岡谷市議会 1995-03-09 03月09日-06号
申し上げましたけれども、そのときにいただいたメモが今出てきましたので、財源としてはPTAの基本的には長野県の県の教育委員会へ父兄負担として要するに義務教育の父兄負担として提出するものがあるでしょう、これがどういうことになっているかということで、私たちはこれに基づいて高いじゃないかなということをいっておりますので、あえて具体的にいえばPTAの会費、その他の会費あるいは学校徴収金、それからまた支出では私費
申し上げましたけれども、そのときにいただいたメモが今出てきましたので、財源としてはPTAの基本的には長野県の県の教育委員会へ父兄負担として要するに義務教育の父兄負担として提出するものがあるでしょう、これがどういうことになっているかということで、私たちはこれに基づいて高いじゃないかなということをいっておりますので、あえて具体的にいえばPTAの会費、その他の会費あるいは学校徴収金、それからまた支出では私費
そこで公費で負担すべきものと私費で使用者が負担すべきものは一定の区分があるわけでございまして、公費は繰入金で、私費分は使用者の負担として使用料とするのが原則でございます。本市におきましては、基準によります公費分の繰り入れは本来使用料で補うべき部分につきましても料金負担軽減のため繰り入れをしておるわけでございます。
と世界じゅう飛んで歩いておりましたから、その部分では、あれだけの努力と、あの大変なことを全く第三者で見ている人たちが、こんなふうにしか思っていなかったのかなと思うと、いささかがっかりもしたり、腹の立つ思いもするんですけれども、県並びに長野市がどういうようにその帳簿関係のものを処理されているかは、私らが全く関与する部分でありませんから、わかりませんけれども、これほど、けちけちに私どもだって、ほとんど私費
また措置費以外の私費、運営管理的経費で園児一人当たり市立八万四百円、私立一万五千円で、私立は市立の約五分の一になっていると指摘し、いかに民間の保育園が安上がりかを強調しています。その結果として公立保育園を民間に委託していくことが望ましいと答申をまとめているのです。厚生省でも言っているとおり、夜間保育をやるからという理由で民間委託をした自治体はまだどこにもありません。
いわゆる雨水公費、汚水私費と。この原則に基づきまして、汚水にかかわる今申し上げました経費等につきましては、下水道使用者に費用の一部を御負担いただき、なお不足額につきましては、一般会計からの繰入金により補てんをし、収支の均衡を図っている次第であります。 しかし、今後更に下水道整備を進め、適切に維持管理を図っていくために、平成六年度から三か年の財政推計をしたところ、多額の不足が見込まれます。
平成六年度から八年度までの三か年、今後三か年の下水道会計の財政推計をいたしましたところ、大幅な収支不足額が生じる見込みになってまいりまして、不足額金額について一般会計からの繰入金に依存することは雨水は公費、汚水は私費の原則に照らしまして問題があると、使用負担の公平を欠くことになります。
そして、使用料の対象経費については、従来どおり「汚水私費、雨水公費」の国の原則に基づき、汚水分に係る維持管理費と資本費について使用者負担としていますが、資本費を全額、使用料に算入すると著しく使用料を引き上げることになるため、経過的措置として、段階的に算入率を高めることとし、その算入率は、前回の59%を今回は69%としています。
その状況については、すでに市長も承知をしているというふうに思って詳しく触れませんけれども、私立と公立の保育園において園児一人当たりの私費の負担額というのは大きな差がございます。このことを鑑みた上で私立保育園に対する補助というのを、どのように考えておるのかお伺いをいたしたいと思います。 最後に、シルバー人材センターの補助についてお伺いをいたします。
◆21番(田口哲男君) 〔登壇〕 先ほどの藤沢議員の給食費に関する質問の中で、学校給食費の使われ方等についてという表現がありましたが、ご承知のとおり学校給食費は私費でございます。したがいまして過度に私費に議会が、あるいは議員が関与することは極めて問題があるわけであります。議長におかれましては議事録精査の上、適切なる対処を申し上げておきます。 以上です。
一方、下水道事業会計から見ましても、雨水公費、汚水私費、こういう原則から見まして下水道使用料は企業会計の重要な財源であるわけでございます。このようなことから水洗化率の向上につきましては、水道局といたしましてもかねがね重点施策といたしまして鋭意努力をしてきたところでございます。
そして、この 130人のうち、自国の政府派遣の者は2人しかでございまして、日本の国費で受け入れられている者が29人、残りの99人は私費、自分のお金で留学をしているのでございます。経済面で特に問題になるのは、この自分のお金で来ている方々と思われます。したがって、私といたしましては、まず何よりも、自分のお金で来ているそういう学生を国費に切りかえるよう、国に働きかけたいと考えているところでございます。
A校の場合、印刷に必要な紙類など、一般消耗品の八十四%、理科など実験実習費の六十%、印刷製本費の九十六%が父母負担の私費で賄われているのであります。 B校で問題になりましたピアノの修理代四十一万円に対して、市教育委員会が出したのはたった一万円、残りは全部父母負担にせざるを得なかったというわけでありますし、教育委員会は登山や臨海学校などを例に挙げて、他の自治体とは違うということを強調いたしました。
それはあくまでも私費でございまして、私のお金でございまして、そのお金の出所は具体的に本会議でございます、協議会等の席では申し上げますが、この席で申し上げることはご容赦をいただきたいと思います。 以上でございます。 (「弁償はしないわけだね」という声あり) ◎農業委員会会長(宮嶋一男君) 弁償する考えは毛頭ございません。
次に能楽の舞台への建設について御質問頂きましたが、私も私費で建設をされました篠ノ井の塩崎長谷の宮崎嘉幸さんのお宅の能舞台の開所式には御招待を頂きまして、能舞台を見せて頂いて、大変すばらしいものでございまして、舞台の正面には宮崎画伯のすばらしい松の絵も拝見をさせて頂いた次第でございますが、非常にすばらしい能舞台でございました。