岡谷市議会 1991-03-08 03月08日-06号
指摘された点が一番問題なんですけれども、例えば税務課というのは、昼間休んでも夜でなければ徴収できないような職務をもっているものもおるっていうことで、そういう場合には昼間の休暇を取っていただいて、夜にというような体制が本当はできればいいんですけれども、必ずしも全部できないというわけではないんですが、昼間は徴収のための資料をつくって上司決裁を受けておかなければいけませんから、結局昼間も夜もということになってしまいます
指摘された点が一番問題なんですけれども、例えば税務課というのは、昼間休んでも夜でなければ徴収できないような職務をもっているものもおるっていうことで、そういう場合には昼間の休暇を取っていただいて、夜にというような体制が本当はできればいいんですけれども、必ずしも全部できないというわけではないんですが、昼間は徴収のための資料をつくって上司決裁を受けておかなければいけませんから、結局昼間も夜もということになってしまいます
通知書には確かに「不明の方は税務課へ」と書いてはあります。また課税台帳の縦覧期間もあるではないかというようなことを言われるかもしれませんが、それは実際には余り活用されていないと思います。 そこで、今後納税通知書には名寄帳に基づいた資産ごとの課税内容を記載するか、あるいは明細書を添付するようにしてはどうかということを提言するものであります。
それから滞納額についてでありますが、この年度は税務課職員の皆さんを中心とした努力によって、前年度よりは減っていることは事実でありますが、毎年1億数千万円からの滞納を抱えている、この辺の滞納の原因はどのように分析をされているのか、この3点についてお知らせいただきたい。 ○議長(片倉久三君) 決算特別委員長。 ◆決算特別委員長(浜常治君) 14番 浜常治です。
この中で、特に市税につきましては税務課の中にございますところの管理係が随時行っておるわけでございますし、特に春、年末、この2回につきましては、総動員で未収金の整理、いわゆる滞納の整理でございますけれども、当たっておるところでございます。こういう中におきましてできるだけ収納率を高めてまいりたいと、こんな努力をしているところでございます。
税の総額につきましては毎年増額をしておりますけれども、税務課も一生懸命努力をしておりますが、納税者の御理解をいただきまして、滞納額が昭和62年度より63年度、63年度より平成元年度と減額をされておりますことにつきまして、感謝をいたしておる次第であります。 それでは、この市税の内訳を申し上げます。1項の市民税の欄をごらんをいただきたいと思います。調定額で42億996万4,044円でございます。
ただ、例えば税務課みたいなところになりますと、これは逆にはたばこ消費税をもらう立場ですから、そこで禁煙運動を活発にやるということは、心理的にはたばこは自分の問題ですから気をつけるとしても、見える人たちにそういうことを積極的に働きかけるということは、とてもできるものではないものですから、それも吸うことの増収努力という側面を持っているということから、税務課の方では非常に意識的に気をつけていただいてはいますけれども
特に法人税割については税務課よりちょうだいした資料によりますと、標準税率を規定する税目について税率を決定する場合、特に施設を充実する場合等を除いて可及的に標準税率によることが望ましいというふうになるわけですが、当市の場合、特に充実すべき施設とは何なのか、もしそれが文化施設を指すのであるとするならば当市と同じように文化施設を建設されました岡谷市、そして今現に建設中の更埴市ともに制限税率以下でありますが
しかし税務課の申告状況を見てきますと、 2,000万くらいになるのかなというような状況のようであります。 以上であります。 ○議長(荻原勉君) ほかにありませんければ、歳出のうち議会費及び総務費について願います。 17番 青木豊一君。
5 元税務課職員の不祥事件に関して 不祥事による税収入は、昭和63年度に当該者より全額市へ納入されており、年度別では昭和61、62年度賦課徴収分であるとのことでありました。
それで順次あと税務課の関係、収税課の関係とか、国保の関係、国民年金の関係等へもっていきたいというように考えておりますけれども、とりあえずは16台の端末機を設置をいたしまして、市民課の窓口の方から業務を開始してまいりたいという計画で現在進めておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(秋山久衛君) 建設部長、武田君。
