人件費の補正につきましては、以上のような内容でございますので、それぞれの歳出科目での説明は省略をさせていただきます。 それでは、人件費以外の歳出についてご説明を申し上げます。 106-16、17ページをお願いいたします。
◎商工観光課長(清水秀敏) 今、議員が言うとおり、補填、補償というようなことも考えたんですけれども、先ほどの説明の中にもありましたとおり、国の支援金をもし活用するとした場合、対象とならないというようなことがありましたので、その節は使わずに、補助金の科目なんですけれども、支援金ということで支援をしていくということで、私が調べた中では、幾つかの自治体の中で支援金というような要項も既にできているようなところがありまして
主な科目の決算概要につきましては、後ほどご説明させていただきます。 4ページから5ページにかけましては目的別の歳出決算額の一覧表でございますが、説明につきましては省略させていただきます。 それでは、6ページをお願いいたします。6ページから8ページにかけては歳入歳出の性質別決算額の状況でございますが、こちらの説明につきましても省略させていただきます。 9ページをお願いいたします。
現在、学校で使われている教科書のうち、LGBTに触れているのは道徳、国語、歴史、公民、家庭、美術、保健体育の7科目、17冊で、社会的認知は少しずつですが、広がっているように見えます。最近は、LGBTQとQをつけて紹介されることがあります。Qはクエスチョニングという概念で、性的思考、性自認が定まっていない、定めていない性の在り方のことです。
正規職員の養成が追いつかず、非正規や非常勤の教員が増え、さらには教育免許を持たない特別非常勤講師が主要科目を担当することになるでしょう。かえって教育の質を低下させることになります。当面は、小中学校の全学年で35人学級の実現を目指すことが現実的だと考えます。 小学校1学年は35人学級が法定されていますが、ほとんどの道府県でこれを小学校2年生まで拡充しています。
株式会社みのわ振興公社における維持修繕費の勘定科目につきましては、平成10年9月に公社が設立されて以来、一貫して使用されている勘定科目でございまして、帳簿の作成は税務申告を依頼している会計事務所にお願いしております。勘定科目の内容につきましては税法上の資本的支出に該当しない修繕費と月々の定期的な保守点検を目的とした維持管理費を維持修繕費として仕分け処理しています。
なお、今回の補正では、新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、イベントや行事、会議など執行が見込まれない予算について、事業の組替えや今後の感染症対策、経済対策の財源に振り向けるため、合計29事業、2,395万6,000円の減額補正が各科目に計上されました。
そのため、予算科目の目的の範囲内で、地元要望に沿いながら、北八幡川ののり面整備、土のうの設置、量水標の設置など、予算の有効な執行を行ったもので、適切な判断であったと認識しております。 なお、現在、流域の皆様と、今後の進め方や7月21日豪雨の災害復旧について御意見をお聴きするなど、協議を進めているところでございます。御理解をお願いしたいと思います。
校長先生にお聞きした中で、進修高校は小規模校になるわけですが、現状でも1クラス20名前後の少人数授業が特徴だと、多様な進路実現に向け多彩なカリキュラムを設定を組み、また特別な配慮を必要とする生徒の学びを支援する科目の設定にも力を入れているとのことです。信州高校のミッションは多様な学びを取り入れるため、他校にはないキャリア教育に力を入れているとお聞きしました。
海外短期留学については、外国のほうに行くということも大きな目的でありますので、今のところ代替ということは考えてございませんけれども、授業の中で、外国語については非常に重要な科目でございますので、そちらについてはより一層に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(町田博文君) ほかにありませんか。 20番 高木尚史議員。
主要教科の科目については2学期中に回復できるのではないかと。ただ、実技教科等は実技等が伴うものですから、これについてはもうちょっと時間がかかるのかなというふうに感じております。ただし、それも年度内の取組でできるのではないかというふうに思います。
さらに、多様な選択科目により、学び直しの科目や大学入試に必要な科目など、幅広く選択することができます。具体的には、月曜日、水曜日は本校で日曜日に開校された授業と同じ内容を受講することができます。火曜日は、サテライト校独自として、学び直しや大学入試に対応した授業を受講できます。木曜日は、キャリア教育の授業、金曜日には特別活動に参加することができます。
総務費をはじめ、各科目において人事異動等に伴う人件費の補正を行うとともに、総務費では、大規模自然災害等に対して、人命を守り、また経済社会への被害を迅速に回復する強靱さを備えた国土、経済社会システムを構築するための国土強靱化地域計画策定経費として620万円を追加しようとするものが主なものであります。
410ページの12款予備費でありますが、主に、昨年の東日本台風災害に対応するため、各予算科目に充用しております。 412ページをお願いいたします。 13款災害復旧費のうち、3項その他公共施設・公用施設災害復旧費につきましては、東日本台風により被害のあった防災行政無線機器の交換経費でありますが、事業については、繰越明許で令和2年度で実施しております。 総務関係につきましては以上でございます。
④寄附金の使い道で、寄附者から特定された科目で何が多かったかを示して下さい。 ○副議長(酒井和裕) 答弁を求めます。--上原総務部長。 ◎総務部長(上原祥弘) 〔登壇〕 件名4、かみしめよう、ふるさと納税のありがたさを。 要旨1、須坂市がふるさと納税で県内1位に飛躍したことについて。
また、支出の不用額につきましては、予定外の執行が、安易にされることのないよう留意するとともに、市長の執行権に属します「目」以下の執行科目の流用につきましては、必要に応じて最小の範囲内で、実態に即して行ってまいりました。その結果の確定数値が、決算となっております。 次に、事項別明細書の備考欄に、事業費ごとの決算数値を記載してございますので、内容の説明に当たりましては、主なものとさせていただきます。
なお、今回の補正では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、イベントや行事、会議など執行が見込まれない予算につきまして、先ほども申し上げましたが、事業の組替えや今後の感染症対策、経済対策の財源に振り向けるため、合計29事業、2,395万6,000円の減額補正を各科目に計上しております。
収益事業の大事業名ごとに各施設、業務ごとに掲載し、併せて法人管理及び内部取引消去を加味し、一番右側の列に科目ごとの合計を記載してございます。 まず、Ⅰの事業活動収支の部、1、事業活動収入の計でございますが、右端合計欄で13億5,274万3,000円でございます。