5716件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号

企業地方への移転雇用の安定など、地方努力だけではできない政策を、国が国策としてしっかり打ち出すべきとの有識者の声もあり、悲観も楽観もすることなく、大町市としては今総務部長がお答え申し上げたように、移住・定住、子ども・子育て支援などの対策をしっかり講じることによって、努力を続けていきたいと考えるところでございます。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 植松悠一郎議員

原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号

増えている傾向でもないような気もしますけれども、その中でもって、これ農地法の第3条、第4条、第5条とございますけれども、第3条は所有権移転になりますから結構ですが、5条申請であります。住宅転売住宅事業所太陽光発電設置など、この転用は何件あるか、分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長松下浩史) 小池農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長小池恒典) それでは、お答えします。

大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号

それから、その下の道路新設改良費、これは電柱移転費用でございますが、道路改良を今やっております上一25号線、こちらの電柱移転に係る費用でございまして、電柱管理者中電、NTTとの協議が調う中でやはり遅延があったということで、これについては今後移設していきたいということで繰り越してございます。 

千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号

新規事業資金調達における市債発行充当率交付税措置率民間資金活用可否返済期間PFI法適用可否BTO方式による所有権移転時の資金調達並びに契約期間、長期的なあるいは平準化など資金繰りを試算すべきであります。同時に、将来予測に関する変化するパラメータを幾つかパターン化して試算すべきであります。 

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

また、県道岡谷川岸線拡幅工事に伴う消防団屯所等移転工事や、災害対応型多機能消防車1台を更新配備し、本市消防力の強化を図ってまいりたいとのことでありました。 次に、教育部においては、組織関係では「川岸学園設立準備室」を「川岸学園整備室」に改め、教育総務課、生涯学習課スポーツ振興課と合わせて3課1室の体制により業務を執行していく。

千曲市議会 2024-03-15 03月15日-06号

次に、議案第5号 千曲市歴史文化財センター条例の一部を改正する条例制定について、委員からは、歴史文化財センター機能移転に伴い搬出される出土品書類等は、旧第一学校給食センター跡地へ移すのか、また、運搬時期について質疑がありました。 これに対し、粟佐分室から搬出し、別の場所で仮置きしている出土品は、旧第一学校給食センター跡地建設する収蔵庫完成した後、移動、保管する。

岡谷市議会 2024-03-07 03月07日-06号

総務部長藤澤正君) 今回、第9分団の屯所移転ということでございまして、これは県道岡谷川岸線拡幅に伴いまして、屯所水防庫移転が必要なるための予算を計上させていただいたところでございます。金額的には、工事につきましては5,790万円、それに伴う設計委託料としまして、710万円のほうを計上させていただいております。 

伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号

また市民や沿線地域などからは開通時期、あるいは今後のスケジュールについての問い合わせなどをいただいておりますが、伊那建設事務所からは建物移転状況や県の予算のつき具合などもありまして、現段階で具体的な完成時期を示すのは難しいという回答をいただいております。とは言いながらも、伊那市としては引き続いて早期の完成・供用を県に要望していく、そんな状況であります。 ○議長白鳥敏明君) 高橋議員

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

市営住宅入居者は、2棟目と3棟目の県営住宅、今建設をしておりますが、こちらに移転入居となります。 令和9年度以降でなければ、既存住宅全てが除却できない状況でありますが、企業からの立地要望があれば随時対応してまいりたいということで、現在更地になっております敷地、それから今後更地としていく敷地を含めて、敷地全体を企業などが立地をする産業適地として活用していきたいと。

岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号

これは、老朽化対策改修をしながら、なるべく長く施設をもたせていく、こういうことだと思いますが、例えば大幅なリニューアルを伴った改修を行うとか、場所移転して新設する。こういった可能性は全くない。あるいは議論・検討の余地がない。このような解釈になってしまうのでしょうか。伺いたいと思います。 ○副議長小松壮議員) 岡本企画政策部長

大町市議会 2024-03-01 03月01日-05号

町なかに住民を増やす施策の具体例として、松糸道路建設に伴い、移転となった方の代替地商店街付近に造ることについて、どう考えますでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 建設課長。 ◎建設課長松田紀幸君) 松糸道路建設に伴い用地補償としての代替地を、中心市街地に確保してはどうかとの御質問にお答えいたします。 

千曲市議会 2024-02-29 02月29日-04号

全体事業費のうち、建物補償費につきましては、新たにAコープあんず店北側、国道403号の影響範囲を含めた交差点改良を市が行うこと等により増えたものであり、建物補償費17億7,000万円の内訳は、建物移転12棟で約12億4,000万円、附帯工作物移転26件で約1億2,000万円、機械工作物移転4件で約1億5,000万円、立竹木移転13件で約3,000万円、営業補償4件で約4,000万円、動産移転21件で

大町市議会 2024-02-28 02月28日-03号

市がこれまで取り組んできた調査といいますか、情報収集ということにつきましては、県内大学につきましての情報収集ですとか、先ほど答弁を市長からしました内閣府のポータルサイトの登録、あと内閣府の地方創生推進室地方公共団体向け大学等サテライトキャンパス設置推進に向けたポイントというのを出しておりまして、そちらのほうで取組の状況、あと大学設置する際には、どういった手続が必要ということで、新設の部分と移転

千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号

特に事業所建物移転補償費調査の結果、当初の金額に16億3,800万円が増加となり、合計で17億7,800万円という高額になっております。これは、今後開発を進める他の事業にも大きな影響を及ぼすんではないでしょうか。 2番目として、都市計画道路重山線について、これは長い間手つかずになっていましたが、令和5年度予算で、測量、調査費として1,000万円が計上されました。