伊那市議会 2021-09-08 09月08日-03号
福祉券として、福祉入浴から始まりタクシー、おむつ購入に利用され、その後、高齢者の社会参加をより積極的に進めるために、健康づくりや介護予防への意識向上を図る方向へと、名称もいきいき健康券となり、元気な高齢者の増加に大きな役割を果たしてまいりました。
福祉券として、福祉入浴から始まりタクシー、おむつ購入に利用され、その後、高齢者の社会参加をより積極的に進めるために、健康づくりや介護予防への意識向上を図る方向へと、名称もいきいき健康券となり、元気な高齢者の増加に大きな役割を果たしてまいりました。
高齢福祉券っていうか、高齢タクシー券の問題についてのみ反対の立場で討論に参加します。今委員長にお聞きしました高齢福祉券じゃないや、高齢者タクシー券の配布が一律の問題に討論が議論が尽くされていないようにお伺いしました。
世帯で自家用車を所有していない方で、住民税非課税の方に通院や買い物等外出が困難な方に対しまして、タクシー券を支援するため、400万円ほどの予算が盛られておりますが、このような高齢者の中にも自分では1人で住んでいて運転もしないしという中にいつでも近くに子供や孫がいてお医者様にも買い物にもどこへ出かけるにもいつでも乗せていっていただけるから不便はないけれど、できれば以前のような、出していただいたような福祉券
今まで例えば福祉でお願いをしていたり、例えば〇〇福祉券というものが3,000円から1,500円になるかもしれません。そういったことを理解をしていただくということが必要なんでそれは簡単にはできることではありません。その方向性を出しながら考えていくことだというふうに思っております。 ○中澤議長 青木議員 ◆3番(青木議員) 続いてですね、保育の無償化にお聞きします。
ともに助け合い生きることであり、高齢者とともにする、一つの家族に対してですね、利用できるような福祉券であってもいいのではないかというように、そんなように思います。 そこで質問です。人生100年時代において、地域貢献を考えると、健康は維持したいものです。しかし、90歳を超えたKさん、この場合Kさんと言いますが、が大腸がんの検診を希望したが、受けられないとのことです。
・ピロリ菌・胃がんリスク検診)31,774箕・継活動量計読込みシステム事業911箕・拡健康ポイント事業1,119新フッ化物洗口・フッ素塗布922新骨髄移植ドナー支援事業助成金140継町社会福祉協議会運営費補助・地域福祉活動事業等委託55,927継医療費給付事業(補助・町単独)169,696継社会福祉総合センター管理料3,863新地域医療介護総合確保基金事業補助金47,700継長寿者訪問事業965継介護福祉券事業
さて最後の質問でございますけれども総合福祉券の問題でございますけれども、総合福祉券の取り扱いの現況と今後ということでございまして大きくはご承知のとおり高齢者外出支援券、介護福祉券、障がい者外出支援券、やすらぎチケット券というように四つの事業があるわけですけれども、そのうち黙っていて封筒へ入ってくるのが高齢者と障がい者の外出支援券のこの2つで、あとは申請によって出すよとこういうことでございますけれども
・商工費 もみの湯福祉券・無料券負担金。 ・災害復旧費 国の採択要件にあわないための減額。 反対討論 ・企画費のショートムービー作成費など、中止になり、減額になっている。計画どおりに進めて移住促進を推進すべきである。 賛成討論 ・国からの補助金の減額等、やむを得ない事情がある。
ただその現在その移動手段として町民の皆さんがどんなものを使っているかということになりますと生協病院さんがやられているような送迎でかかりつけ医に行くというようなことや、町で出している、これは額は少ないわけですけれども福祉施策として出している外出支援券や介護福祉券等によってタクシーを使っているという方も、相当数いらっしゃるわけでありましてその中に改めてデマンドタクシーを入れていったらいいかどうかということについてはこれから
平成22年6月、当時は福祉券と言われたお風呂券、バス、タクシー、おむつ、軽作業援助などばらばらでなく、高齢者が自分で選択できるサービス券にしてほしいと要望をしたところ、市長就任初めての答弁でしたが、「難しいが研究する。」と言われ、以来、毎年メニューを加えて拡充を図り、今では幅広く利用できるようになりました。
それから町単の老人福祉事業で、各種福祉券というふうになっておりましたがこれもほぼ同額。それから自主防災組織の育成補助金、これは全く同額の150万円です。文化センターの実施事業これが160万ほど増えております。
初めに、いきいき健康券、高齢者福祉券交付事業についてでございます。 本年も75歳以上の在宅高齢者の皆様に、いきいき健康券が届けられました。昨年度までは福祉券と呼んでいましたが、健康づくりに重点を置いた内容に見直されました。この券は、高齢者の健康づくりや介護予防への意識向上、または通院等による経済的負担の軽減を図る、それを目的としています。
◎市長(白鳥孝君) 公共交通については、言われて久しい課題でありますけれど、公共交通事業について高齢者等に対するボランティア移送、あるいはタクシー、バスに使える福祉券の交付等、多面的な交通政策というのを伊那市は進めてきております。
高齢者福祉では、いきいき交流施設建設や、施設整備に対する補助、各種のサービス事業補助、高齢者福祉券交付事業の充実、また新たに高齢者おたっしゃ祝い品交付事業などを行いました。
クロスセクターベネフィットの視点で考えれば、福祉施策として収入によって対象者を選んで、タクシー券、福祉券を届ける場合の人件費、印刷費、満足度などを総合的に考えれば、低床バスやリフト付のバスを導入して、75歳以上、障害者無料として、健康保険証や障害者手帳の提示とすれば、経費もそのほうが安いかもしれません。このような柔軟な考え方を持っていただきたいと思います。
「高齢者福祉券の利用目的として、入浴施設での土産品購入を外した理由は何か」との質問に対し、「高齢者のひきこもり防止や、地域での交流を目的としており、それらの事業への参加に重点を置きたいためである」旨の答弁がありました。 「除雪作業が大変で、相互の支援も困難な状況がある。
4月にも民生児童委員を通して、高齢者福祉券を交付する際にも周知を図ってまいるなど、工夫をしてまいりたいと思います。 ○議長(伊藤泰雄君) 前田議員。
◆18番(柳川広美君) 私の調査した範囲では、住民税非課税でなくなったときに影響の出る市民サービスは、高齢者世帯では紙おむつの支給事業、介護保険の施設入所や短期入所の際の食費、居住費の軽減、養護老人ホームの扶養義務者の負担金、雪かきなどの軽作業援助サービス費用の助成券、高齢者福祉券の市民税非課税世帯には通院のための上乗せの交付がありますが、これも対象になります。
このように、福祉券の内容から見ても、明らかに国保加入者の困窮度が増している状況が浮かび上がっています。 また、国保税の滞納状況でありますが、さきの望月議員の一般質問の答弁にもあるように、国保加入者の滞納に占める割合が高くなっていると答弁があります。 私たちの身の回りの声を聞いてください。国保加入者から漏れる声は、ひとしく国保税が高いという声であります。
「高齢者福祉券について、平成25年度は紙おむつ使用にも利用範囲が拡大されたが、どのように調整されたか。」との質問に対し、「低所得世帯で介護認定を受けている要介護3以上の該当者には、紙おむつ等購入券交付事業で助成を行っているが、この助成対象とならない方も利用できるよう拡大した。」旨の答弁がありました。 「高齢者福祉券が配付される対象人数は何人か。