84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2017-09-28 09月28日-04号

次に、堆肥センター運営委託事業に関し、南信州広域連合稲葉クリーンセンター運用開始に伴い、市内の一部地域で回収していた家庭からの生ごみ搬入がなくなるが、今後の運営における市のかかわりをどのように考えるかとの質疑があり、市内で発生した生ごみの循環、利用を図ることを目的に市がセンター運営に携わってきた一面がある。状況変化に伴う今後のかかわり方は、市としても検討を進めたいとの答弁がありました。 

飯田市議会 2017-09-14 09月14日-03号

ちょうどこの9月からごみ焼却下久堅稲葉施設に、竜丘の桐林から移りました。今まで、桐林周辺皆さんには大変御迷惑をおかけしていましたけれども、これから稲葉周辺皆さんには、飯田下伊那13市町村からの燃やすごみが持ち込まれます。桐林と違ってプラスチックが加わってまいります。 9月に入った現在、各地の集積所で若干ではないかもしれませんが混乱が起きているようです。

飯田市議会 2017-09-05 09月05日-01号

また、9月1日からは、稲葉クリーンセンターにおいて燃やすごみ受け入れを開始させていただいております。地元稲葉を含むいわゆる三邑地域に関係する下久堅地区上久堅地区龍江地区はもとより、関係する地区皆さん方に対し、御理解をお願い申し上げる次第であります。なお、新しい稲葉クリーンセンターにおきましては、プラスチックゴム製品などが新たに焼却可能となり、これに伴いごみ分別方法変更となりました。

飯田市議会 2017-06-13 06月13日-03号

市民協働環境部長竹前雅夫君) 稲葉クリーンセンター稼働に伴う9月1日からの新たな体制についてということでございますけれども、まずお尋ねの新しい指定ごみ袋は8月1日から店頭で販売される予定で現在準備を進めております。燃やすごみの大、それから小、埋め立てごみ、それから資源ごみの金属、資源ごみプラマーク、全ての指定ごみごみ袋を新しくしてまいります。 

飯田市議会 2017-06-12 06月12日-02号

今後、燃やすごみ焼却場は、桐林から稲葉クリーンセンターに変わります。予定としては、12月1日の本稼働に向けて9月1日から試運転を始めるということで、この日が燃やすごみ受け入れ開始日となることが、3月の「広報いいだ」でも紹介されていました。先日、総務委員会の視察で伺いましたが、稲葉の工事は順調に進んでいる状況でした。 

飯田市議会 2017-03-23 03月23日-04号

4款、2項、1目清掃総務費の審査において、飯田地区の一部で実施している生ごみ収集運搬事業稲葉クリーンセンター稼働に合わせて廃止するとの説明があったが、堆肥センター等との調整は行ったかとの質疑があり、飯田地区JR飯田線軌道下区域で収集している生ごみ量堆肥センター全体の3%程度であり、給食センター民間施設等で代がえが可能と考えている。

飯田市議会 2017-02-23 02月23日-01号

事故概要ですが、平成28年11月15日午後3時ごろ、長野飯田下久堅南原810番地3先付近市道2-68号、南原・稲葉線におきまして、当該市道上の側溝のふたがずれていたことにより、走行中の相手方、軽乗用自動車当該側溝に接触し、車両の右前輪を破損する損害を与えたものです。過失割合は当方が5割で、市の賠償額修理費用1万4,580円のうち7,290円でございます。 

長野市議会 2016-06-17 06月17日-04号

報告第32号は、昨年12月、市内吉田で発生した人身事故に係る損害賠償額について、報告第33号は、昨年9月、市内稲葉で発生した物損事故に係る損害賠償額について、報告第34号は、本年5月、市内差出南で発生した物損事故に係る損害賠償額について、それぞれ市長専決処分指定の件第4の規定により、専決処分をいたしたものでございます。 

箕輪町議会 2016-06-06 06月06日-01号

損害賠償の相手でございますが、長野長野稲葉字日詰沖1731番地、レンゴー株式会社長野工場 工場長 野口和宏さんでございます。損害賠償の額でございますが1万1,450円でございます。過失割合につきましては町2、相手方8であります。事故概要ですが、事故発生年月日平成28年2月4日でありまして事故発生場所長野県松本市島内西河原6931番地5(長野自動車道梓川サービスエリア下り線)でございます。

飯田市議会 2016-03-02 03月02日-02号

それから、そのほか特養飯田荘改築費、それから自治振興センター等耐震化整備、それから稲葉クリーンセンター建設広域負担金、こういう施設整備関連予算が多いことが挙げられます。こういった要因とともに、この10年間で扶助費が約34億円、率にすると73%伸びているということも予算規模の増大の要因と分析しておるところでございます。 

飯田市議会 2014-06-20 06月20日-04号

昭和56年には、鈴木善幸内閣総理大臣署入り社会党衆議院議員稲葉誠一氏に対する答弁が最も明確に答えております。それが今までの日本のスタンスでありました。いきなりそれを覆そうとするのが安倍政権であります。大変な無理があります。 立憲主義は、そもそも権力の横暴をチェックし、勇み足を食いとめる民主主義の最たるものであります。