大町市議会 2021-12-10 12月10日-04号
近年では、施設の老朽化に伴い、学校や福祉施設、公営住宅等の維持補修費も増加してきているところでございます。 そうした中で、御指摘にありました個別施設計画におきましても、修理費用を計上した施設だけを見ましても、令和8年までの第1期では、年平均で1億7,000万円の施設改修費が計画されております。
近年では、施設の老朽化に伴い、学校や福祉施設、公営住宅等の維持補修費も増加してきているところでございます。 そうした中で、御指摘にありました個別施設計画におきましても、修理費用を計上した施設だけを見ましても、令和8年までの第1期では、年平均で1億7,000万円の施設改修費が計画されております。
特に災害発生から72時間については時系列で優先すべき業務を定めており、職員の安否確認や参集状況の把握を行った後、直ちに水道施設の被害調査や医療、福祉施設、避難所等への応急給水活動を行うこととし、限られた人員や資機材を必要な業務に的確に投入する体制を整えております。
まず、下諏訪町高齢者クラブ連合会につきましては、昭和38年に地域内の仲間づくりや親睦交流を図り、広く高齢者の福祉増進を図ることを目的に、各地区の単位高齢者クラブの連合団体として組織をされ、マレットゴルフなど健康づくりのための活動や福祉施設へのタオル贈呈などの奉仕活動、独り暮らしや寝たきりの会員の慰問などの友愛活動など、様々な活動を行っていただきました。
③第2期工事の見通しはどうか ④2026年に迎える100周年に向けて、道筋をどう考えているか[17 一括質問一括答弁方式(件名内)] 10番 早川 聖議員 1.暮らし、事業者支援について (1) コロナ禍における経済格差が広がる中での冬季対応について ①原油・石油製品の高騰に伴い、生活困窮者等へ福祉灯油の対応をしてはどうか ②原油・石油製品の高騰に伴い、教育施設・福祉施設
例えば、クリーニング店のボイラーの重油、タクシー会社のガソリン、また、農業、飲食店、宿泊施設だけではなく、子供、障害者、高齢者の社会福祉施設など、燃料費の負担が大きくなると予想されます。まずは、実態を早急に調査するべきではないでしょうか。 国の補正予算が閣議決定されたのを受けて、他の自治体は既に様々な事業設計をしております。
その製作を福祉施設の共同作業でやってもらっているそうです。これは障がい者就労支援につながりますし、これがSDGsの幸せな循環が未来へと受け継がれているということも、御代田町はいつも自慢しているんですけれども、いわゆる農業と環境と地域づくりなど、広い意味でのプロジェクトにつながりますので、ぜひ前向きに進めてもらえたらと思います。
また、中心拠点におけるコンパクトシティとして目指す姿は、大町駅を交通の拠点とし、中心市街地を含む都市機能誘導区域に医療・福祉施設や商業施設などを集積し、利便性を向上することにより居住を誘導し、ウオーカブルな歩いて回れるまちを形成することとします。
また、政府の財政支援も生活困窮者に対する灯油購入費への補助以外にも、社会福祉施設や公衆浴場、あるいは他産業の燃料費への助成なども項目に含まれると。実に多岐にわたっておりますので、その点への考慮もぜひよろしくお願いしたいところです。 次に、再度のがんばれ!未来を担う学生激励事業の実施を求めます。文部科学省は11月19日、全国の国公立大学・短大を対象にした調査結果を公表いたしました。
③社会福祉施設などへの暖房費助成について。 国は、地方自治体が行う原油価格高騰対策に対して特別交付税を講じるという自治体支援策を発表しています。対象になる経費の例としては、生活困窮者に対する灯油購入費等の助成や、養護老人ホームや障害者施設、保育園や幼稚園などの社会福祉施設に対する暖房費高騰分の助成などで、措置率は2分の1とのことであります。
こういった資料を特別会計も含むインフラ施設や福祉施設、もう早急につくって、全体像をまず把握すること。そうしますと全体量が見えてくるわけです。 それが、じゃあこの次どうしようかという話につながっていきますので、そういったものをつくることについて進めてもらえないかどうなのか、早急に示してもらえないかどうなのかお聞きします。 ○議長(井坪隆君) 高田副市長。
