30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

次に、3款民生費、初めに「福祉タクシー運行事業について、委員より、ドライバーの確保について質疑があり、コロナ禍運行事業者による人員削減が行われた中、福祉タクシー利用者回復傾向にある一方、タクシー業界ドライバーはなかなか戻ってこない状況であるが、福祉タクシーについては運行事業者にも協力していただき、影響が出ないよう運行いただいている。

岡谷市議会 2023-03-20 03月20日-07号

次に、「福祉タクシー運行事業について、委員より、稼働台数運行時間及び混雑時間帯への対応について質疑があり、現在運行を2社で行っており、30分単位で最大11台まで稼働台数を確保している。また、全体台数変更はないが、通院等で混み合う平日の午前中に、別の時間帯から配車を移動した。乗り合いについても、できる限り調整に努めているとのことでありました。 

岡谷市議会 2022-03-15 03月15日-07号

次に、「福祉タクシー運行事業について、委員より、利用者数減少傾向の中、令和年度状況令和年度、目指す方向について質疑があり、コロナ影響下であるが、令和年度利用者数運行回数ともに前年度を上回っている。新たに「利用促進事業」として、80歳以上の免許返納者利用券を交付するなど、より多くの方に利用していただけるよう努めていきたいとのことでありました。 

岡谷市議会 2021-03-16 03月16日-07号

次に、「福祉タクシー運行事業について、委員より予約が取りにくいという状況があるが新年度対応はどのように考えているのかとの質疑があり、運行事業者配車情報システムを活用し、利用者に一番近い空車車両を確認できるようにするなど様々な改善を重ねる中で、配車に関する苦情減少してきているほか、利用者アンケートによれば、予約も以前より取りやすくなったとの声もある。

岡谷市議会 2019-12-06 12月06日-04号

また、買い物等への交通手段としましては、市内全域をカバーするシルキーバスや諏訪湖周スワンバス運行事業のほか、高齢者や要介護者、障がい者等利用できる福祉タクシー運行事業を実施をしております。さらには、食事の支度が困難な高齢者等に対しては配食サービス事業を実施するなど、高齢者や障がい者等日常生活に対し、関係団体事業所とともに、きめ細やかなサポートに取り組んでいるところであります。 

岡谷市議会 2018-09-11 09月11日-04号

福祉タクシー運行事業は、高齢者障害者の方の交通手段を確保することにより、地域とのつながりを持ちながら社会参加を促進し、生き生きと生活できることを目的に、平成年度から運行開始した事業であります。運行開始から20年が経過する中では、利用対象者の範囲や運行台数見直しを行いながら、真に必要とする方が利用できるよう事業の継続に努めてきたところであります。 

岡谷市議会 2018-06-13 06月13日-02号

岡谷市では、高齢者、障がい者の方などの交通弱者対策といたしまして、平成年度より福祉タクシー運行事業を実施しております。この事業は、高齢者や障がい者の方の交通手段を確保することにより、地域とのつながりを保ちながら社会参加を促進し、生き生きと生活できることを目的とした交通弱者福祉向上に取り組んでいるものでございます。 

岡谷市議会 2018-03-07 03月07日-05号

福祉タクシー運行事業は、高齢者や障がい者の方の交通手段を確保することにより、地域とのつながりを持ちながら社会参加を促進し、生き生きと生活できることを目的に、平成年度運行開始した事業であります。開始当初、高齢者につきましては75歳以上の利用とし、年度を重ねるに従って利用者が増加したことから、平成14年度には配車台数をふやし対応した経過がございます。 

岡谷市議会 2017-10-02 10月02日-06号

まず、本会議から付託されました福祉タクシー運行事業検討状況及び運転手平均年齢について。 福祉タクシー制度は、コンパクトな地域の特性を生かして市内どこでも300円という安価な値段での利用最大のメリットである。平成28年度において検討した内容としては、利用者動向等を勘案して車両台数適正化運行稼働率向上を目指し、配車台数見直しを実施した。

岡谷市議会 2015-11-05 11月05日-06号

次に、3款民生費では、福祉タクシー運行事業について。 福祉タクシー制度は、専用の福祉タクシー車両最大12台配備して対応している。投入台数利用実績を見ながら調整しているが、午前中の通院など最も利用の多い時間帯には全車両を投入している。利用対象者は80歳以上の高齢者や障がい者、要介護者等で、所得や用途を問わず、市内どこでも1回300円で利用ができ、利用者利便性に配慮した制度となっている。

岡谷市議会 2015-10-19 10月19日-03号

改善見直しを図った具体的なものとしましては、平成24年度に実施した福祉タクシー運行事業において、費用対効果の観点から利用状況の調査・分析を行い、通院等利用する朝夕の利用率が高いことから、効率的な運行に向けた見直しとして、時間帯による運行台数見直しを行い、経費の削減市民サービス向上につなげました。 

岡谷市議会 2015-03-13 03月13日-07号

初めに、福祉タクシー運行事業について、委員より、今年度と同様の事業内容ということであるが、予約がとりづらいとの声もある中で拡充の考えはないのかとの質疑があり、平成23年9月からGPSシステムが導入されたことで、より近いタクシー目的地配車できるようになったこと、また乗り合い対応がスムーズになったことにより、ほとんど苦情は聞かれなくなったとのことである。

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