安曇野市議会 2021-12-08 12月08日-05号
この合同部会では、南安曇農業高等学校、穂高商業高等学校、池田工業高等学校の3校の活力ある専門教育の在り方について、3回の部会が開かれ、私も参加いたしました。
この合同部会では、南安曇農業高等学校、穂高商業高等学校、池田工業高等学校の3校の活力ある専門教育の在り方について、3回の部会が開かれ、私も参加いたしました。
長野県穂高商業高等学校の単独での存続を求める意見書。 地方自治法第112条及び安曇野市議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出する。 安曇野市議会議長、召田義人様。 提出者、安曇野市議会議員、藤原陽子。 賛成者、安曇野市議会議員、小松洋一郎。 賛成者、安曇野市議会議員、坂内不二男。 宛先。 長野県知事。 長野県議会議長。 長野県教育委員会教育長。
また、例年開催しております学校開放講座では、市内の高等学校、具体的には穂高商業高等学校でございますけれども、御協力をいただき、「スマホでできる初めてのユーチューブ」と題して、ユーチューブの概要や活用方法について学ぶための講座を、この7月に開催しております。
この近辺だけでも3校あったわけですが、現在の池田高校が北安曇農業高等学校で、穂高商業高等学校が東穂高農業補習学校でありました。それと、今も続いている南安曇農業高等学校です。
11月には穂高商業高等学校3年生と男女共同参画に関する合同講座を開催しまして、自分の将来の夢を語る中で、ジェンダーの平等についての理解を深めたということもありました。 それから、残念ですが、今月、明科高校の2年生との講座を予定しておりましたが、中止ということでございます。
指定緊急避難場所は、本市においては、今御説明あったように、各地区公民館、運動場、認定こども園、幼稚園、穂高商業高等学校、明科高等学校がその場所になっております。 初めに、福祉部長にお伺いいたします。 認定こども園や幼稚園は、福祉避難所としても位置づけられておりますが、指定緊急避難場所とのすみ分けはどのようになるのでしょうか。
安曇野市平和のつどいは、ことしで8回目を数えますが、過去の開催の中で、戦争を体験された方から講演をいただいたり、穂高商業高等学校の演劇部、琴部の生徒の皆様により朗読劇を上演いただいたり、また、広島平和記念資料館の平和学習用のDVDの上映をするなどの取り組みを通じて、平和の大切さを学ぶ機会を提供してまいりました。
また、穂高商業高等学校におきましては、地域の活性化と商業教育の充実に資するため、市との協定を計画されているとお聞きしております。 以上でございます。 ○議長(小松洋一郎) 召田議員。 ◆17番(召田義人) ある学校では、学校を開放して地域の皆さんにパソコンを教えたり、農業体験をしているようでございます。この連携によって、一番人間の大切な人間形成の第一歩として重要なことだと思います。
地元穂高地域から穂高区の地区社会福祉協議会や穂高商業高等学校の参加もありまして、活性化に一役買っていただいております。また穂高大遷宮祭に当たっては、管理運営団体のわの会の皆さんが連休を返上して交替で開設運営をしていただきました。