千曲市議会 2024-06-13 06月13日-05号
次に、所管事項の調査では、本委員会、また、閉会中の調査で審査してきました「千曲市稲荷山伝統的建造物群保存地区保存計画」と「不登校児童生徒とフリースクールについて」の2点について、教育委員会より現状と今後の対応について説明を受けました。
次に、所管事項の調査では、本委員会、また、閉会中の調査で審査してきました「千曲市稲荷山伝統的建造物群保存地区保存計画」と「不登校児童生徒とフリースクールについて」の2点について、教育委員会より現状と今後の対応について説明を受けました。
こちらも財政課とともに進めておるところであり、また、生涯学習課では、倉科コミュニティセンターや稲荷山公民館の大田原分館、あと、力石支館や上山田の公民館の温泉分館についてを担当して、こちらも財政課とともに連携をしながら進めており、先ほど、あんずの里観光会館と出ましたけども、観光会館のほか、戸倉温泉観光会館、また、さらしなの里展望館については観光課が所管となり、こちらも財政課と連携しながら、丁寧な説明に
ただ、当然、それに限らず、子供が学ぶ環境としては、もう少し劣悪な環境はまずいという御指摘があれば、そこは何とか対応はしていきたいと思いますが、その一方で、実は治田小学校が稲荷山地区にあるわけであります。
市道7009号線につきましては、稲荷山養護学校の敷地内にあり、市道としての機能を有していないことから廃止するものであります。 次に、議案第43号 大田原横手辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について説明をいたします。
定例会(第1回)--------------------------------------- 令和6年3月15日(金曜日)---------------------------------------● 議事日程(第6号) 令和6年3月15日(金曜日) 午後2時 開議第1 報告第3号 専決処分の報告について第2 議案第31号 令和5年度千曲市立稲荷山保育園耐震改修事業建築主体工事請負契約
昨日の市長の答弁で川西地区の今後の道の駅の整備だとか上山田の道路整備だとかそういうお話が出ましたので、私のほうから地域の課題について、人口減で今、川西地区はどういうふうになっているかといいますと、人口減少や少子高齢化が進む地域においては、地域の担い手不足、区、自治会の財源不足による住民負担比の増大、空き家の増加、地域小売店や金融機関の撤退、稲荷山の金融機関も4月に撤退したんですが、病院不足、高齢者が
また、稲荷山の市道、県道77号線から西へ更埴西中、治田小学校の通学路でも左右両側にグリーンベルトがあり、朝の登校時でも小中学生が左右両側のグリーンベルトを通学路にしているため、非常に危険です。 県道内川姨捨線も、稲荷山の市道も、2月5日の大雪で両道路のグリーンベルトとも車道の雪が両側に押し寄せられ、グリーンベルトは雪に覆われていました。子供の安全な通学路とは言いがたい。あまりにも危険です。
稲荷山-篠ノ井塩崎間の完成は、千曲川右岸の交通渋滞や稲荷山の町なかを通過する車両のバイパス効果が大きく、毎年着実に予算化されておりますが、早期完成を望む地元の声が大きくなっています。国の予算次第ではありますが、完成見込みについて伺います。 また、八幡から力石間については、いまだ事業化に至っていません。複数箇所の事業化には国は難職を示していますが、バイパスはつながらないと効果が出ません。
稲荷山保育園は、令和6年度より耐震改修工事を実施してまいります。 戸倉保育園につきましては、令和5年度末に策定予定の「戸倉保育園基本計画」に基づき、令和6年度から7年度にかけて基本設計・実施設計を行い、令和8年度から改築工事に着手する予定であります。
平成30年1月26日、千曲川西岸地区に千曲坂城消防組合川西分署を設置してほしい旨の要望書が、更級、八幡、桑原、稲荷山の各区長会長の連名で出されました。また、同年2月、千曲坂城垣消防組合議会定例会では、請願書が提出され、採択されました。 千曲市として、防災拠点・道の駅に川西分署を設置することについてお尋ねいたします。 ○議長(小玉新市君) 青木担当部長。