10年前、私は千曲市内の福祉施設は充足しているかと一般質問しました。当時の答弁では、市内のみではなく市外に入所している人もいますし、また逆に千曲市外から千曲市内に利用している人もいるから、充足しているとの答えでした。 今、稲荷山養護学校の卒業生が3月の卒業を控え、卒業後の行き先がなかなか決まらないとの声があります。市の障害者施設は充足していますか、伺います。
実は、この10月から市内の福祉施設で働くというネパールの方が5人、そこの施設の長の方と私のところへお見えになりましてお話しをしたんですけれども。
1款1項1目施設管理費24節積立金の9万円につきましては、寄附金として賜った9万円を特別養護老人ホーム福祉施設基金に積立てをさせていただくものであります。補正後の同基金の残高は705万1,691円となります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 次に進みます。日程第12 議案第72号 令和3年度下諏訪町下水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。
第1条では、市の保育所を児童福祉法第35条第3項に定める児童福祉施設のまま就学前の子供に関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律第3条第1項に定める保育所型認定こども園としての認可を併せ持つ施設へと規定するものです。 第2条では、この条例の対象となる16園の名称と位置を定めるものです。 第3条では、施設の管理等に関し、必要な事項を別に定める旨を規定するものです。
はじめに、議案第46号 令和2年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定について、本委員会に付託となりました歳出中、第2款総務費1項8目及び3項、第3款民生費、第4款衛生費(1項6目公害対策費中、2水洗化促進事業費及び3項を除く)、第10款教育費2項及び5項4目、第11款災害復旧費3項1目その他施設災害復旧費中、1児童福祉施設災害復旧費及び3その他施設災害復旧費、需用費、委託費中、工事監理等委託料(健康福祉部所管分
このことを踏まえて、市が行う相談事業、療育支援事業とその先の関係機関や福祉施設との連携、支援体制はどんなふうになっているか、以前よりも良好な状態になっているのかをお聞きします。 2問目です。扶助費等の給付手続についてということでお聞きします。 この扶助費等の給付手続についてですけれども、これは、給付を受ける市民の側から見ると、給付の申請手続ということになります。
◆15番(中村憲次議員) 各階の概略のご説明いただきましたけれども、特に2階の高齢者福祉施設こもれびの福祉拠点でございます。最重要な拠点として期待をして、高齢者の皆さん、お待ちしているわけですけれども、高齢者クラブ連合会からもご指摘がございますが、これのオープンは、どのような条件の中でオープンされるのか。
◎市長(小泉俊博君) 高齢者の新型コロナワクチン接種事業につきましては、医療関係者や介護福祉施設の皆様、JRバス関東様、また区の関係者や民生児童委員の皆様など大勢の皆様のご協力をいただき、小諸方式として、高齢者への接種を7月中に終えることができました。
次に、優先接種となる基礎疾患を有する方や介護・福祉施設などに従事する方、約1,500人御希望がありましたけれども、この方々についても7月の上旬から既に接種が行われているなど、さらに次の段階に移行し、年齢を順次下げて接種を進めております。 現在におきましては、40歳以上の方の接種が行われているとともに、30歳以上の方の接種も今度の日曜日から始まります。
当計画に示されている町有施設のうち、災害拠点施設等の耐震化の現状及び目標の平成27年における棟総数に比べ、令和2年における棟総数が増加していますが、その理由と、その中の社会福祉施設等及び左記以外の用途はどういった施設なのか。この左記以外の用途の中に公民館、公会所は含まれているのでしょうか。また今後この計画をどのように実施していかれるのかお聞かせください。 ○議長 建設水道課長。