安曇野市議会 2020-03-05 03月05日-05号
まず、穂高駅についてでありますが、平成22年度に穂高駅西地区区画整理事業の実施に伴いまして用地を集約し、ロータリーや歩道、自転車置場や公園を整備しました。また、平成28年・29年度に都市再生整備計画事業で駅前広場のロータリーや歩道、バスやタクシー待合場所のシェルターを整備しました。
まず、穂高駅についてでありますが、平成22年度に穂高駅西地区区画整理事業の実施に伴いまして用地を集約し、ロータリーや歩道、自転車置場や公園を整備しました。また、平成28年・29年度に都市再生整備計画事業で駅前広場のロータリーや歩道、バスやタクシー待合場所のシェルターを整備しました。
この質疑に対しまして、まちづくり交付金事業の穂高駅西地区区画整理事業については、平成14年に駅西地区土地利用懇談会を立ち上げまして、5回の懇談会を開催している。平成17年には区画整理組合設立準備会を設置し、4回の準備会を重ねまして、事業予定地内100%の仮同意を得ている。まちづくり交付金事業も、平成17年に採択をされまして、平成21年を最終年度とし、総事業費2億9,000万円で事業を進めている。
設計で、穂高駅東西自由路設計ということで2,400万円、また穂高駅西口広場設計委託ということで2,000万円、それから穂高駅西地区区画整理事業ということで5,561万円というようにのっていますが、これは西口の関係だと思いますが、そういう点ではまだ西口の観光というんですが、整備計画がしっかりとできていない中で、この自由路をつくる設計をしていくということは、どのような今後の形になっていくのか、その点を教