897件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2019-04-01 06月17日-一般質問-02号

6次産業化現状につきまして、特に上田市の場合には、議員からも紹介ございました最近話題になりました長野県が開発した酒米の新品種「山恵錦」を武石地域稲作農家が栽培し、市内5つの蔵元が切磋琢磨して醸造、販売している「山恵錦日本酒プロジェクト」のようないわゆるネットワーク型の6次産業化の事例が多く、取り組みは着実に進んでいるものと考えております。 

千曲市議会 2019-03-07 03月07日-05号

沿岸では、古代からの稲作文化が発展し、人々が定住していたことを、森将軍塚古墳の存在が証明をしております。 戦国時代武田信玄上杉謙信は、5回にわたり川中島合戦を繰り広げています。これは、信州の穀倉地帯である善光寺平を巡っての戦いといえます。当時から、善光寺平は、米、麦の二毛作のできる土地柄でした。 

伊那市議会 2019-03-06 03月06日-02号

特にこの地域は、稲作中心野菜花卉栽培が非常に盛んであり、また秋になれば高烏山からの恵みであるマツタケの収穫も多いことから、伊那市ならではの道の駅誕生に大きな期待がかかるところであります。 そこで質問いたします。防災拠点としての機能を備えた道の駅建設は、道路開通に合わせるのか、または道路開通とは切り離して検討していくのか、市長の考えをお聞きします。 ○議長黒河内浩君) 白鳥市長

松本市議会 2019-03-04 03月04日-02号

産業は、稲作中心とした複合型農業による県内屈指農業地帯で、目指すべき都市像は、「地域の個性がひかり輝く自治協働まちづくり」であります。地域産業現状では、市の産業別生産を見ると、地域産業に占める農業に関係する割合は31.3%で、市民の約3人に1人は良質な農畜産物生産する農業にかかわっており、農業は市の基幹産業で、農業の元気が市の活力ある発展に寄与しているということでございます。 

大町市議会 2019-02-19 02月19日-01号

稲作中心の当市にとりましては、農業経営を取り巻く状況は一層厳しくなることが予想されますことから、生産者所得維持、確保のため、地域農業再生協議会中心生産者集荷業者等関係団体が一体となり需要に応じた米づくりの推進に努めてまいります。 観光振興につきましては、春の観光シーズン幕あけとなります立山黒部アルペンルートは本年も4月15日に全線開通する予定であります。

上田市議会 2018-12-31 09月11日-一般質問-03号

また、稲倉棚田保全委員会会員とも協働で、田植え、稲刈りなどの作業や祭りには多くの棚田オーナー棚田サポーターが集まり、稲倉人々とともに農作業をいそしみ、秋にはみずから汗して収穫した新米を炊き、美ヶ原高原北アルプスの雄大な景観を眺めながら、稲作の原点に触れる活動をしています。 そこで伺いますが、これまでの稲倉棚田現状と3年間の隊員としての活動はどのようか。

塩尻市議会 2018-12-11 12月11日-04号

産業振興事業部長[農政・森林担当](高木哲也君) 収入保険加入する方につきましては、果樹共済の方だけとは限りませんので、野菜価格安定制度から、また稲作やならし対策などの収入保険と類似している制度からも多数の方がいるものと思われます。よって、今後の動向に注視して研究してまいりたいと考えております。 以上です。

千曲市議会 2018-09-10 09月10日-02号

また、農林課において、自給稲作講座として、農薬も化学肥料除草剤も使わないで、タイミングよい作業により、安心・安全なおいしいお米づくりの理論と実践のコツを基本から学べる学習企画が実施されています。このような有機農業を定着させるためには、新規就農者受け入れ窓口有機農業指導体制有機農業者と行政の連携体制の整備が必要です。 

飯山市議会 2018-09-04 09月04日-04号

また、稲作発展のもととなった松田順次氏らの顕彰碑もございます。これらの扱いをどのように検討なさっているのか。 これは非常に重要な問題だと思いますのでお聞きしたいと思うんですが、そこで七賢人の碑は個人の浄財で建立されたんです。その土地とともに市に寄贈したいという申し出を私が受けて、それを寄贈する依頼の経緯があったんです。

小諸市議会 2018-09-04 09月04日-03号

また、稲作や畑作、果樹、色々な多様なものも作っておりますし、最近ブドウで入植者も増えているというようなことで可能性は非常に考えられると思っております。そうはいっても大きな設備投資を伴いますので、やはりまだまだ慎重な研究をしていく必要があるのではないかなと思っております。 ○議長林稔議員)  清水喜久男議員

松川村議会 2018-06-14 平成30年第 2回定例会-06月14日-02号

そのため、その結束力は強く、私どもの隣組では、冠婚葬祭は無論、花見会や新年会、今月は農休みという、稲作が手作業だったころの田植え後の休暇として、温泉と食事を楽しみ、労をねぎらい合うという習慣が現在でも存在します。  お聞きいたします。時代とともに変化してきている自治組合加入者減少について、村の見解はどうでしょうか。加入のメリット、未加入のデメリットについてお聞きします。

佐久市議会 2018-03-13 03月13日-05号

例えば、女性団体活動が盛んであったりですとか、稲作が盛んな地域野菜が盛んな地域等々、異なっているかと捉えておりますので、それぞれの地域ごとの実情、特徴をご意見としていただけるよう、委員さんについてはこの後選定をしていきたいと考えておりまして、委員さんについては市で委嘱をするということで規定をさせていただいております。 

佐久市議会 2018-03-06 03月06日-02号

1,500年もの長い間、水田として稲作中心に平和に暮らしてきた住民にとっては大変な事件でありました。 軽井沢までフル規格で、軽井沢長野間はミニ新幹線の構想かと思った矢先に、長野冬季五輪に立候補することが決定し、その立候補するためのプレゼンテーションに間に合うように、東京長野間を1時間半で結ぶフル規格に決定、そして冬季五輪に立候補し、見事に当選しました。 

安曇野市議会 2018-03-05 03月05日-05号

稲作農家高齢化は深刻な状態でございます。私の近所の例を1つ申し上げますと、大体1件当たりの耕作面積は平均3反歩ぐらいからですか、多くても1町歩ぐらいの面積でございます。小規模の農家が点在しているわけでございますが、高齢化のため、農業用のコンバインや田植え機は高価で壊れたらやめようと思っている方が多いのが現状です。