軽井沢町議会 2020-03-17 03月17日-05号
さて、軽井沢病院の4月からの診療体制ですが、総合診療科医長として稲葉俊郎医師に勤務いただくこととなりました。稲葉医師は、東京大学医学部を平成16年に卒業され、同年医師免許を取得、専門科目は循環器内科であります。学生時代には東京大学山岳部長、松本市安曇野の穂高山域にあります山岳診療所長の経験もお持ちです。平成26年9月から東京大学附属病院循環器内科助教として勤務し、現在に至っております。
さて、軽井沢病院の4月からの診療体制ですが、総合診療科医長として稲葉俊郎医師に勤務いただくこととなりました。稲葉医師は、東京大学医学部を平成16年に卒業され、同年医師免許を取得、専門科目は循環器内科であります。学生時代には東京大学山岳部長、松本市安曇野の穂高山域にあります山岳診療所長の経験もお持ちです。平成26年9月から東京大学附属病院循環器内科助教として勤務し、現在に至っております。
さらに、太陽光発電をはじめとする環境関連の取組によって、2005年対比でCO2を約25%削減するまで進めることができましたし、生活圏・経済圏を一にする飯田下伊那14市町村の広域連携による取組といたしましては、エス・バードのほか、地域医療情報の共有化やごみ処理施設稲葉クリーンセンターの立ち上げ、大学入試センター試験の飯田試験場の実現など、一つ一つ丁寧かつ着実に積み上げてまいりました。
そして、南信州広域連合としては、11月18日の市長記者会見におきまして、稲葉クリーンセンターの処理能力は1日に93トンであること、そして現在91トンのごみの受け入れをしている状況で、余力の範囲は限定的でありますけれども、できるところまでは災害ごみを受け入れるとマスコミ報道がされております。飯田市としては、どのようにまずここの部分を考えられたのか、お伺いをしたいと思います。
今、徹底されてきたいいものだったと過去形で申し上げましたのは、稲葉クリーンセンターが稼働して以後、この分別が怪しくなっているんじゃないか、ごみの搬入量にしても埋め立てごみが減った以上に燃やすごみの量がふえている、こういった指摘があります。
クリーンセンターですね、稲葉のがあります。また、川路のメガソーラーいいだとかりんご並木のエコハウス、こんな施設もあります。こういったところを環境学習の場としてもっと工夫を加えたり、また環境学習施設かわらんべなど、そんなようなところとの連携も図りながら、学習と啓発、誘いの現場へとなり得る、このようにも考えます。
主な内容といたしましては、リニア駅周辺整備事業において、基本設計の完了を受け、実施設計策定の準備に要する経費、稲葉クリーンセンターで生じる焼却灰の3分の2をリサイクル化する事業、幼児教育・保育無償化の実施に係る円滑化事業や副食費に係る市の独自軽減に要する費用、豚コレラ防疫対策用の防護柵等設置補助、下久堅小学校体育館の屋根全面改修などのほか、国・県の補助事業の内示に伴う事業費の計上でございます。
○議長(小林治晴) 市川和彦議員 ◆19番(市川和彦議員) 治水対策だけではなくて、いずれにしても近年増大している都市型水害、日詰、稲葉、大豆島、そして古牧地区においての適正な河川改修は、また別な角度で要望したいと思っております。よろしくお願いいたします。 犯罪被害者等支援について伺います。 犯罪被害者等基本法が施行されています。
次に、長野市でも稲葉地区で地下道のところで事故が起きましたけれども、この箇所に関しましては危険箇所として認識していたのか。さらには、この事故が起きた後、何かしらの対策を練ったのかお伺いいたします。 ○副議長(寺沢さゆり) 小林建設部長 (建設部長 小林正明 登壇) ◎建設部長(小林正明) 母袋の交差点付近で地下道に軽自動車が入った事故につきまして、建設部に国から相談がございました。
