この補助とは、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金ということで、地域における予防介護の増進のため、地域の集会所の整備を促進する事業ということで、２５年以上経過の木造建築物を新築する場合、３，０００万円を上限に補助率１００％で交付する制度、２５年未満の場合はバリアフリーなどの改修にも利用できるという制度でありますが、このことについてそれぞれの区長さんに池田町の経験も紹介し、松川村でも研究していただけるようにきょうの
２項１目民生費国庫補助金415万8,000円の増は、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の増で、町内有料老人ホームことぶきの家軽井沢へのスプリンクラー設置に対する交付金でございます。 ３目土木費国庫補助金120万9,000円の増は、社会資本整備総合交付金の増で、狭あい道路整備等促進事業補助が平成30年度まで継続されることになったものでございます。
介護保険施設を初めとする基盤整備に関しましては、県の介護基盤緊急設備等特別対策事業や国の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の活用につきまして、諏訪圏域における介護老人福祉施設を初めとした施設整備を保険者であります諏訪広域連合が、市町村間や、また湖周、岳麓のバランスに配慮をしつつ、これらの補助金や交付金を活用して計画的に促進を図っております。
◆４番（西條富雄君） そういった公民館を改築したり補強したりする中でですね、最近ちょっと桟敷と本山地区で事業を推進されたんですが、公民館機能を兼ねた介護予防交流施設にして、国の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金を活用して事業を推進されたんですが、このような展開を市内各地の公民館から提出され、今の危険な状態の公民館施設が整備されていけば一石二鳥というんですかね、結局、整備されながらそういった介護予防
次に１２ページにかけまして、介護保険基盤整備事業費１９節負担金補助及び交付金１億５，１４０万円は、諏訪広域連合第５期介護保険計画において承認されている小規模特老施設建設及び地域交流スペース設置に対する補助金として、国の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金及び県の介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金並びに施設開設準備経費助成特別対策事業等補助金の内示を受けることができましたので、社会福祉法人共立福祉会
財源といたしましては、国庫支出金の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金及び地域の元気臨時交付金と、県支出金の木造公共施設整備事業補助金及び地域の元気市町村交付金を活用し、一般財源は７２３万３，０００円を支出する予定でございます。
14款２項１目民生費国庫補助金376万6,000円の増は、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金で、グループホーム旧軽井沢で実施する消防設備工事が交付対象となったことによるものでございます。 次のページ、14款３項１目総務費委託金7,000円の増。
社会福祉費補助金3,300万円の増額でありますが、福祉空間整備等施設整備交付金3,000万円これが建物の分の補助金でございます。その下にあります福祉空間整備推進交付金これが備品等にかかわる補助金300万円、合わせて3,300万円の増を見込むものです。続きまして８ページ１７款県支出金です。
次の民生費の国庫補助金が4,884万2,000円で、これも1億2,779万5,000円ほど減額になっておりますが、これもそこの上から２番目のところにあります、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、これが今年は3,000万円とそれから600万円が載っておりますけれども、この箇所が減ったことによりまして大幅な減額になっているものでございます。