169件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岡谷市議会 2023-02-17 02月24日-01号

除雪につきましては、積雪量が15cmを超えると予想される場合に実施するということで規定しております。また、排雪につきましては、積雪量が30cmを超えると予想される場合に実施する、そういうマニュアルでございます。 そういう数字を参考にしながら、現状を見ながら対応させていただいているところでございます。 ○議長(小松壮議員) 笠原征三郎議員

大町市議会 2022-02-24 02月24日-02号

内容につきましては、まず注意報時の積雪確認業務、どのぐらい積もって、出動するのかしないのかの判断が12センチという基準がございますので、その積雪量を測るための業務費ということで、0.5時間、要は30分、その時間を人工賃として2,400円程度見込んでおりまして、その152人分を計上しております。

大町市議会 2021-09-07 09月07日-03号

今回のアンケートの回答を見ても、12センチという基準を見直してほしいという話とか、早朝の積雪量10センチまで待っていると通勤時間に当たってしまうので、5センチぐらいでも見切り出動できないのかというような意見がありました。この出動基準というそのものを見直すことというのはできないものなんでしょうか。

大町市議会 2021-02-24 02月24日-03号

最終の積雪量は、名立の中心部で約4メートル近く。ただ、あの辺は降ってもじきに雪が解けるというか、湿っぽいものですから、ぐっと下がってはくるそうなんですが、そういうことによって、今度は重さが加わるものですから、災害も増えたということも話しておりました。奥の集落で5メートルといいますので、家がすっぽり雪の中で全く見えなくなるそうですね。そんな状況だったということです。

佐久市議会 2020-03-09 03月09日-03号

先般の長野気象台発表によれば、平均気温で、長野市でプラス2.3度、松本市で2.6度、さらに積雪量では、長野市は41センチということで平年の17%しか降らない、松本市は12センチということで平年の19%だと。佐久市についてのデータは発表はありませんでしたけれども、私どもが体感しているとおりでございます。今年は、本格的な雪かきを私どもは一回も経験をしておりません。

大町市議会 2019-06-18 06月18日-04号

また、冬季は日没が早くなることに加え、積雪量が多く、防犯並びに交通安全の面から対象地区を広げて対応しております。一方で、児童・生徒の体力低下等が懸念される中、昨年度の体力運動能力調査の結果、当市では小・中学校とも、ほとんどの学年で全国県平均を上回っており、体力づくりの観点からもできるだけ歩くことが重要だと分析しているところでございます。 

飯山市議会 2019-03-06 03月06日-02号

民生部長福祉事務所長清水俊文)  お尋ねの屋根雪除雪の、雪下ろしの関係でございますが、住宅除雪支援事業関係だというふうに思いますが、利用実績どうかということでございますが、1世帯当たり除雪限度時間につきましては、原則がシーズン45時間になってまして、これが原則になってまして、中には積雪量の多い富倉地区とか岡山地区につきましては、50時間ということになってます。 

長野市議会 2018-06-14 06月14日-03号

また、近年の温暖化で非常に積雪量が少なく、施設老朽化も影響しています。毎年相当な維持管理費を投入している中、民間の譲渡先が無いときは、スキー場を廃止する方針で、廃止決定後はリフトなどを撤去し、植樹し、国有林に戻すとのコメントが本市からありました。 飯綱高原全体では、年間100万人前後の観光客があり、85パーセントは4月から10月に訪れています。

大町市議会 2018-06-01 06月01日-02号

一方、当市におきましては例年に比べ積雪量が少なく、そのため除雪委託費については1億8,000万円余と昨年度に比べ約1億1,000万円の減少となりました。 しかしながら、過去には当市においても積雪年間1メートルを超えるような大雪を何度か経験しておりますため、市としては万全の体制を維持していく必要があると考えております。

上田市議会 2018-01-17 06月13日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

このため、積雪量が多い年ですとカラスは十分に餌を確保することができず、個体数減少すると言われておりますので、個体数の増加は温暖化傾向にも影響しているのではないかと考えておるところでございます。また、3つ目でございますが、カラスおりは市内に2基設置しておりますが、近年ではなかなかカラスおりに入らず、捕獲できる個体減少傾向にございます。

須坂市議会 2017-11-30 11月30日-04号

1月17日午後11時より市の担当職員降雪状況パトロールを始め、10センチメートル以上の積雪量を確認した午前零時過ぎに市の直営班除雪委託業者に連絡し、除雪作業主要道路から順次行われたようですが、降雪量除雪作業が追いつかず、路肩に雪山ができ、道路幅員が確保できない路線や1回しか除雪できずに圧雪してしまった路線等も多数発生いたしました。 

須坂市議会 2017-07-05 07月05日-06号

との質疑があり、積雪が多いところであればロータリー除雪車を使用してダンプに積載し、排雪場に持っていくようになりますが、通常の須坂市の積雪であれば雪を押して路肩に寄せるということで作業効率がよく、また数少ない機材で広範囲の除雪ができますので、積雪量によって使い分けるものと思いますとの答弁がありました。 

須坂市議会 2017-06-22 06月22日-04号

この冬の大雪の際も職員が現地を確認しましたが、道路除雪されており、また積雪量も現在の給食センターと大差はありませんでした。 次に、2点目の下水処理ポンプアップ方式につきましては、現在でも栃倉地区ポンプアップ方式で行われており、その施設への接続につきましては、水道局とも協議を重ねておりますが、建設事業を進めていく上で支障となるような課題は生じておりません。 

千曲市議会 2017-06-13 06月13日-03号

手足の不自由な方、高齢者障害者で、さらにひとり暮らしや老老世帯、また、積雪量の多い冬の時期は清掃が困難になりますが、そうした皆さんへの市の配慮はどんなものがありましたか。今まで配慮はされましたか。 3つ、配管の製品、技術の進歩、市民のこうした苦情の声などを考慮して、排水設備指針の見直しは行ったでしょうか。 

中野市議会 2017-03-08 03月08日-04号

豪雪地帯よりさらに積雪量が特に多く、かつ積雪による長期間自動車の交通が寸断する等により、住民生活に著しい支障を生ずる地域については、国において特別豪雪地帯に指定していることから、市単独調査研究を行ったことはありません。 農業以外の被害状況及び支援策並び特別豪雪地帯指定基準の細部につきましては、総務部長から以下答弁させます。 以上、お答え申し上げました。

中野市議会 2017-03-07 03月07日-03号

1月15日には、地域によって1メートル以上もの積雪量に達しました。その後、断続的な降雪により、路面圧雪の影響もあり、大きなでこぼこがあちこちでできております。路肩には圧雪が残置されまして、車幅が狭くなり、普通車のすれ違いも困難な状況に陥りました。 中野市では早々1月17日午後3時に中野大雪対応本部を設置されました。