稲葉焼却場は完成した、また産業振興と人材育成の拠点事業はめどが立ってきたとはいえ、リニア関連事業、公共施設マネジメント、ICT教育の整備など、大きな事業がめじろ押しとなっている中で、財政的にどの程度が必要になるのか、どのようにしていくのかといったところが気になるところです。
昨年9月からの稲葉クリーンセンターの稼働に合わせまして、燃やすごみの袋につきましては紙製からポリエチレン製に変更いたしました。
4款2項1目清掃総務費の審査の中で、資源ごみ廃プラスチックの袋に対する市民からの苦情が多いが、サイズを小さくした理由は何かとの質疑があり、昨年南信州広域連合の稲葉クリーンセンターが稼働したことにより、ごみ袋の形を統一した。環境課にも同様の意見が届いている。今後、見直しをしたいと考えているとの答弁がありました。
◆17番(新井信一郎君) 先ほどの答弁ですが、桐林ではなく稲葉のほうというような、そんな状況かと思いますが、そのあたりは承知しました。 そこで、どうしても個人で運搬した場合は、今言われた軽減措置があろうかと思いますが、業者さんを入れて作業をされた場合、これはどのような対応なんでしょうか。 ○議長(清水勇君) 松下市民協働環境部長。
ごみの排出方法につきましては、稲葉クリーンセンターの稼働開始に伴い、ごみの分別区分等が変更になりましたが、各地区の環境衛生委員会等と連携、協力したごみ分別学習会の開催やごみ集積所での個別指導をいただいたことにより、大きなトラブルなく切りかえることができました。
4款衛生費の審査に対し、南信州広域連合負担金(焼却場)の減額は、焼却施設が桐林クリーンセンターより稲葉クリーンセンターに変更になったことということだが、大きな理由は何かとの質疑があり、南信州広域連合の説明では、旧焼却施設の桐林クリーンセンターは助燃剤として灯油を使用していたため、年間運営費が約8億かかっていた。稲葉クリーンセンターでは助燃剤の必要がなく、運営費は3億程度で推移する想定である。
昨年9月より稲葉クリーンセンターへのごみの搬入が始まり、それにあわせてごみ出しのルール、指定ごみ袋の大きさ統一が図られました。市民の皆さんから資源ごみ、プラマークのごみ袋の大きさについて、以前の大きさに戻してほしいという意見をお聞きする機会もございます。
さらに、ことしは市制施行80周年であったことから、これに関する行事等が行われますとともに、最近におきましては、12月1日に稲葉クリーンセンターが竣工するなど、さまざまな出来事があり、また、重要なプロジェクト・事業がスタートした1年でありました。
さて、この9月から稲葉クリーンセンターが試運転を開始したことに伴います分別方法の変更に当たりまして、各地区まちづくり委員会、とりわけ環境衛生担当委員の皆さん方に多大なる御協力、御尽力を賜りましたことにつきまして深甚なる感謝を申し上げるところであります。
契約の方法は随意契約、契約金額は2,428万3,368円、契約の相手方は、長野市稲葉610、アマノ株式会社長野支店、支店長本田英男氏でございます。 随意契約の理由でございますが、現在の機器は上田市共通駐車券発行会が発行し、市街地の多くの有料駐車場で使用されている共通サービス券にも対応しております。
次に、堆肥センター運営委託事業に関し、南信州広域連合稲葉クリーンセンターの運用開始に伴い、市内の一部地域で回収していた家庭からの生ごみの搬入がなくなるが、今後の運営における市のかかわりをどのように考えるかとの質疑があり、市内で発生した生ごみの循環、利用を図ることを目的に市がセンターの運営に携わってきた一面がある。状況変化に伴う今後のかかわり方は、市としても検討を進めたいとの答弁がありました。
ちょうどこの9月からごみの焼却が下久堅の稲葉の施設に、竜丘の桐林から移りました。今まで、桐林と周辺の皆さんには大変御迷惑をおかけしていましたけれども、これから稲葉と周辺の皆さんには、飯田下伊那13市町村からの燃やすごみが持ち込まれます。桐林と違ってプラスチックが加わってまいります。 9月に入った現在、各地の集積所で若干ではないかもしれませんが混乱が起きているようです。