大町市議会 2019-08-27 08月27日-01号
このほか、スポーツの秋に向けて、来月22日には大北スポーツ競技会が開催されますほか、サッカーやバレーボール、バドミントン及び空手等の各種大会の開催が予定されております。こうしたスポーツに親しむさまざまな機会を積極的に提供することにより、市民の皆様の健康づくりを支援するとともに、全国や県内各地から多くの皆さんにお越しいただくことにより、スポーツ観光の振興にも寄与できますよう努めてまいります。
このほか、スポーツの秋に向けて、来月22日には大北スポーツ競技会が開催されますほか、サッカーやバレーボール、バドミントン及び空手等の各種大会の開催が予定されております。こうしたスポーツに親しむさまざまな機会を積極的に提供することにより、市民の皆様の健康づくりを支援するとともに、全国や県内各地から多くの皆さんにお越しいただくことにより、スポーツ観光の振興にも寄与できますよう努めてまいります。
今回、オリンピック種目として、2020年東京オリンピックから新たに追加種目となった野球、ソフトボール、空手等についての市の対応方針というのをお聞きしたいんですが、お伺いいたします。 ○副議長(市川将) 荻原社会教育部長。 ◎社会教育部長(荻原幸一) 2020年東京オリンピックの追加種目となる野球、ソフトボール、空手等の合宿誘致についてのご質問にお答えいたします。
軽井沢町では、平成16年度に町民有志によりましてNPO法人として総合型地域スポーツクラブ、スポーツコミュニティー軽井沢クラブが設立され、各種機器を使ったトレーニング、ジュニアを対象としたサッカー、バスケット、空手等の教室、一般成人を対象とした健康教室等、さまざまなプログラムが展開されております。
そういう部分ではあの施設の果たしてきた役割と今日果たすべき役割は極めて高い評価に値するものでありますけれども、例えばすべてがだめではありませんが、大体育館を見ましてもそうですし、それから弓道、柔道、合気道、空手等に始まる日本固有のスポーツというものがああいう姿で行われていくということが練習会場としてはよしとしながらも、将来大会開催会場としては大変問題がある、武道館建設の問題も議論されてきているのはそこにあるかと