伊那市議会 2022-06-15 06月15日-03号
先進的な交通弱者移動手段であるこの事業が、伊那市に住んでいながら移動できる範囲が市内全域ではなく、行政で指定したエリアのみの移動範囲となっていることです。先ほどと同様に考えていただければと思います。 たとえば通院です。病院等については、かかりつけ医など受診する病院等は個人が自由に決められます。
先進的な交通弱者移動手段であるこの事業が、伊那市に住んでいながら移動できる範囲が市内全域ではなく、行政で指定したエリアのみの移動範囲となっていることです。先ほどと同様に考えていただければと思います。 たとえば通院です。病院等については、かかりつけ医など受診する病院等は個人が自由に決められます。
一方で、市民一人一人の御事情や条件によりまして、利用したい時間、利用料金、移動範囲など、移動手段に対して求めている形態が異なっておりまして、全ての市民の皆様から満足いただける公共交通の実現は必ずしも簡単ではないと考えております。
ただ、この大型おりに関しては、ここの成果にも書いてございますが、GPS、ICTを活用したアニマルマップというものを今活用して、猿の移動範囲を軌跡的に追っているところでございます。そういった中で、この大型おりは非常に効果的。ただ、議員御指摘のとおり、やはり家庭菜園とか小さい菜園でも被害というのはまだございます。
全市への運行エリア拡大はこれからですが、運行時間の延長要望や移動範囲の見直し、拡大要望などいろいろな要望が出てくると思います。民業とのバランスもありますので、一概に延長・拡大はできないとは思いますが、積極的に検討を進め、市民に喜ばれるシステムにしていただきたいと思いますがいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
数十キロという移動範囲を持っているイノシシが、今お話がありましたように、本当に岐阜からの広がりの速さ、それが結果的に飯田下伊那包囲網みたいな形で、今飯田市のところに迫ってきている、そういう危機感を持って取り組んでいるところでございますが、若干後手に回っているかということになりますと、今現在の状況でありますけれども、感染源として疑われるイノシシの全頭検査というものが始まっておって、それはあります。
有害鳥獣の個体数につきましては、移動範囲も広く、それぞれの個体数を調査することは大変難しい状況にあり、把握できておりませんが、有害鳥獣の捕獲数につきましては、イノシシ、ニホンジカ、ハクビシンの今年度は平成28年度に比べ若干ふえているという状況であります。
有害鳥獣の削減方法の中長期計画(ビジョン)を明確にして回答を出してほしい、また、目標捕獲数と捕獲方法、PDCAサイクルに沿った実施計画書が欲しいでございますけれども、クマ、猿、イノシシなどの有害鳥獣は移動範囲も広く、特にイノシシは繁殖力が非常に高いため、有害鳥獣の全体の個体数を調べることは大変難しい状況でございます。須坂市では把握はしておりませんし、県においても市町村ごとの数は把握しておりません。
近年は、電動アシストつき自転車も普及し、体力に自信のない人も負担が少なく、長距離を移動できるので、移動範囲も充実してきています。国土交通省から出されている平成26年度の統計では、全国の自転車保有台数は年々増加傾向にあり、2013年時点で7,200万台が保有されています。こうした自転車の利用が増加する中で、実は自転車関連の事故も増加傾向にあり、さまざまなところへ大きな影響を及ぼしています。
広域によって移動範囲も広がるわけでありますが、そうしたことも配慮をしながら検討すべきという考えであります。 ○議長(伊藤泰雄君) 柳川議員。 ◆19番(柳川広美君) 消防広域化というのは、伊那市民にとって非常に重要なことでありますので、質問をしております。 4番目の質問に入ります。
鹿の移動範囲や行動パターンから、諏訪管内の生息数の特定は困難で、昨年諏訪管内での狩猟を含む有害鳥獣の捕獲頭数、これが約2,600頭、毎年捕獲数は増加しておりますけれども、十分な数字とは言えない状況でございます。 平成23年度の茅野市の有害鳥獣捕獲数ですけれども、捕獲目標数300頭、これを25頭を上回る325頭となっております。
◎市長(柳田清二君) 北陸新幹線、名称についてもいろいろな議論があるようでございますけれども、一応その様に言わせてもらいます北陸新幹線でございますけれども、地域の活性化はある意味、人の移動範囲が大きく広くなることを問います。佐久市内に住む人が活発に活動をすれば地域は活性化しますし、市外から人が訪れれば地域はより活性化し、経済効果も出てくるという形でございます。
同時交付、同時記載等につきましては、議員おっしゃるように当日投票と同じ方法をとるのが当然かというふうに思っておりますが、いずれにいたしましても、今申し上げたような事情でございますので、それぞれメリット、デメリットについては、以前19年の質問の折にも当時の委員長のほうから申し上げてございますとおりでございまして、まあ移動範囲が狭くて非常にいいとか、あるいは投票場内におる時間が短時間で非常にいいとか等々
さらに、現場の皆様の声をお聞きしますと、組織が一気に拡大することによりまして、当然移動範囲が広くなるわけあります。また、職員の地理の不案内というような声も聞かれてまいります。そんな中、安曇野市の考え方をお聞きするわけであります。 ○副議長(松尾宏) 市長。 ◎市長(平林伊三郎) 最近、県のほうから、この消防の広域化という課題が投げかけられたわけであります。議員御指摘のとおりであります。
投票用紙の同時交付、同時記載は、メリット、デメリットがあるわけでありますが、投票者の移動範囲が少なくて済むというメリット、その反面、記載間違いをしやすいのではないかというデメリット等があります。 今回の選挙の後の選挙管理委員会での総括の中で、期日前投票者が前回に比べて50%近く増加していることなどから、投票ごとに交付し、記載所も別にした方がよいのではないかという反省がされております。
加えて廊下がついていないために移動範囲も広くなり、緊急避難時にも支障をきたすものと判断をいたします。このほかにも壁や床にはひび割れが多く見られ、全体的に老朽化が激しいと感じました。 このような状況下で、生徒たちは勉学に励んでいますが、保護者の皆さんにしてみれば第一中学校が完成したら、当然今度は仁科台中学校の番だと信じ切っています。
それから、観光につきましては、現状につきましては観光客にとってみれば地域界は全然関係のないことであって、高速交通網で移動範囲が広がり、現状的には日帰り客も増加しているのが現状でございます。課題につきましては、これからどうやって上田らしさをつくっていくのか、あるいはおもてなしの心をどうするのか、その辺を課題としましてこれから考えていかなければいけないと。