1つは、7月20日付の定例監査の結果の報告でありますが、税務課に言及をされて税務課については都市計画税の賦課について、平成元年6月改正前の条例による雑種地への都市計画税賦課にかかわる件については、早急に対処されたいというふうに言われていますが、6月議会におけるこの問題の論議を監査委員としては、どう受けとめたのか。したがって、ここに言う対処しろとは具体的に何を意味するのかお伺いをしたいと思います。
次に、税務行政の問題でございまして、市の税務課職員が国税について、県税について、大方のアウトラインはそれぞれ知っておりますけれども、なかなか難しいというか、問題になりますと、どうしても国税はやはり税務署の方に、あるいは県税は合庁の方へということでお願いをせざるを得ない場合もありますけれども、できるだけひとつ研修を図りながら、特別な事例を除いては、大体市の職員が答えができるように、今後一層研修をさせ、
そして総務部税務課は役所の機構の中では総務部が所管する機構に入っているわけですね、そこで文字どおり新しい税金なんですよ、雑種地を持っていた皆さんには。その新しい税金を取るというのに条例改正という、ごく当たり前のこともやらないで、なおかつ市長決裁の--当然市長決裁になっている助役以下なんて無効ですけれども、新しい税金が市民に賦課されていくなんていうことは絶対に認められないことです。
◎総務部長(関野利夫君) 私の方から再質問について御答弁申し上げますが、ただいま総務部の関係で封筒等の中に市章がなくて、竜の里須坂のシンボルマークで、市民の中にはこれが間違えて受け取っている人もいるんではないかというような御指摘でございますが、この封筒等につきましては、以前につきましては市の木、市の花、これのデザイン化したものをここに掲げた経過もあるわけでございますし、税務課につきましては、いわゆる
その場合に市民課の窓口だけではなくて、全庁的にやっておりますから、例えば税務課なり、農政課なり教育委員会なり、それから保健衛生課なり全部関係してまいるわけであります。それから、そういう職場でも少なくとも昼休みも対応できるようにという配慮をいたしております。それらについては、それぞれの職場の実情に応じて休憩時間をとるということで、前にとる場合もありますし、後でとる場合もあります。
したがって、内部的にこういう問題が今日まで、税務課の中で討議できなかったのかどうかということについてもお伺いをしたいと思いますが、もう既に回数も時間もあれですから、終わりますが、さっき申し上げた納税者の立場というものについてはもっときちんと位置づけてほしい。
本格実施の方法につきましては、本庁の特に受付部門、市民課、税務課等につきましては、時期的に忙しいところもありまして、土曜相当分を平日に変更して対応している状況でございます。 それから出先機関等につきましては、保育園は一部職員が交代で土曜相当分を平日に消化するとか、病院、和楽荘等の部門につきましては、年間勤務ローテーションで対応してまいっております。
等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、庶務課、企画課、高速道対策課、財政課、学校教育課、社会教育課、体育課、議会事務局所管事項については簡易採決にて原案可決、税務課及び同和教育課所管事項については挙手採決の結果、賛成多数にて原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第39号 平成元年度井上・幸高・九反田・中島財産区特別会計について申し上げます。
ついでに2月で結構ですが、超勤率が一番多い税務課の最高の超過勤務を行った者の超過勤務時間は何時間か教えていただきたい。 ○議長(片倉久三君) 総務委員長。 ◆総務委員長(今井密子君) 今井密子です。 ただいまの御質問にお答えをしてまいります。
それから、税務課の評価なんかを見ましても、普通の山が35円というふうな土地の評価が大部分のところある、35円ならまだいい方だなんて言われておりますけれども、実際、ことし1年でどうすることもできないけれども、これらの林業の従事者、それから公的な山は実際に下草刈りをしたり、間伐したりすることはできるけれども、個人の山はほとんど手がつかない、こういう点で全体の深刻な問題がありますけれども、こんな点についても