31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大町市議会 2022-03-03 03月03日-05号

教育委員会では、この目標の達成のために福祉関係部署連携しながら、ハンディや芸術教育の有無にかかわらず、誰でも自分の考えで自律的に創作活動ができますよう、学習機会提供や指導する人材の紹介、成果の発表の場の一層の充実を図り、市民全体の文化芸術向上普及振興に努めてまいりたいと考えてございます。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 太田昭司議員

岡谷市議会 2020-10-05 10月05日-06号

4、水道料金の未納、給水停止対応等に対しては、納付相談福祉関係部署との連携強化などの、きめ細かな対応に努められたい。 以上、4点について要望いたしました。 次に、意見の主な点について報告いたします。 人口減少等の影響により経営状況が厳しさを増す中、配水池の休止や経費節減収納率向上等取り組みにより黒字決算されたことは、職員が一丸となって粘り強く努力した成果であり、感謝と敬意を表したい。 

須坂市議会 2020-09-01 09月01日-03号

須坂市では、2015年4月に生活困窮者自立支援連携調整会議設置し、福祉関係部署、税水道料市営住宅などの各料金徴収を担当する部署消費生活センター教育委員会、まいさぽ須坂などと連携し、生活困窮者の複合的な相談対応するよう取り組んでおります。生活困窮者以外の方の複合的な相談も庁内で横断的に連携しておりますが、引き続き体制充実を図ってまいります。 

須坂市議会 2019-09-06 09月06日-05号

滞納者の中にはさまざまな事情で納付したくても納付できないといった方もおられますので、滞納者生活実態滞納原因をしっかりと見きわめ、生活困窮者に対しては生活維持再建に配慮し、福祉関係部署とも連携し、それぞれの事案の状況を十分に勘案する中での対応に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長中島義浩)  小林健康福祉部長

須坂市議会 2019-09-03 09月03日-02号

また、平成24年度には、第一次滞納整理対策チャレンジプランを策定し、より効率的、効果的な徴収システムの構築を図り、滞納繰越額の削減・解消とともに、新しい滞納を発生させないため、また滞納者生活実態により仕分けを行い、対応を図るとともに、生活困窮者に対しては、生活維持再建のため、福祉関係部署連携し、対応に当たるなど、精力的に滞納整理に取り組んでいることは評価すべきことであると考えます。 

伊那市議会 2019-03-07 03月07日-03号

で、福祉まちづくりセンターにつきましては、平成33年度に改築が予定されているところでございまして、市の福祉関係部署また社会福祉協議会、それからまいさぽ伊那市がこの福祉まちづくりセンターに入る予定になります。で、そのことによりまして、子ども相談室がこれまでよりもですね、関係部署等と緊密に連絡を図って業務に当たることができるようになる、そのように理解をしているところでございます。

大町市議会 2018-09-06 09月06日-05号

御質問のザワメキアート展2018や、長野県障がい者文化芸術祭等障害者皆さんが広く作品を公開する機会につきましても、これまで福祉関係部署を中心に、広報活動作品募集作品の搬送などに携わってまいりました。 今後は教育委員会といたしましても、関係団体等協議をさせていただきまして、教育文化振興の観点からも、障害者皆さん芸術文化普及振興に努めてまいりたいと考えてございます。 

須坂市議会 2018-06-21 06月21日-04号

健康福祉部長青木信一郎)  委託先と我々の福祉関係部署等のやっぱり連携が密であれば、限界というものはまだまだ先であるというふうに考えておりまして、さらに連携を詰めたり、連絡がとりやすい環境づくりを進めていくことによりまして、スムーズにまいさぽにつながったり、まいさぽからまたは生活保護相談等につながるとかということが図られるというふうに思っておりまして、委託にしたことによって十分な相談が受けられないとか

岡谷市議会 2018-03-05 03月05日-03号

また、介護保険制度だけではなく、総合相談支援事業や、あと本市が行っております家庭介護者支援事業などでは、リフレッシュのための講座等も開催させていただいておりますし、また、支援が必要な方につきましては、民生委員さんや福祉関係部署などと連携しまして、必要な支援につながるよう取り組んでおりますので、今後もぜひともお悩みのある方につきましては、地域包括センターのほうへ遠慮せず相談できるよう周知徹底を図ってまいりたいと

下諏訪町議会 2017-12-13 平成29年12月定例会−12月13日-04号

また、自力で除雪が困難な世帯については福祉関係部署との連携もしながら検討をしましょうという御答弁をいただいたところでございますけれども、その御答弁の中では住民行政との役割分担を明確にして、気軽に参加できるアダプトプログラム制度導入検討しましょうという御答弁であったんですが、その後の結果についてお聞きをさせていただきます。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(小河原) お答えいたします。

岡谷市議会 2017-09-11 09月11日-03号

また、新たな自殺総合対策大綱においては、自殺対策を精神保健的な視点だけでなく、社会経済的な視点を含む包括的な取り組みとすることが求められており、計画策定に当たっては、保健福祉関係部署だけではなく、教育関係産業関係部署等との連携を図る必要がありますので、策定体制などについても検討を深めてまいりたいと考えております。 続きまして、(3)肝炎ウイルス検査についてであります。 

長野市議会 2016-12-08 12月08日-04号

また、状況に応じて、保健福祉関係部署自治会民生委員などの地域の皆様と共に対応する場合もございます。しかしながら、大切な財産であるとの認識により、解消されず、継続して改善をお願いしているケースもございます。 ごみをため込む原因はその方によって様々であろうと思いますけれど、御指摘認知症などの病気によるものの他、社会生活上や経済的な理由なども考えられます。

諏訪市議会 2016-12-07 平成28年第 4回定例会−12月07日-05号

災害時の対応について、福祉関係部署との連携が課題と認識しております。              〔「議長12番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長  山田一治議員 ◆12番(山田一治議員) ありがとうございます。高齢者利用も多いという形でございますけれども、非常に安全・安心の生活をするという形の対応も考えておられるようでございますので、ぜひ続けていただきたいと思います。  

下諏訪町議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会−03月09日-03号

なお、除雪援護世帯方々高齢者世帯ですとか障がいを持たれている世帯方々がほとんどだというふうに思われますので、福祉関係部署とも連携しながら検討をさせていただきます。また、住民行政役割分担を明確にしながら、気軽に参加できるアダプト・プログラム制度導入についてもあわせて検討させていただきたいと思います。以上です。 ○議長 宮坂 徹議員。 ◆宮坂議員 ありがとうございます。

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