飯田市議会 2018-03-07 03月07日-02号
昨年9月より稲葉クリーンセンターへのごみの搬入が始まり、それにあわせてごみ出しのルール、指定ごみ袋の大きさ統一が図られました。市民の皆さんから資源ごみ、プラマークのごみ袋の大きさについて、以前の大きさに戻してほしいという意見をお聞きする機会もございます。
昨年9月より稲葉クリーンセンターへのごみの搬入が始まり、それにあわせてごみ出しのルール、指定ごみ袋の大きさ統一が図られました。市民の皆さんから資源ごみ、プラマークのごみ袋の大きさについて、以前の大きさに戻してほしいという意見をお聞きする機会もございます。
さらに、ことしは市制施行80周年であったことから、これに関する行事等が行われますとともに、最近におきましては、12月1日に稲葉クリーンセンターが竣工するなど、さまざまな出来事があり、また、重要なプロジェクト・事業がスタートした1年でありました。
さて、この9月から稲葉クリーンセンターが試運転を開始したことに伴います分別方法の変更に当たりまして、各地区まちづくり委員会、とりわけ環境衛生担当委員の皆さん方に多大なる御協力、御尽力を賜りましたことにつきまして深甚なる感謝を申し上げるところであります。
契約の方法は随意契約、契約金額は2,428万3,368円、契約の相手方は、長野市稲葉610、アマノ株式会社長野支店、支店長本田英男氏でございます。 随意契約の理由でございますが、現在の機器は上田市共通駐車券発行会が発行し、市街地の多くの有料駐車場で使用されている共通サービス券にも対応しております。
次に、堆肥センター運営委託事業に関し、南信州広域連合稲葉クリーンセンターの運用開始に伴い、市内の一部地域で回収していた家庭からの生ごみの搬入がなくなるが、今後の運営における市のかかわりをどのように考えるかとの質疑があり、市内で発生した生ごみの循環、利用を図ることを目的に市がセンターの運営に携わってきた一面がある。状況変化に伴う今後のかかわり方は、市としても検討を進めたいとの答弁がありました。
ちょうどこの9月からごみの焼却が下久堅の稲葉の施設に、竜丘の桐林から移りました。今まで、桐林と周辺の皆さんには大変御迷惑をおかけしていましたけれども、これから稲葉と周辺の皆さんには、飯田下伊那13市町村からの燃やすごみが持ち込まれます。桐林と違ってプラスチックが加わってまいります。 9月に入った現在、各地の集積所で若干ではないかもしれませんが混乱が起きているようです。
また、9月1日からは、稲葉クリーンセンターにおいて燃やすごみの受け入れを開始させていただいております。地元稲葉を含むいわゆる三邑地域に関係する下久堅地区・上久堅地区・龍江地区はもとより、関係する地区の皆さん方に対し、御理解をお願い申し上げる次第であります。なお、新しい稲葉クリーンセンターにおきましては、プラスチックやゴム製品などが新たに焼却可能となり、これに伴いごみの分別方法が変更となりました。
◎市民協働環境部長(竹前雅夫君) 稲葉クリーンセンター稼働に伴う9月1日からの新たな体制についてということでございますけれども、まずお尋ねの新しい指定ごみ袋は8月1日から店頭で販売される予定で現在準備を進めております。燃やすごみの大、それから小、埋め立てごみ、それから資源ごみの金属、資源ごみのプラマーク、全ての指定ごみ、ごみ袋を新しくしてまいります。
今後、燃やすごみの焼却場は、桐林から稲葉クリーンセンターに変わります。予定としては、12月1日の本稼働に向けて9月1日から試運転を始めるということで、この日が燃やすごみの受け入れ開始日となることが、3月の「広報いいだ」でも紹介されていました。先日、総務委員会の視察で伺いましたが、稲葉の工事は順調に進んでいる状況でした。
4款、2項、1目清掃総務費の審査において、飯田5地区の一部で実施している生ごみ収集運搬事業を稲葉クリーンセンターの稼働に合わせて廃止するとの説明があったが、堆肥センター等との調整は行ったかとの質疑があり、飯田5地区のJR飯田線軌道下区域で収集している生ごみ量は堆肥センター全体の3%程度であり、給食センターや民間施設等で代がえが可能と考えている。
事故の概要ですが、平成28年11月15日午後3時ごろ、長野県飯田市下久堅南原810番地3先付近の市道2-68号、南原・稲葉線におきまして、当該市道上の側溝のふたがずれていたことにより、走行中の相手方、軽乗用自動車が当該側溝に接触し、車両の右前輪を破損する損害を与えたものです。過失割合は当方が5割で、市の賠償額は修理費用1万4,580円のうち7,290円でございます。
その中で、第3章の飯田型まちづくりの実践のところを執筆された大学院生の先ほどからお話が出ております法政大学の稲葉さんですね、この方の飯田での体験から人間関係のことや豊かさとは何かについて感じたことを話されていますけれども、ここのところは本当に私も強く心に残ったところであります。
報告第32号は、昨年12月、市内吉田で発生した人身事故に係る損害賠償額について、報告第33号は、昨年9月、市内稲葉で発生した物損事故に係る損害賠償額について、報告第34号は、本年5月、市内差出南で発生した物損事故に係る損害賠償額について、それぞれ市長専決処分指定の件第4の規定により、専決処分をいたしたものでございます。
損害賠償の相手でございますが、長野県長野市稲葉字日詰沖1731番地、レンゴー株式会社長野工場 工場長 野口和宏さんでございます。損害賠償の額でございますが1万1,450円でございます。過失割合につきましては町2、相手方8であります。事故の概要ですが、事故発生年月日は平成28年2月4日でありまして事故発生場所は長野県松本市島内西河原6931番地5(長野自動車道梓川サービスエリア下り線)でございます。
それから、そのほか特養飯田荘の改築費、それから自治振興センター等の耐震化の整備、それから稲葉クリーンセンターの建設の広域負担金、こういう施設整備関連の予算が多いことが挙げられます。こういった要因とともに、この10年間で扶助費が約34億円、率にすると73%伸びているということも予算規模の増大の要因と分析しておるところでございます。
次に歳出につきましては、庁舎整備費が大幅に減額する一方、南信州広域連合が事業主体となって進めます稲葉クリーンセンター建設への負担金や、上郷なかよし保育園改築の補助、特養飯田荘の改築、自治振興センター等の耐震化整備費など施設整備に関係する予算がふえております。
報告第34号は、本年8月、市内稲葉で発生した物損事故に係る損害賠償額について、市長専決処分指定の件第4の規定により、専決処分をいたしたものでございます。 以上で、報告案件の説明を終わります。 ○議長(小林義直君) 以上、報告のとおりであります。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
松代地区では、稲葉、入。 若穂地区では、外山、高岡、五区。 七二会地区では、飯森、瀬脇、蓮、矢沢、新屋、赤坂、論地、滝屋、坪根、倉並、五十平、谷原、定谷、古間、狸尾、塩、市場、平出、知足院、橋詰、岩草、中尾、遠見、上戸倉、小坂組、大安寺、笹平。
昭和56年には、鈴木善幸内閣総理大臣署入りで社会党衆議院議員稲葉誠一氏に対する答弁が最も明確に答えております。それが今までの日本のスタンスでありました。いきなりそれを覆そうとするのが安倍政権であります。大変な無理があります。 立憲主義は、そもそも権力の横暴をチェックし、勇み足を食いとめる民主主義の最たるものであります。