次に、銀行支店の統廃合や既存の工場等の利活用についてでありますが、八十二銀行と長野銀行は、本年5月に経営統合に伴う店舗統廃合の方針を明示し、令和6年4月に八十二銀行稲荷山支店の屋代支店への移転統合が行われるとの発表がありました。また、市内桜堂の日本デルモンテ株式会社長野工場が令和7年6月に生産を終了し、閉鎖するとの報道もありました。
現状では、桑原保育園の耐震化工事が行われ、引き続き稲荷山保育園の工事が行われます。写真資料のとおり、建て替え優先度ステージ1の屋代保育園、令和6年更新予定と同じ設計の園舎であり、保育環境の格差が大きくなります。 優先度ステージ2に位置する桑原保育園は建設後46年、稲荷山保育園は48年が経過している園舎で、保育室を出ると廊下もなく、すぐにげた箱のある広いコンクリートのテラスは屋外と同じです。
続きまして、6ページの関係でございますが、第3表、債務負担行為補正につきましては、稲荷山保育園耐震改修事業、ごみ収集運搬等業務、市内施設の指定管理者に関する協定などを追加し、来年度当初からの業務に支障を来すことのないよう、後年度負担をお願いするものであります。 予算書の8ページを御覧ください。
よって、千曲市でも今後地域おこし隊を採用して、例えば稲荷山の重伝建、それと昨日の御質問にもありましたけども、コンサルタントにおけるいわゆる稲荷山をどうするか、漫画館をどうするかというような提言を頂いています。その後、地域おこし協力隊を例えば採用して、稲荷山の街を地域の住民とともにお話しして、地域の街をつくっていくというようなことができればいいのかなということで、現在検討はしております。
地区の北側を震災復興と稲荷山の成立を知る文教エリア、中央部分を、商都稲荷山の繁栄を知る建物を味わう観光エリア、南側をメリヤス産業の遺産と魅力的な裏小路を歩く散策エリア、3つのエリアとして整備を行う方針を定めたところでございます。
実証運行エリアの選定に当たっては、自宅からバス停までが遠い、バス停までの坂道を歩くのが大変、バスの便数が少ないといった声が寄せられていることなどを踏まえまして、当面稲荷山・八幡、更級、上山田の3つのエリアといたしました。
なお、園児が居ながらの工事は、園児の安全確保が困難なことから、工事期間中は3歳未満の園児は稲荷山保育園で、3歳以上児は仮設園舎となっております旧稲荷山デイサービスセンターで保育を行っております。 続いて、保育所ICT導入事業でございますが、10月2日月曜日の利用開始を目途に、各園のWi-Fi環境の整備、使用端末の調達等を進めております。
はじめに国道ですが、幹線道路の国道18号バイパスにつきましては、現在は稲荷山から長野市塩崎間の整備を国で進めていただいております。この区間の早期供用開始を要望しつつ、併せて八幡上町から若宮までの区間の事業化を要望しております。若宮区間までの整備が進んだ後に、上山田地区の要望を行っていく予定としております。
小項目の1番、稲荷山旧第一学校給食センター跡地の倉庫計画について。 稲荷山旧第一学校給食センター跡地は土壌汚染があり、土壌改良に2億円ほどかかるため土地を売却せず、粟佐分室の歴史文化財の資料を移すために1億1,000万円以上かけて倉庫を造ることが、昨年、マネジメント戦略会議で決まり、土壌汚染対策法14条申請を進めるということでした。しかし、廃棄物の処理に2億円もかかるというのは理解できません。
今回、稲荷山に文化財センターの倉庫を1億何千万円で倉庫を造るというような予算が計上されていましたけれども、もうそんなことをやめて、旧更埴庁舎を倉庫にするとか、小川市長の文化伝承創造都市の拠点にするには最高のものではないかなと思いますので、その辺のところをぜひ御検討いただきたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(小玉新市君) 北澤部長。