を求めるがいかがか。
なお、相談件数は窓口を含め、今月25日時点で339件、移住者数は23世帯41人と、相談件数はコロナ禍前の状況に戻りつつあり、当市への移住の関心の高さがうかがえますことから、引き続き移住希望者のニーズに応えるよう、丁寧な案内に努めてまいります。
また、「住民窓口スマート化推進事業」として、クレジットカードや電子マネーなどで住民票等の証明書の発行手数料や、施設使用料などの窓口での支払いを可能とするキャッシュレス決済システムの稼働を令和5年1月から開始できるよう準備を進めているところであります。
行政手続のデジタル化を否定するものではありませんが、本予算は全国的に膨大な予算を使って交付窓口を強化する一環であります。一方で、同様に多額の税金を投入し、2万円のマイナポイントでも誘引し、期間までも延期して、市民が必要としないマイナンバーカードを押しつけようとしているものであります。
保護者が、発達障害について気軽に相談できるような窓口を、市として設置してほしいとの意見がありました。 分科会での高齢福祉課の審査では、委員より、コロナ禍で外出の機会が減り、高齢者がフレイルに陥ることが心配されていたが、調査の結果は、自らの努力でフレイルの予防ができていたということである。
住民環境課については、マイナンバーカードの申請率向上に向け、週末・夜間窓口の対応などの取組を評価する。なんでも相談室は町民にとって大変助けになっているため、今後も継続を望む。移動販売車は順調に機能しており、町民は大変助かっている。今後も事業の継続を願う。
令和3年度の予算では、ゼロ予算として、窓口外部委託検証ということが記されていました。こういったことで窓口業務の外部委託を進めていくんだということになるんでしょうか。 それから、公用車の事故についてですけれども、講習会などを行ったりしているということなんですけれども、それだけでというか、事故を起こした背景にある間接的な要因もあると思うんですよね。
そして、対応の実施主体というものが都道府県という形になりますので、市町村の窓口の担当者というのは苦情等もいっぱい来て、大変厳しい状況なんだなということが分かっていただけると思います。
◆8番(臼井泰彦) 7番目に、旧統一協会及び関連団体による被害を受けた市民、その親族から相談を受けてきて、そうした窓口を開設することの必要性を感じていたのではないかと思いますが、市では9月8日のホームページで、政府が統一協会の問題に関して、9月30日まで相談集中強化期間とする電話相談窓口を開設していることを案内していますが、この相談窓口の受付時間が平日9時半から5時と。
当市のオンライン移住セミナーでございますけれど、既に移住された方に飯田の暮らしの魅力や不満ですとか、そういったようなものをありのままに伝えていただき、それも含めて飯田に暮らし続ける価値について触れてもらうことで、その内容をその方の移住物語としてリーフレットにまとめ、東京、名古屋、大阪といった移住相談窓口、そして移住希望者や関係人口の入り口となっております市内のゲストハウスやカフェ、そういったところに
ただ、ホームページ開いていかないといけないわけですので、チラシと併せて窓口にそのようなものを一冊でも置いていただければ、理解が進むのではないかというふうに考えます。 次の2点目ですけれども、生活福祉資金特例貸付金、いよいよ来年1月から、これが返還、そういう時期になります。 6月議会では、福祉部長、社会福祉協議会とすみ分けといいますか、役割分担だというふうにおっしゃいました。
各文化施設からは、カードを集めることがきっかけとなり、初めて訪れることができたと窓口で話される方もいたと聞いております。また、利用者があまり多くない施設からも、例年に比べると利用者数が増加している報告があり、ミュージアムカードの効果だと感じております。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。 ミュージアムカード、市民また観光客に好評な企画のようです。
市では、担い手の確保対策としまして、就農相談窓口を設け、農業に関心がある移住者や農家の後継者などに対し、新規就農に向けた有利な補助制度等を案内するとともに、県及び農協と連携し技術指導を行うなど、就農につながる情報提供に努めております。 また、県主催の北アルプス地域就農促進連絡協議会におきましては、地域内の新規就農者の情報や新規就農者に対する有利な補助制度等の情報交換を行っております。
市長は4期目に18歳未満の医療費の窓口無料化を実現しました。今期の4年間で地方自治法第2条の住民の福祉増進という自治体本来の原点に立って、福祉行政を進めるべきと考えますが、市長の決意をお伺いし、最初の質問といたします。 ○議長(二條孝夫君) 宮田一男議員の質問に対する答弁を求めます。市長。
これまでは書類を整えてから平日の開庁時間に役場まで来て窓口に並んでから職員と対面して申請しなければならなかったものが、時間を問わず申請できるようになることから、積極的にデジタル技術を活用して住民の皆様の負担軽減と行政サービスの向上につなげていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長 青木議員。 ◆青木議員 時間短縮され、町民の皆さんの利便性が高くなるかとすごく思います。
また、経済的な理由によりエアコンを設置することが難しい場合には、町社協が窓口となって実施をしている生活福祉資金貸付制度の利用検討についても御案内をしているところであります。 ○議長 田嶋議員。 ◆田嶋議員 ただいまお答えいただきました中で、家電を購入した際に最大4万円のキャッシュレスポイントが付与されるということをお聞きしましたが、この制度をPRしているのでしょうか、お伺いいたします。
また、市としましても、転入された方がお住まいの区を分かりやすくするために、区境を明確にして地図に表示する取組を行ったほか、市民課での転入手続の際に、区の果たしている役割等を記載したパンフレットと加入申込書を窓口でお渡しし、後日ご提出いただくか、その場で提出できる受付ポストを設置して、加入促進を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 柏木今朝男議員。
この制度はホームページ、生活環境課及び小諸警察署窓口、運転免許証返納時のリーフレット配布などにより周知を図っているところであります。
基本的には、私ども、これを使っている財源の違いということで、窓口が変わってくる部分もございます。市民活動支援係のほうは宝くじ助成かと思いますけれども、すみません、私どものほうの認識ではそういう認識でございます。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) まちづくり交流課長。 ◎まちづくり交流課長(坂井征洋君) お答えいたします。